ジュリー・ロンドン 生誕95周年記念 紙ジャケットコレクション ”プライスダウン” 第2期 2021年10月13日 (水) 発売 15タイトル / 第1期 2021年9月22日 (水) 発売 15タイトル

2021年10月12日 (火) 14:00

|

HMV&BOOKS online - ジャズ


ジュリー・ロンドン 生誕95周年記念 紙ジャケットコレクション ”プライスダウン”

亜麻色の髪、きわだった美貌、透き通るような蒼い瞳、グラマラスな抜群のスタイル。永遠のアイドル、ジュリー・ロンドンの生誕95周年 (1926年9月26日生) を記念し、2010年に発売されヒットを記録したリバティーレーベルの紙ジャケットコレクションをプライスダウン復刻。

第1期 2021年9月22日 (水) 発売 15タイトル、第2期 2021年10月13日 (水) 発売 15タイトルの全30タイトルが登場。


第2期 2021年10月13日 (水) 発売 15タイトル

第2期15タイトル


・『ラヴ・レターズ』(UCCQ-9606)

・『ラヴ・オン・ザ・ロックス』(UCCQ-9607)

・『ラテン・イン・ア・サテン・ムード』(UCCQ-9608)

・『この世の果てまで』(UCCQ-9609)

・『ザ・ワンダフル・ワールド・オブ』(UCCQ-9610)

・『ユー・ドント・ハヴ・トゥ・ビー・ア・ベイビー・トゥ・クライ』(UCCQ-9611)

・『イン・パーソン・アット・ジ・アメリカーナ』(UCCQ-9612)

・『アワ・フェア・レディ』(UCCQ-9613)

・『フィーリング・グッド』(UCCQ-9614)

・『オール・スルー・ザ・ナイト』(UCCQ-9615)

・『フォー・ザ・ナイト・ピープル』(UCCQ-9616)

・『ナイス・ガールズ・ドント・ステイ・フォー・ブレックファスト』(UCCQ-9617)

・『ウィズ・ボディ・アンド・ソウル』(UCCQ-9618)

・『イージー・ダズ・イット』(UCCQ-9619)

・『ヤミー・ヤミー・ヤミー』(UCCQ-9620)



ご予約・ご購入はこちらから



◇ ラヴ・レターズ

日本でCMにも使われヒットしたタイトル曲ほか、おなじみのスタンダードを多数収録した人気盤。1962年に吹き込まれたこのアルバムでは、1950年代〜60年代初めにかけてのヒットナンバーと、この時期にリヴァイヴァルして話題になった曲がとりあげられている。ローズマリー・クルーニーの大ヒット「家へおいでよ」を、ジュリーなりの味つけで料理してみせるあたりも楽しい。ボビー・トゥループの編曲になるソフトなストリングスも美しく、ポップなセンスとともにジュリーの心温まる歌声の魅力をたっぷりと楽しむことができる。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1962年


国内盤紙ジャケットCD

Love Letters

CD

Love Letters

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日


◇ ラヴ・オン・ザ・ロックス

恋に破れた女の哀しみを情感こめて歌う、タイトル通りお酒が胸にしみる哀愁の名盤。ピート・キングの編曲になる甘いオーケストラをバックに、ジュリー・ロンドンが歌うラヴソングの数々には、いつもほのかな苦い思いが漂っている。「ホワッツ・ニュー」「ア・コテージ・フォー・セール」「アイル・ビー・シーイング・ユー」をはじめとする、ロマンティックな歌唱の数々。洗練された表情のなかに、女心のせつなさややるせなさがいっぱいに込められている。これまたジュリーのファンにはたまらない一枚である。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1962年


国内盤紙ジャケットCD

Love On The Rocks

CD

Love On The Rocks

Julie London

(2)

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日


◇ ラテン・イン・ア・サテン・ムード

哀愁と情熱のラテン・メロディーをセクシーに歌った傑作。ジュリー・ロンドンが、ラテンの名曲の数々にアプローチをおこなってみせた作品「ベサメ・ムーチョ」「パーフィディア」「アモール」をはじめとするおなじみのナンバーを、ジュリーはすべて英語の歌詞で歌っている。ツボを得たアーニー・フリーマンのアレンジもぴったりとはまっていて、ラテンメロディーに流れる情熱と哀感にジュリーらしいセクシーな味わいが加わり、とても個性的な魅力あふれる一枚に仕上がっている。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1963年


国内盤紙ジャケットCD

Latin In A Satin Mood

CD

Latin In A Satin Mood

Julie London

(1)

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日


◇ この世の果てまで

タイトル曲や「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」など、ポピュラーヒットばかりを歌った人気盤。ポップ曲としてヒットを記録し、その後も歌い継がれてスタンダードになった人気曲の数々。そんな永遠のポップヒットをとりあげた1963年のアルバム。スキーター・デイヴィスが大ヒットさせたタイトル曲をはじめとする、親しみやすい名作の数々。「デサフィナード」や「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」はもちろん、当時リヴァイヴァルしていた「アイ・リメンバー・ユー」もボサノヴァで料理しているのが、この時代らしいところ。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1963年


