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"生ヒップホップバンド"韻シスト、新作!

2006年9月29日 (金)

韻シスト特集ページ

─Contents─
【インタビュー】【動画コメント】【直筆メッセージ】
【セルフライナーノーツ】【音源試聴】【『Hey You』PV試聴】【韻シストの仲間達】
  本を代表する"生ヒップホップバンド"=韻シストの2ndアルバム『FONKY&LOVE』が完成!これまでのキャリアから得たものをきっちりと楽曲に還元し、サウンド/リリックともに著しい成長と自信を感じさせる作品に仕上がりました。


  トラックリストには韻シストならではのオールドスクールで軽快なテンポの楽曲から、AFRAKN-SUNGEBOno-booなど彼等ゆかりのゲストを起用し新たなケミストリーを生んだ楽曲まで、これまでにはなかった一面も感じさせる非常にバリエーション豊かな楽曲の数々が並んでいます。
Fonky&Love
韻シスト/Fonky&Love

10月25日発売
¥2,500 カートにいれる
前作『Globalスピーカー』から約1年。自身のレーベル"Middle Tempo Production"を立ち上げ万全の体制で挑む今作は"新生"韻シストの名に違わない名盤!

※11月25日までの間にHMV.co.jpで本作品をご予約購入いただいたお客様には特典として【PC用壁紙】を差し上げます!くわしくはこちらをご覧下さい。

韻シスト
動画コメント&インタビュー

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━ HMV.co.jpには初登場ということで、簡単な自己紹介をお願いします。
  大阪在住の7人編成ヒップホップバンド韻シストです。98年から休まず活動しています。

━ はじめに今回のアルバムリリース以前のところを少しお聞きしたいのですが、前作からの1年間の活動はバンドとしてどんな方向を向いていましたか?
  今までどおりコンスタントにライブはしててその間に新レーベルについてのミーティングを重ねたり今回のアルバムに入れる曲をプリプロしたり結構ドタバタしながらも楽しくやってました。

━ そしてメジャーから自主設立レーベルへの活動基盤のシフトという制作環境面での変化もあります。率直になぜ今、自分達で設立したレーベルからのリリースという選択をされたのですか?
  制作面に関しては特に何も変わってないんですが今回は打ち込みを入れたり自分達で演奏したフレーズをサンプリングしてループさせたりよりクリエイティブな方向に向かっていきました。新レーベルについては前々から考えていたことで、より充実した動きをするためにこういう決断をしましたしメジャーで学んだことも糧にしてこれからも頑張らさせてもらいます。

 
━ そのレーベル”Middle tempo production”。レーベル名の由来を教えていただけますか?またレーベルとしてのコンセプトや今後の野望・展望を教えてください。
  由来はど真ん中を自分達のペースで切り開いていくという意味であったり焦らずマイペースを大事にという意味であったり、、、あと韻シストが常に中央に君臨してるという意味も含んでいます。展望としてはバンド隊だけでインスト集を出したり別ユニットでアルバムを出したり、、、ライブ音源。DVDでPV集。ソロ作品、、、と色々忙しくやっていきたいと思っています。
 
├プロモーションビデオ┤ PVを見るにはクリック!
『Hey You』
━ その”Middle tempo production”リリース第1弾作品が今回の『FONKY&LOVE』。アメリカのニューオーリンズに”Funk”という言葉の元になった”Fonk”という言い廻しもあったりしますが、このタイトルにはどのような意味がこめられているのでしょう?
  「FONKY」とは遊びを本気で演っているファンキーなヤツらを指します。たとえば誰も思いつかんかったブレイクを作ったり斬新な言葉でライムしたり聴いたことのないビートを作ったり、、、韻シストの新しいスラングだと思っています。

━ 制作に入る前にコンセプトのようなものは掲げていましたか?
  それはタイトルにもある「LOVE」です。仲間に対して、聴いてくれる人達に対して、やっぱり意義のあるものを伝えたいし、個人的にはラップで生きるタフさや人生の壁を破壊するようなエナジーを歌いたいと思っています。ラップには何かを動かしたり何かを変える凄まじい力や可能性を強く感じています。

 
━ ディスクをプレイヤーにセットしてイントロからエンディングまで、ずるずるっと引き込まれてあっという間に聴き終わってしまいました。とにかくアルバム全体としての流れが生み出すパワーをものすごく感じたのですが、アルバム全体の雰囲気や流れは意識されましたか?
  構成や曲順に関しては作り手にとって最後にやる最も大事な作業だと思っています。事務所の会議室、ファミレス、車の中、道端、色んな場所でミーティングを重ねました。

