マルティン・ヌーバウアー/第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ 2023

2024年06月12日 (水) 18:00 - HMV&BOOKS online - クラシック

第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ!
オーストリア出身のファイナリスト、マルティン・ヌーバウアー!


ポーランドのフレデリク・ショパン研究所(NIFC/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)が創設から現在まで取り組み続けている、ショパンの作品をショパンが生きた時代の楽器(オリジナル、復元)で演奏する「リアル・ショパン(The Real Chopin)」プロジェクト。当時の響きを現代に蘇らせるというこの画期的な取り組みをさらに活性化させるために、ショパン研究所はもちろんのこと、ポーランドの国家としての一大事業として立ち上げられた「ショパン国際ピリオド楽器コンクール」。日本が世界に誇るフォルテピアノの名手、川口成彦の第2位入賞が大きな話題となった2018年の第1回大会から5年、2023年に開催された「第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール」には予備予選を通過した35名のピアニストたちがワルシャワに集まり、約2週間もの期間中「ショパンの時代の響き」が奏でられ続けました。
 その第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクールにおいて全出場者の中で唯一、審査員全員から一度も「No」をつけられることなくファイナルへ進出したマルティン・ヌーバウアーのライヴ録音が「NIFC」から登場します。1997年オーストリア生まれ、14歳の頃からピリオド楽器を演奏しているというヌーバウアーは、2016年にブルージュ国際古楽コンクールで最高位(1位なしの2位)の川口成彦に次ぐ3位に入賞した実力者。ここに収録されている2023年の第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクールでは4台のピリオド楽器を弾き分け、それぞれの楽器が持つ個性に柔軟に対応。惜しくも入賞は逃したものの、繊細でロマンティックな演奏が聴衆に大きな感動を与えひときわ注目を集めました。
 このライヴ盤には審査員全員が「Yes」の評価を下した第1&第2ステージの演奏をたっぷり収録。今後ますます目が離せなくなるであろうオーストリアの若き才能にご注目ください。(輸入元情報)

【収録情報】
1. マリア・シマノフスカ:ポロネーズ ヘ短調
2. ショパン:ポロネーズ第9番変ロ長調 (WN17)
3. モーツァルト:幻想曲 ニ短調 K.397
4. J.S.バッハ:前奏曲とフーガ 嬰ハ短調 BWV.849
5. ショパン:バラード第4番ヘ短調 Op.52
6. ショパン:3つのマズルカ Op.50
7. ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58

 マルティン・ヌーバウアー
(ピリオド・ピアノ)
 使用楽器:ブロードウッド1846年製(1,2)、ブッフホルツ1825年製の複製/2017年(3,4)、プレイエル1842年製(5,7)、エラール1838年製(6)

 録音時期:2023年10月7日(1-5、第1ステージ)、10月11日(6,7、第2ステージ)
 録音場所:ワルシャワ・フィルハーモニー・チェンバー・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
マルティン・ヌーバウアー〜第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ 2023

CD輸入盤

マルティン・ヌーバウアー〜第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ 2023

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