ルシエンヌ・ルノダン・ヴァリ/『オー・マイ・マインド』
2026年09月11日 (金) 12:00 - HMV&BOOKS online ニュース - クラシック

すべてはひとつの音楽〜境界を鮮やかに越える
ルシエンヌのトランペットで贈るジャンルレスな音世界
通算6作目となる本アルバムで、トランペット奏者のルシエンヌ・ルノダン・ヴァリはクラシック音楽とジャズの境界線を曖昧にします。クラシックとジャズの両ジャンルが長年互いに与え合ってきた影響に光を当て、「すべてはひとつの音楽である」という統一されたコンセプトを掲げています。
プロジェクトの中心となるのは、クリスティアン・マチェラル指揮フランス国立管弦楽団と録音したベルント・アロイス・ツィンマーマンの大作『トランペット協奏曲』です。ジャズ・サイドでは、ピアニストのティム・アルホフによる特別なアレンジのもと、優れた4人組ジャズ・カルテットとハンソン四重奏団が共演を果たしています。さらに『アメイジング・グレイス』、グリーグの『朝』、『我が心のジョージア』、『2人でお茶を』といった名曲の数々も収録されています。
※ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説・帯付き。日本語解説書には、ルシエンヌのコメントの日本語訳、西村 祐氏による書下ろし解説を掲載。(輸入元情報)
【収録情報】
01. ベルント・アロイス・ツィンマーマン[1918-1970]:トランペット協奏曲ハ長調『誰も知らない私の悩み』
02. エドヴァルド・グリーグ[1843-1907]:ペール・ギュント Op.23〜『朝』
03. ルイス・ユール・“ルー”・ブラウン[1912-2007]:アイヴ・ガット・ア・ワールド・ザッツ・スイング
04. トミー・ウルフ[1925-1979]:バラッド・オブ・ザ・サッド・ヤング・メン
05. ディジー・ガレスピー[1917-1993]:ツアー・デ・フォース
06. フェデリコ・モンポウ[1893-1987]:歌曲集『夢のたたかい』〜君の上にはただ花ばかり
07. 黒人霊歌『誰も知らない私の悩み』
08. マット・デニス[1914-2002]/トム・アデア[1913-1988]:エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー
09. ヴィンセント・ユーマンス[1898-1946]:2人でお茶を
10. ドミニク・プロブスト[1954-]:オン・ア・セイム・ウェーヴレングス〜第5楽章
11. ホーギー・カーマイケル[1899-1981]:我が心のジョージア
12. トラディショナル聖歌(ニュー・ブリテン):アメイジング・グレイス
ティム・アルホフ編、デューク・エリントン&ビリー・ストレイホーンによる(02)
ティム・アルホフ編(05,06,08,11)
ティム・アルホフ編、ショスタコーヴィチ管弦楽編『タヒチ・トロット』 Op.16による(09)
ルシエンヌ・ルノダン・ヴァリ(トランペット)
クリスティアン・マチェラル指揮、フランス国立管弦楽団(1)
トマ・ブラムリー(ダブルベース:02-05,07,09-11)
フランク・アギュロン(ドラムス:02-05,07,09-11)
ヒューゴ・リッピ(ギター:02-05,07,09-11)
ヴァンサン・ブルジェックス(ピアノ:02-05,09-11、オルガン:07)
ハンソン四重奏団(02,04,09-11)
ティム・アルホフ(ピアノ:06,09,12、オルガン:11)
ヘニング・ジーヴェルツ(ベース:08)
ハインリヒ・ケバーリング(ドラムス:08)
録音:
2023年9月7,8日 パリ、ラジオ・フランス、オーディトリアム(01)
2021年9月2日 ベルリン、エミール・ベルリナー・スタジオ(08)
2025年2月15-18日 フランス、ブーローニュ=ビヤンクール、Studio Riffx(02-07,09-12)
ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説・帯付き(輸入元情報)
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