━ Walkin’「チャバカ(Drhyme)」なんか特にそうですが、リリックの題材が他愛もないことでも、3人それぞれのユニークな切り口の掛け合いから韻シストらしさが生まれていると思います。3人のMC同士でお互いにリリックをチェックしあったりするようなことはありますか?
  靴にしろ自転車にしろバイクにしろ車にしろ、、、すべて愛着(LOVE)を持っています。この2曲は僕も韻シストらしさが出てる曲だと思います。リリックチェックの仕方は時と場合によりますがこの2曲に関していえばそんなに厳しくチェックしていません。こういう曲は起承転結やストーリー性よりもそれぞれのキャラ(個性)、それぞれのシチュエーションを活かした方がいいものができると思っていますので。

━ 今作には楽器パート含めゲストも多数迎えられています。参加ゲストの方のご紹介をお願いできますか?
  BAGDAD CAFE THE trench townからマイケル☆パンチ、OGI、UME。tickからno-boo。ImproveからKN-SUN。ART OF VIBESからGEBO。ABNORMAL BULUM@からMONCHI。AFRA&INCREDIBLE BEAT BOX BANDからAFRA。ゲスト陣にはすごく感謝しています。

━ 金沢のtickからno-booさんをフィーチャーした「浮き草」はラップではなくヴォーカルとのコラボ作ということでアルバム中でもいい感じの艶を放っていますね?
  前々から一緒にやろうとずっと話してて今回やっと実現しました。no-booの歌詞は深みがあるのでリリック面でも影響を受けました。僕が言うのも何なんですけどほんまに歌が上手いしかっこいいミュージシャンだと思っています。

━ 今作を作り上げてあらためて見えてきた目標やこういうことをやってみたいということがあれば教えてください。
  個人的にはリミックス盤を出してみたいですね。あとアナログを作ろうと思っていて、これは実現できそうなので楽しみにしていて下さい。

━ 今後のライブなどの予定を教えていただけますか?
  11月18日に『nbsa』をなんばHATCHでやります。あと12月には東名阪でワンマンライブツアーをやります。ワンマンは一回きりの特別メニューで古い曲、新曲、未公開曲、他ではやらない曲、あとその日限りのセッションとかが見れたり聴けたりするので是非体感しに来て下さい。

━ それではHMV.co.jpをご覧のリスナーの方へ何かメッセージ、告知などなどお願いします。
  アルバムをまずは聴いて下さい。ありきたりな言い方ですけど一人でも多くの人に聴いてもらいたいと心底思っています。そしてライブを体感しに来て下さい。

◆直筆メッセージは こちら!

