ピエモンテージ、ホーネック&ゲヴァントハウス管/ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、他
2026年07月15日 (水) 19:00 - HMV&BOOKS online ニュース - クラシック

ブラームスのピアノ技法が満載!
重厚壮大な協奏曲第1番と晩年の凝縮された独奏曲
2025年にリリースされたブラームスのピアノ協奏曲第2番に続くアルバム。メインとなるピアノ協奏曲第1番はシューマンの悲劇的な精神崩壊の後に作曲され、ブラームス自身の芸術的アイデンティティの模索、悲しみや責任、周囲の期待との葛藤を映し出したもので、強烈な感情表現と交響曲的な壮大さを備えた傑作です。カップリングは晩年の名品『6つのピアノ小品』。協奏曲から30年以上を経て作曲されたこれらの小品には、内省、別れ、そして凝縮された表現美が宿っています。「間奏曲 イ長調」の慰めに満ちた温かさから、ブラームスの最も暗い表現のひとつとも評される「間奏曲 変ホ短調」の孤独性まで、若き日の激動を描いた協奏曲と見事な対照を成しています。
ピエモンテージのピアノはブラームス特有の重さや暗さをしっかりと宿しつつも、どこか一片の明るさを感じさせる語り口。協奏曲と独奏曲を組み合わせることでブラームスの音楽に多角的に切り込んでおり、その魅力をより倍増させています。(輸入元情報)
【収録情報】
ブラームス:
1. ピアノ協奏曲第1番ニ短調 Op.15
2. ピアノのための6つの小品 Op.118(間奏曲 イ短調/間奏曲 イ長調/バラード ト短調/間奏曲 ヘ短調/ロマンス ヘ長調/間奏曲 変ホ短調)
フランチェスコ・ピエモンテージ(ピアノ)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
マンフレート・ホーネック(指揮)
録音時期:2025年12月18,19日(1)、2025年12月(2)
録音場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ:1、セッション:2)
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