佐藤晴真/バッハ:無伴奏チェロ組曲(2CD)
2026年07月15日 (水) 18:45 - HMV&BOOKS online ニュース - クラシック

佐藤晴真/バッハ:無伴奏チェロ組曲 全曲
【UHQCD仕様】
チェリスト佐藤晴真による待望の新録音は、J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲。本作は、2026年4月24日に東京カテドラル聖マリア大聖堂で行われた演奏会をライヴ収録したもの。静謐な空間に響くチェロの豊かな音色と、ライヴならではの緊張感や息づかいまでも克明に捉えています。
2019年ミュンヘン国際音楽コンクール・チェロ部門で日本人として初めて優勝し、国際的な注目を集めた佐藤晴真。ルトスワフスキ国際チェロ・コンクール第1位をはじめ数々の受賞歴を誇り、国内外で幅広く活躍しています。
無伴奏チェロ組曲はチェリストにとって生涯を通じて向き合い続ける特別なレパートリーであり、その音楽性と解釈が最も色濃く映し出される作品のひとつ。卓越した技巧と豊かな表現力によってバッハの深遠な世界を描き出す佐藤晴真。本作には、ライヴならではの高い集中力と瑞々しい感性に貫かれた演奏が刻まれています。(メーカー資料より)
【収録情報】
● J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全6曲)
・第1番ト長調 BWV.1007
・第2番ニ短調 BWV.1008
・第3番ハ長調 BWV.1009
・第4番変ホ長調 BWV.1010
・第5番ハ短調 BWV.1011
・第6番ニ長調 BWV.1012
佐藤晴真(チェロ)
録音時期:2026年4月24日
録音場所:東京カテドラル聖マリア大聖堂
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
【アーティスト・プロフィール】
その世代で最も注目を集める気鋭のチェロ奏者。 2019年、長い伝統と権威を誇るミュンヘン国際音楽コンクールのチェロ部門において日本人として初めて優勝、一躍国際的に注目を集めた。18年にはルトスワフスキ国際チェロ・コンクールにおいて第1位および特別賞を受賞している。ほかにも泉の森ジュニア チェロ・コンクール金賞、全日本学生音楽コンクール第1位および日本放送協会賞、日本音楽コンクール第1位および徳永賞・黒柳賞、ドメニコ・ガブリエリ・チェロ・コンクール第1位、アリオン桐朋音楽賞など多数の受賞歴を誇る。
18年、ワルシャワにて「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」に出演。19年には本格デビューとなるリサイタル公演を行う。以降、エッシェエンバッハ指揮ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、ポペルカ指揮プラハ放送交響楽団、バイエルン放送交響楽団をはじめ国内外の主要オーケストラと共演を重ねており、リサイタルや室内楽にも積極的に取り組んでいる。
20年には、名門ドイツ・グラモフォンよりデビュー・アルバムとなる『The Senses〜ブラームス作品集〜』をリリースし、第13回CDショップ大賞2021クラシック賞を受賞。21年には『SOUVENIR〜ドビュッシー&フランク作品集』、23年に『歌の翼に〜メンデルスゾーン作品集』をドイツ・グラモフォンよりリリースした。 また、23年に「NHK Eテレ」で放送されたアニメ「青のオーケストラ」に演奏キャストで参加するなど、多方面での活躍が期待されている。
これまでに、林 良一、山崎伸子、中木健二の各氏に師事。現在はベルリン芸術大学にてイェンス=ペーター・マインツ氏に師事している。15年、東京都北区民文化奨励賞受賞。15年、ヤマハ音楽振興財団奨学生。16年度東京藝術大学宗次特待奨学生。18年、ロームミュージックファンデーション奨学生。20年、音楽芸術文化の発展に貢献し、将来一層の活躍が期待される若手チェリストに贈られる、第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第30回出光音楽賞を受賞。21年度文化庁長官表彰。22年、第32回日本製鉄音楽賞を受賞。 使用楽器は宗次コレクションより貸与されたE.ロッカ1903年。現在、ベルリンと東京を拠点に活動している。(メーカー資料より)
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