セルフライナーノーツ ディスコグラフィ
Fonky&Love
韻シスト/Fonky&Love

10月25日発売
RDCM7001

Global スピーカー

1stフルアルバム


レッツダンス

3rdシングル


少年B

2ndシングル


Rock On

4thミニアルバム


Localスピーカー

1stシングル


Hereee We Go

3rdミニアルバム


Relax Oneself

2ndミニアルバム


One Day

1stミニアルバム

M-01. Beginin’
  「始まり終わり。出会い別れ。複雑な気持ちももろとも引き連れ前に進む感じ。アルバムの一曲目はこれでいこうとみんなで決めた曲。」
試聴 M-02. Hey you
  「友達に対して。家族に対して。これができた時なんとなくこれが押し曲になると思った。」
M-03. Walkin’
  「靴の数だけ道がある。あなたは自分の靴に愛着はあるかい?結構古い曲やけどこのアルバムでガラッとリメイク。」
M-04. BANDSTARAP
  「FUNKYMICのソロ曲。実は前回のアルバムツアーで既に披露されていた曲。韻シストバンドスタヒストリー。」
M-05. 本ky団 ~Don’t miss it~
  「誰も想像できひんかった、誰も聴いたことのないような、そんな曲をやりたくて作った曲。デモの時点でみんなアガってたしこれはDOPEなのができると確信した。」
M-06. Jungle Boogie
  「老若男女問わずみんなに聴いてほしい。当初は13曲の予定やったけど,どうしてもこういう曲を入れたくて急遽作った。」
M-07. unspoken heart (Instrumental)
  「ラップなし。無論インストだけで十分いける。サッコンのフックがクールな演出。」
M-08. 浮き草 feat. no-boo from tick
  「レペゼン金沢。tickからno-booが参加。感謝大! 極上な歌声とサッコンのラップは美味! ずーとお互いやりたいって言っててやっと今回実現した。」
M-09. Peace
  「どうしても今,伝えたいことがあるから作った曲。リリックも音もちゃんと聴いてほしい。説明するよりも感じてほしいっす。」
M-10. チャバカ (Drhyme)
  「サッコン→チャリ ファンク→バイク バシ→カーの設定でサクッと書いた曲。頭文字をとって「チャバカ」。場面が進んでく感じがおもしろい。」
M-11. シンフォニー
  「テーマは80年代。懐かしいワードがそこらへんに散りばめられているので要チェキ。ライブではアゲアゲ間違いなし!」
M-12. skit
  「ノクターンの序章曲。これから大阪のヤバいMCたちによるポッセカットの世界へ。いざ。」
M-13. nocturn feat. KN-SUN,GEBO,MONCHI&AFRA
  「これぞ大阪フレイブァ。夜な夜な行われたレコーディングは楽しかった。ゲスト陣にマジ感謝大!」
M-14. 焔
  「「ビギニン」同様いろんなことがあっていろんなことが起こった時期に書いた。複雑な感情をそのままポジティブにぶつけてる。アルバムはこれで終わりたかった。」

韻シストの仲間達...
└┐韻シストへのメッセージ┌┘

『20代が折り返しをすぎる頃にまだ音楽続けてく奴が必ず試される 「初期衝動を越える覚悟」が出て来たアルバムやね。好きなもんと言いたいことをガシガシ磨いていこうなえ。おおいみんな〜。韻シストが「本気」出し始めたって宣言してるぜよ!』
  犬式a.k.aDoggystyle 三宅洋平

『このアルバムを聴いて何故か夜中に昔の自分のCDを聴き直したり 色々な事思い出したり何か心にグッときた 確実に進化している韻シストの現在形 この匂いたつような大阪のリアルな男たちのサウンド 彼等の新たな門出にふさわしい作品 奴らの決意を聴いて欲しい』
   Cro-magnon ドラム担当 大竹重寿

『またRAPやらせてや〜次は歌でもええよ〜!』
  Afra

『HIPHOP生バンドマンに 進歩する口がハンドガンで 援護射撃 演奏はできひん が韻シストに韻踏がアシスト て言うかCOCOLOからつながるマイメンBASI ここ天下の台所心斎橋レプリゼント 各CD屋にてつねに隣同士の俺ら チェク イット アウト』
  韻踏合組合 ヘッドバンガーズ代表 HIDADDY

『進化するって事は人間誰もが望むと思うんやけど それはもの凄く、メンタルもスタミナも時間も必要だと思う。 並大抵、皆が出来やしない。 数々の韻シストの兄貴達のレコードを聴く度に 声として、音として、そして人として進化を感じる。 良質でいて、尚且つ飽きられない音楽=クラシック そして、ボーダレスな音楽を体現している。 もう兄貴達は辿り着いたんだって思うと 少し嫉妬もするし、称賛したい気持ちで一杯です。 俺の中での最高のHIP-HOPクラシックが新たに一枚見つかりました。 7人で生み出す全てがこれからも最高にクールで鳴っている。 そんな音の旅を僕もしたい。 本当におめでとうございます。このアルバムを聴けて嬉しくて仕方ないです。』
  cutman-booche Vo.&Gt 金 佑龍(キンウリョン)=金宮 たすく(かなみや たすく)


  「良い音楽にジャンルなんて関係ない!!」
HIPHOPという枠にとらわれず、ジャンルレスに幅広い交友関係を持つ韻シスト。
彼等にゆかりのあるアーティストの作品を紹介!
Bagdad Cafe The Trench Town/Good TimesAfra & Incredible Beatbox/I.b.b.Improve/Layer Of Flavor犬式(Dogggystyle)/Life Is BeatfullCro-magnon/Cro-magnonCutman Booche/  Troppin'timeQ Ill/東京avantgardeCopa Salvo/Mango-ology

  左から
Bagdad Cafe The Trench Town『Good Times』/Afra & Incredible Beatbox『I.b.b.』/Improve『Layer Of Flavor』/犬式『Life Is Beatfull』/Cro-magnon『Cro-magnon』/Cutman Booche『Troppin'time』 /Q Ill『東京avantgarde』/Copa Salvo『Mango-ology』

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