【発売】小曽根真/モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番
2025年01月07日 (火) 18:00 - HMV&BOOKS online - クラシック
小曽根 真のショパン音楽祭2006&2007ライヴ!
独自の即興で魅せるモーツァルト&ベートーヴェン!
2024年の8月〜9月に開催された「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭2024で、モーツァルトのピアノ協奏曲第9番『ジュノム』の独自の解釈とジャジーなカデンツァを披露し大絶賛を浴びた小曽根 真。同音楽祭を主宰するポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」から、なんと小曽根 真の2006年と2007年の貴重なライヴ・レコーディングが登場!
日本を代表するジャズ・ピアニストであり、クラシック音楽の演奏やジャンルを超えたクロスオーヴァー的プロジェクト等でも世界的な活躍を続ける小曽根 真。2006年のショパン音楽祭でもアレクサンドル・ラビノヴィチ=バラコフスキー&シンフォニア・ヴァルソヴィアとの共演でモーツァルトのピアノ協奏曲第9番を披露しており、2024年の同曲はヒストリカル・オーケストラとの共演でフォルテピアノを弾きましたが、こちらはスタインウェイでの演奏です。そして、2007年のショパン音楽祭ライヴでは、尾高忠明の指揮でベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番も披露。アンコールで弾いたショパンのワルツによる即興も合わせて、大注目のライヴ録音リリースとなります。(輸入元情報)
【収録情報】
1. モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノム』
小曽根 真(ピアノ)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
アレクサンドル・ラビノヴィチ=バラコフスキー(指揮)
録音時期:2006年8月27日
録音場所:ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール
2. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19
3. ショパン/小曽根 真:ワルツ 嬰ハ短調 Op.64-2によるインプロヴィゼーション(アンコール)
小曽根 真(ピアノ)
シンフォニア・ヴァルソヴィア(2)
尾高忠明(指揮:2)
録音時期:2007年8月15日
録音場所:ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール
いずれも「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭ライヴ
独自の即興で魅せるモーツァルト&ベートーヴェン!
2024年の8月〜9月に開催された「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭2024で、モーツァルトのピアノ協奏曲第9番『ジュノム』の独自の解釈とジャジーなカデンツァを披露し大絶賛を浴びた小曽根 真。同音楽祭を主宰するポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」から、なんと小曽根 真の2006年と2007年の貴重なライヴ・レコーディングが登場!
日本を代表するジャズ・ピアニストであり、クラシック音楽の演奏やジャンルを超えたクロスオーヴァー的プロジェクト等でも世界的な活躍を続ける小曽根 真。2006年のショパン音楽祭でもアレクサンドル・ラビノヴィチ=バラコフスキー&シンフォニア・ヴァルソヴィアとの共演でモーツァルトのピアノ協奏曲第9番を披露しており、2024年の同曲はヒストリカル・オーケストラとの共演でフォルテピアノを弾きましたが、こちらはスタインウェイでの演奏です。そして、2007年のショパン音楽祭ライヴでは、尾高忠明の指揮でベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番も披露。アンコールで弾いたショパンのワルツによる即興も合わせて、大注目のライヴ録音リリースとなります。(輸入元情報)
【収録情報】
1. モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノム』
小曽根 真(ピアノ)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
アレクサンドル・ラビノヴィチ=バラコフスキー(指揮)
録音時期:2006年8月27日
録音場所:ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール
2. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19
3. ショパン/小曽根 真:ワルツ 嬰ハ短調 Op.64-2によるインプロヴィゼーション(アンコール)
小曽根 真(ピアノ)
シンフォニア・ヴァルソヴィア(2)
尾高忠明(指揮:2)
録音時期:2007年8月15日
録音場所:ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサート・ホール
いずれも「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭ライヴ
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。