江崎浩司/ファン・エイク:『笛の楽園』第8集

2022年04月22日 (金) 18:00 - HMV&BOOKS online - クラシック


追悼の意を込めて・・全曲録音プロジェクト完結

江崎浩司の大いなる挑戦、ここに完結!
昨年(2021年)12月に急逝した江崎浩司が残した最後の録音です。そして2017年6月の「VOL.1」リリースから5年をかけて取り組んできたエイクの笛の楽園全曲録音がついに完結。邦人では初めての偉業となります。多くのリコーダー奏者が演奏してきた名曲の全貌が露わになった意味は大きいと言えるでしょう。
 2014年に「テレマン:12のメトーディッシェ・ゾナーテンvol.1&2」でレコード芸術誌のレコード・アカデミー賞を受賞。笛の楽園シリーズは全てレコード芸術誌の特選盤に選出。ソロ活動だけでなく、「タブラトゥーラ」「ラ・フォンテーヌ」「東京都アラベス区」など様々なアンサンブルでも活躍。シルク・ド・ソレイユの演奏メンバーに合格するなど、江崎のエンタテイメント性にあふれるステージやCDは多くのファンを喜ばせてきました。
 今シリーズは150曲にもおよぶ大作を、多彩な楽器と技術の粋を結集して吹き切った、江崎浩司のひとつの集大成であると言えます。その音源の貴重さと、鮮やかで躍動感ある音楽は、永く愛聴いただけるものと思います。(メーカー資料より)

【収録情報】
ファン・エイク:笛の楽園


 No.127:ローラ
 No.128:われらに幼子が生まれ
 No.129:詩篇116番『わたしは主を愛する』
 No.130:かわいいシレナ
 No.131:グレーヴィリンのバレエ
 No.132:プリムローズ氏のアルマンド
 No.133:ラ・ヴァレット
 No.134:最初のリックポッツ(I)(酒飲み歌)
 No.135:最初のリックポッツ(II)(酒飲み歌)
 No.136:2番目のリックポッツ(酒飲み歌)
 No.137:あの頃、私は恋に狂っていた
 No.138:フランスのエア(私のために)
 No.139:オレンジ
 No.140:サラバンド
 No.141:サラバンド、さらにもう一つの変奏
 No.142:私達に与えられた理性をもって始める
 No.143:新曲(酒飲み歌:自分のボトルを持ったら)
 No.144:ヤギの足(ギリシャ神パン)
 No.145:ファンタジー
 No.146:詩篇101番『慈しみと裁きをわたしは歌い』
 No.147:フランスのクーラント
 No.148:詩篇134番『主の僕らよ、こぞって主をたたえよ』

 付録:私は避ける事ができない(P.de.ヴォイス作)

 江崎浩司(リコーダー、その他)

 録音時期:2021年4月20-23日
 録音場所:神奈川県立相模湖交流センター
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【江崎浩司 KOJI EZAKI(1971-2021)】
札幌生まれ。桐朋学園大学古楽器科を卒業。リコーダーを花岡和生、バロックオーボエを本間正史、バロックファゴットを堂阪清高、ジャズサックスを早坂紗知の各氏に師事。幼少の頃から全日本リコーダーコンテスト金及び銀賞獲得。第10回古楽コンクールにて第2位受賞。ブルージュ国際コンクール・アンサンブル部門第2位及び聴衆賞を獲得。ソロアルバム「いとしい人よ」「J.S.バッハソナタ」「愛のうぐいす」「恋人」「海の嵐」('12年レコード芸術誌特選盤ならびにアカデミー賞ノミネート)「ラ・フォリア」(マイスターミュージック)「空飛ぶ笛Vol.T〜V」(コジマ録音)「ヘンデル/リコーダーソナタ」('12年朝日新聞特選盤)「ヘンデル/オーボエソナタ」「テレマン/12のメトーディッシェ・ゾナーテンVol.1&2」('14年レコード芸術誌特選盤、2枚ともレコードアカデミー賞に輝く)「甦るソナタJ.S.バッハ」(フォンテック)をリリース。作曲家堀江はるよ作品CD「ひらがなの手紙5」「鶴によせて」に参加し、楽譜「小曲集はるのむこうへ」「マリエンヌの打ち明け話」(かたつむり出版)のリコーダー・アーティキュレイション担当。'07年3月、東京オペラシティのリサイタルシリーズ「B→C」に出演。NHK・Eテレ「音楽のチカラ」「音楽ブラボー」、NHKテレビ「名曲アルバム〜V.エイク」、NHKFM「名曲リサイタル」「きらクラ」、NHKBS2「あなたの街で夢コンサート」、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ」「'20年24時間テレビ」に出演および監修。映画「花よりもなほ」「ガマの油」音楽担当。'10年シルク・ド・ソレイユの演奏メンバーに合格。これまでに広島交響楽団、九州交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団とリコーダーソリストとして共演。地域創造・音楽活性化事業登録アーティスト。「タブラトゥーラ」「ラ・フォンテーヌ」「東京都アラベス区」他メンバー。落語とのコラボレーション作品「死神」が文化庁芸術祭ノミネート。新しい音楽ステージを続々と生み出し「江崎ワールド」と親しみを込めて呼ばれている。曲集リコーダーアンサンブル「スタジオジブリ名曲選」「ディズニー名曲選」(ヤマハミュージックメディア)編曲監修&演奏。楽典本「わかる楽典」(メイツ出版)監修。リコーダーでジャズ「Theリコーダー」(アルソ出版)に執筆。'12年札幌にて日本初演となる野球オペラ「野球カンタービレ」の脚本、作曲、指揮。ベースボール音楽家としても活躍し、'17年明治神宮野球場で行われたマスターズ甲子園東京大会決勝にて国歌独奏および始球式をつとめた。'16年9月より世界的録音となるV.エイク独奏曲集「笛の楽園」全曲録音を開始。発売中('22年3月現在)の第1〜6集はすべてレコード芸術誌特選盤に選出。'22年2月〜3月上演の三宅健主演舞台「陰陽師生成り姫」で中世ヨーロッパ音楽を組み入れての新しい楽曲制作を担う。'17年〜'21年昭和音楽大学非常勤講師として生徒に慕われた。(メーカー資料より)
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