鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカ/ハイドン:交響曲選集 第1集(4CD)
2026年07月14日 (火) 17:45 - HMV&BOOKS online ニュース - クラシック


ついにハイドン:交響曲集成(4CD)が発売!
名エンジニア、櫻井 卓氏のオリジナル録音を「Altus」斎藤啓介氏が丁寧にリマスタリング。
こんなにも生々しく躍動的で美しい音楽であったとは!
世の中に『ハイドン・ファン』は、実は多い。そんな方々が喜んで下さることを心から願っている。〜鈴木秀美
オーケストラ・リベラ・クラシカ(OLC)はハイドンに魅せられた鈴木秀美氏がハイドンを演奏するために、さらに古典派の音楽の正しき演奏を目指し、2001年に創設されました。2002年に浜離宮朝日ホールで第一回目のコンサートを開き、はや25年になります。当初より演奏会の全プログラムをライヴ収録して毎回の演奏会をCDで発売すると云う型破りなリリースで、すでに約50タイトルを発表。この度オーケストラ・リベラ・クラシカ(OLC)創設25周年にあたり、待望の交響曲選集発売のはこびとなりました。
選集第1弾は、ハイドン男盛りの40代、エスターハージ宮廷勤め中期の傑作『悲しみ』から始まり、ハイドンの創意が躍如する50番台。高名となるもパリを知らないハイドンでしたが、なんと本人不在のパリで人気爆発、モーツァルト以上に好評を博し大編成となる80番台。たびたびの渡英要請を奥ゆかしく辞退していたハイドンでしたが、58歳で宮廷を辞したのちイギリスに渡り大成功をおさめた『ロンドン』までの全11曲を厳選収録。また鈴木秀美氏がハイドンに魅せられるきっかけのひとつとなった快作『帝国』は異版のフィナーレも収録されています。エスターハージ侯の宮廷オーケストラ時代の見事に凝集された楽器編成によるユニークな楽曲に始まり、ハイドンが人気を獲得していく過程で編成も大きく多彩になり、パリやロンドンでの堂々たる古典大交響曲の編成にたどり着くまでの道程を厳選された曲目で追体験できることもこの選集の楽しみのひとつです。
解説書には鈴木秀美氏自ら筆を執ったライナーノート、また曲目ごとに正確で詳細なメンバー編成表(曲が進むごとに大編成になるのが一目瞭然)も収められております。真にオーセンティックなハイドンの交響曲を聴く醍醐味を堪能できる1セットと申せましょう。(販売元情報)
【収録情報】
Disc1
ハイドン:
1. 交響曲第44番ホ短調 Hob.I-44『悲しみ』
2. 交響曲第45番嬰ヘ短調 Hob.I-45『告別』
3. 交響曲第46番ロ長調 Hob.I-46
録音時期:2002年11月29日(1)、2004年6月18日(2)、2003年7月4日(3)
録音場所:東京、浜離宮朝日ホール
Disc2
1. 交響曲第52番ハ短調 Hob.I-52
2. 交響曲第53番ニ長調 Hob.I-53『帝国』
3. 交響曲第53番ニ長調 Hob.I-53『帝国』〜第4楽章(異稿)
4. 交響曲第55番変ホ長調 Hob.I-55『校長先生』
録音時期:2004年2月20日(1)、2003年5月2日(2)、2003年1月31日(3)、2003年10月3日(4)
録音場所:東京、浜離宮朝日ホール
Disc3
1. 交響曲第86番ニ長調 Hob.I-86
2. 交響曲第87番イ長調 Hob.I-87
3. 交響曲第88番ト長調 Hob.I-88
録音時期:2007年6月29日(1)、2013年6月8日(2)、2009年10月17日(3)
録音場所:東京、浜離宮朝日ホール(1,3)、上野学園、石橋メモリアルホール(2)
Disc4
1. 交響曲第98番変ロ長調 Hob.I-98
2. 交響曲第104番ニ長調 Hob.I-104『ロンドン』
録音時期:2016年6月18日(1)、2019年11月9日(2)
録音場所:東京、三鷹市芸術文化センター(1)、上野学園、石橋メモリアルホール(2)
オーケストラ・リベラ・クラシカ
鈴木秀美(指揮)
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
オリジナル録音:櫻井 卓
2026年リマスター:斎藤啓介(Altus Music)
限定生産盤
国内盤 日本語帯、解説付き
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

