ブルーノ・デ・サ/『ウヤラス〜魅了の響き』
2026年08月07日 (金) 12:30 - HMV&BOOKS online ニュース - クラシック
参考動画 Bachianas brasileiras n°5 - CONCERT DE PARIS 2025
甘美なる歌声は、致命的な美しさ・・・
至高のソプラニスタ、ブルーノ・デ・サが解き放つ
声の領域と文化の境界を超えた革新的プロジェクト!
タイトルにある「ウヤラス(Uyaras)」とは、姿を変え、聴く者を魅了するアマゾンの水精(人魚)のこと。その歌声は息をのむほど美しいと同時に、逃れられない致命的な魔力を秘めています。ブラジル出身のソプラニスタ、ブルーノ・デ・サにとって本作は、自身のルーツへの原点回帰であり、前人未到の芸術的飛躍を遂げた一大プロジェクトです。
これまで得意としてきたバロック・オペラの枠組みを飛び出し、ロマン派のレパートリー、言葉を持たないヴォカリーズ、そしてラテンアメリカの名曲群に挑戦。性別による声域の限界、クラシックと伝承音楽の壁、そして溢れ出る感情をひとつに融合させています。
【男性歌手として史上初の快挙!】
歴史上名立たる「プリマ・ドンナ」たちにのみ歌い継がれてきたベルカント・オペラの珠玉の名曲(ブロッホの『ああ、戻っておくれ、わが愛しき人よ』など)を、男性歌手として史上初めて全曲録音。歴史を塗り替える圧巻の歌唱を披露しています。ヴィラ=ロボスやアウベルト・ネポムセーノの『ウヤラス(As Uyaras)』といった母国ブラジルを代表するクラシック音楽を中心に、ガーシュウィンやカントルーブらのインスパイアされたヨーロッパのセイレーン伝説を題材とした作品も網羅。多様な文化が織りなす神秘的な世界観を描き出します。(輸入元情報)
【収録情報】
01. ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ 第5番 W389-391
02. サン=サーンス:劇音楽『パリュサティス』〜ナイチンゲールと薔薇
03. カントルーブ:オーヴェルニュの歌 第4集〜カッコウ
04. R.シュトラウス:響け! Op.48-3
05. サン=サーンス:白鳥
06. ネポムセーノ:ウヤラス
07. カントルーブ:オーヴェルニュの歌 第3集〜女房持ちは可哀そう
08. ガーシュウィン:ローレライ
09. ラヴェル:ハバネラ形式のヴォカリーズ
10. グラナドス:歌劇『ゴイェスカス』第3景〜マハと夜鳴きうぐいす(なぜ、夜の闇の中で夜鳴きうぐいすは)
11. カントルーブ:オーヴェルニュの歌 第3集〜紡ぎ女
12. ラフマニノフ:ヴォカリーズ Op.34-14
13. プロッホ:主題と変奏『おお恋人よ帰れ』 Op.164
ブルーノ・デ・サ(ソプラニスタ)
コミュニカントゥス合唱団(06)
ルーアン歌劇場管弦楽団&合唱団
ピエール・デュムソー(指揮)
録音時期:2025年6月24日
録音場所:フランス、ルーアン歌劇場
録音方式:ステレオ(デジタル)
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