ウィーン・フィル/シェーンブルン夏の夜のコンサート2026
2026年05月29日 (金) 18:00 - HMV&BOOKS online ニュース - クラシック

注目の若手指揮者ロレンツォ・ヴィオッティ、サマー・ナイト初登場!
ニューイヤー・コンサートと並ぶウィーン・フィルの名物行事で、ユネスコの世界遺産にも指定されているシェーンブルン宮殿を舞台に行われるオープンエアの演奏会「ウィーン・フィル・サマー・ナイト・コンサート」。今年は、チューリッヒ歌劇場の次期音楽総監督で2026年4月から東京交響楽団の音楽監督にも就任し大きな話題を捲いているロレンツォ・ヴィオッティがサマー・ナイト初登場。
スッペ『軽騎兵』に始まり、『ダフニスとクロエ』第2組曲に至る演目は野外コンサートにふさわしい華やかさ。ウィーンと所縁も深いコルンゴルトが第2次大戦後に書いた佳曲『シュトラウシアーナ』、今年のニューイヤー・コンサートでも作品が取り上げられた20世紀アメリカの女性作曲家フローレンス・プライスのオルガン曲『アドレーション』のオーケストラ版が注目曲です(いずれもウィーン・フィル初演奏)。
ウェールズ生まれのオペラ歌手ブリン・ターフェルがソリストとして、ボーイトの『メフィストーフェレ』、ヴェルディの『ファルスタッフ』、ワーグナーの『ラインの黄金』からアリア、ボックのミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』から「テヴィエの歌」を歌います。(輸入元情報)

【ロレンツォ・ヴィオッティ】
1990年スイス・ローザンヌ出身。オランダ国立歌劇場及びネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者。これまでにベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、シュターツカペレ・ドレスデン、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管等、世界屈指のオーケストラを定期的に指揮しており、2024年6月には、ウィーン・フィルとのドイツ・スイス・スペイン・ツアーを率いる。2026年4月より、東京交響楽団の第4代音楽監督に就任。(輸入元情報)
【収録情報】
01. スッペ:『軽騎兵』序曲
02. ボーイト:歌劇『メフィストーフェレ』〜メフィストーフェレのアリア『われは否定の精霊』(第1幕)
03. プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』間奏曲
04. ヴェルディ:歌劇『ファルスタッフ』〜ファルスタッフのアリア『おい、従者よ!』(第1幕)
05. チャイコフスキー:バレエ組曲『くるみ割り人形』 Op.71a〜第4曲『ロシアの踊り(トレパーク)』
06. F.プライス:オルガンのための『アドレーション』(オーケストラ用編曲:エレイン・ファイン)
07. コルンゴルト:シュトラウシアーナ
08. ワーグナー :『ラインの黄金』〜神々のヴァルハラへの入城『夕べの空は陽に映えて』(第4場)
09. マスネ: 歌劇『タイス』〜タイスの瞑想曲(第2幕)
10. ラヴェル:『ダフニスとクロエ』第2組曲
11. ボック:ミュージカル『屋根の上のヴァイオリン弾き』〜テヴィエの歌『もし私が金持ちだったなら』(編曲:ラリー・ブランク)
※他、アンコール予定
ブリン・ターフェル(バリトン:02,04,08,11)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ロレンツォ・ヴィオッティ(指揮)
録音時期:2026年6月19日
録音場所:ウィーン、シェーンブルン宮殿
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)






