ヨンチェヴァ、インドヤン&ロイヤル・リヴァプール・フィル/『ディプティーク〜管弦楽伴奏歌曲集』
2026年08月06日 (木) 19:00 - HMV&BOOKS online ニュース - クラシック


インドヤン&ヨンチェヴァの初となる夫婦共演盤が「Onyx」から登場!
マルトゥッチ&カントルーブを歌う!
2010年、プラシド・ドミンゴが創設した国際声楽コンクール「オペラリア」を制して一気にスターダムへと駆け上がり、今やメトロポリタン歌劇場、ロイヤル・オペラ・ハウス、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ベルリン国立歌劇場、パリ国立オペラといった世界最高峰の舞台で次々にタイトル・ロールを務める当代随一のソプラノ、ソーニャ・ヨンチェヴァ(ソニア・ヨンチェヴァ)が「Onyx」レーベルに初登場。指揮者の夫ドミンゴ・インドヤンとの初となる共演盤をリリースします!
イタリア・オペラやヨンチェヴァが元来得意とするバロック作品ではなく、ジュゼッペ・マルトゥッチ[1856-1909]とジョゼフ・カントルーブ[1879-1957]というやや意外性のあるプログラムとはいえ、豊かなレガートや息の長いフレーズがイタリア・オペラにも通ずる叙情性を感じさせるマルトゥッチの作品は、まさにヨンチェヴァの歌声と表現力が存分に生かされるところ。『回想の歌』と『夜想曲』の二作を歌います。
不朽の名声を獲得することとなった『オーヴェルニュの歌』から遡ること10年あまり、フランスの作曲家カントルーブが1914年に完成させた『トリプティーク』はその名の通り3つの曲からなる歌曲集。ロジェ・フレヌの自然を讃えた詩に色彩感のあるオーケストラが一体となった優雅かつ繊細な作品で、ヨンチェヴァとインドヤンが緻密なバランス感覚で聴かせます。またカントルーブのもう一作『遠き姫君へ』はエドモン・ロスタンの戯曲を題材とした交響詩で、これが世界初録音です。
2023年には十八番である『トスカ』で飾った日本での華々しいオペラ・デビューも記憶に新しいブルガリア生まれの歌姫が、新たなレパートリーで放つさらなる輝きに乞うご期待!(輸入元情報)
【収録情報】
マルトゥッチ:
1. 回想の歌 Op.68b
2. 夜想曲 Op.70-1
カントルーブ:
3. 交響詩『遠き姫君へ』
4. トリプティーク
ソーニャ・ヨンチェヴァ(ソプラノ:1,2,4)
ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
ドミンゴ・インドヤン(指揮)
録音方式:ステレオ(デジタル)
世界初録音(3)
輸入盤国内仕様(日本語オビ・日本語解説付き)
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