ネルソンス&ウィーン・フィル/マーラー:交響曲全集
2026年08月07日 (金) 12:00 - HMV&BOOKS online ニュース - クラシック

現代屈指の名指揮者と最高峰のオーケストラによる圧巻のマーラー・プロジェクト
輸入盤:CD12枚組/国内盤:SACDハイブリッド12枚組
現代を代表するマエストロ、アンドリス・ネルソンスと世界最高峰の楽団ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による『マーラー:交響曲全集』がドイツ・グラモフォンより発売されます。ネルソンスとウィーン・フィルはすでに『ベートーヴェン:交響曲全集』でも共演し、緊密な関係を築いていますが、マーラーの交響曲でも数多くの高い評価を得た演奏を行っています。
このセットには2018年から2026年にかけてすべてライヴ録音された全10曲の交響曲が収録されています。2022年に録音された第5番は、ウィーン・フィルならではの輝かしく透明感あふれるサウンドと、マーラーの音楽に対するネルソンスの、親密さ、恍惚、超越性を次々に感じさせる、非常に人間味あふれるアプローチが捉えられた圧巻の録音で、圧倒的な強さと光り輝く「アダージェット」は全集への期待を一気に高めました。このセットはおそらく現代における最も重要なマーラー・プロジェクトのひとつとなることでしょう。ソプラノのルーシー・クロウ、イン・ファン、クリスティアーネ・カルク、サラ・ヴェゲナー、ジャクリーン・ワーグナー、アルトのエカテリーナ・グバノヴァ、ヴィーブケ・レームクール、タマラ・マンフォード、テノールのベンヤミン・ブルンス、バリトンのミヒャエル・ナジ、バスのタレク・ナズミといった第一線の歌手たち、そして第2番、第3番、第8番ではバイエルン放送合唱団、ウィーン楽友協会合唱団、ウィーン少年合唱団が参加しています。
ネルソンスはマーラーの芸術に尽きることのない魅力の源を見出し、それは「普遍的なレベルで私たちに語りかけながら、聴き手一人一人と親密で個人的なつながりを築くもの」で、その結果として「あなたと作曲家、そして音楽との間に、時間と空間を超えて直接魂に触れる、ほとんど神秘的な結びつき」をもたらすと語っています。
「有名なアダージェットは心の奥深くまで響く・・・ネルソンスによる(第5番の)解釈には計り知れない愛と情熱がある」〜BRクラシック(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1-2
マーラー:
01. 交響曲第1番ニ長調『巨人』
02. 交響曲第2番ハ短調『復活』
ルーシー・クロウ(ソプラノ:2)
エカテリーナ・グバノヴァ(アルト:2)
バイエルン放送合唱団(2)
Disc3-4
03. 交響曲第3番ニ長調
ヴィーブケ・レームクール(アルト)
ウィーン楽友協会合唱団(女声)
ウィーン少年合唱団
Disc5
04. 交響曲第4番ト長調
クリスティアーヌ・カルク(ソプラノ)
Disc6
05. 交響曲第5番嬰ハ短調
Disc7-8
06. 交響曲第6番イ短調『悲劇的』
Disc9
07. 交響曲第7番ホ短調『夜の歌』
Disc10
08. 交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』
ジャクリーン・ワーグナー、サラ・ヴェゲナー、イン・ファン(ソプラノ)
タマラ・マムフォード、ベス・テイラー(アルト)
ベンヤミン・ブルンス(テノール)
ミヒャエル・ナジ(バリトン)
タレク・ナズミ(バス)
ウィーン楽友協会合唱団
ウィーン・ジングアカデミー
ウィーン少年合唱団
Disc11-12
09. 交響曲第9番ニ長調
10. 交響曲第10番嬰へ長調〜アダージョ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
アンドリス・ネルソンス(指揮)
録音時期:2026年2月(01)、2026年4月&5月(03)、2023年1月(07)、2018年7月(02)、2023年8月(04)、2022年8月(05)、2020年8月(06)、2024年8月(09)、2025年8月(10)、2026年5月(08)
録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール(01,02,07)、ザルツブルク、祝祭大劇場(02,04,05,06,09,10)、ウィーン、コンツェルトハウス(08)
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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