国内盤紙ジャケットCD

End Of The World: この世の果てまで

CD

End Of The World: この世の果てまで

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日


◇ ザ・ワンダフル・ワールド・オブ

ポップなアレンジで60年代ポップスヒット曲&スタンダードを歌った楽しいアルバム。ジュリー・ロンドンが歌う、60年代のポップヒットソングとスタンダードナンバーの世界。温かい歌声と豊かな陰影を感じさせる表現は、まさにジュリーならではの個性に彩られている。ジュリー自身のヒットナンバー「アイム・カミング・バック・トゥ・ユー」を筆頭に、「蜜の味」「セイ・ワンダフル・シングス」などのヒット曲。さらに「ラヴ・フォー・セール」など、全体的にポップタッチの香りが楽しめる一枚になっている。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1963年


国内盤紙ジャケットCD

Wonderful World Of

CD

Wonderful World Of

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日


◇ ユー・ドント・ハヴ・トゥ・ビー・ア・ベイビー・トゥ・クライ

古今のヒット・ナンバーを絶妙な選曲でクールに歌ったスタイリッシュなアルバム。タイトル曲は、イギリスのデュオグループ、ザ・キャラヴェルズが1963年にヒットさせたポップナンバー。バディ・ジョンソン作「シンス・アイ・フェル・フォー・ユー」も、この年レニー・ウェルチがリヴァイヴァルヒットさせている。そんなヒット曲にスタンダードやカントリーポップ、映画のヒット曲などがバランスよく配されているアルバム。ジャズシンガーとしてだけではない、ジュリーの幅広いセンスが楽しめる作品である。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1964年


国内盤紙ジャケットCD

You Don't Have To Be A Baby To Cry

CD

You Don't Have To Be A Baby To Cry

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日


◇ イン・パーソン・アット・ジ・アメリカーナ

ビッグ・バンドと男性コーラスを従え華やかなショウを記録した唯一のライヴアルバム。ジュリー・ロンドン唯一のライヴアルバムである本作は、マンハッタンにある “ホテル・アメリカーナ” で収録された。いささか大げさな感もあるイントロから、ジュリーはダイナミックなビッグバンドをバックに、鮮やかな歌唱を聴かせる。スタジオでの落ち着いた雰囲気とはひと味違う、ヴィヴィッドな姿をみせるジュリー・ロンドンのライヴショウ。スウィンギーで躍動感あふれるジュリーの楽しいステージである。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1964年


国内盤紙ジャケットCD

In Person At The Americana

CD

In Person At The Americana

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日


◇ アワ・フェア・レディ

大ヒット曲ばかりの映画音楽集。ジュリーのオリジナルがヒットした「イルカに乗った少年」も収録。ジュリー・ロンドンが映画のヒットナンバーばかりを歌う。女優としても映画やTVドラマで活躍したジュリーにとって、これらのナンバーに寄せる思いは、また特別のものがあるのだろう。メロディーの素晴しさと歌詞の味わいを生かし、素直に歌うジュリー。そんなところから独特のデリケートな表情が生まれてくる。ささやくようにソフトに歌われる「モア」をはじめ、これまたジュリーならではの映画音楽の世界である。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1965年


国内盤紙ジャケットCD

Our Fair Lady

CD

Our Fair Lady

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日


◇ フィーリング・グッド

西海岸の名手ジェラルド・ウィルソンのダイナミックなサウンドをバックに、ジャジーなヒット曲を歌う。西海岸を代表するジェラルド・ウィルソン・ビッグバンドのダイナミックなサウンドをバックに、ジュリーが1960年代半ばのヒット曲をとりあげて歌っている。その中にはハービー・ハンコック作「ウォーターメロン・マン」のようなジャズロックナンバーも含まれるが、ジュリーはあくまで彼女のスタイルでセクシーに歌いこなす。サッチモのヒット作「ハロー・ドーリー」も、テンポを落として自身のペースでこなしているのが楽しい。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1965年


国内盤紙ジャケットCD

Feeling Good

CD

Feeling Good

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日


◇ オール・スルー・ザ・ナイト

名作曲家コール・ポーターにトリビュートしたジャズヴォーカルの大傑作。ジュリー・ロンドンが歌うコール・ポーター作品集。彼女にとっても唯一、ひとりの作曲家のナンバーばかりをとりあげている本作は、録音の前年 (1964年) 秋に世を去ったポーターへのトリビュートアルバムとして企画・制作された。都会的な洗練をもつポーターメロディーは、ジュリーにもぴったりのレパートリー。バド・シャンクを中心とするコンボの好サポートも光る。ジュリーのアルバムのなかでも、ひときわジャジーな魅力を放つ一枚。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1966年


国内盤紙ジャケットCD

All Through The Night

CD

All Through The Night

Julie London

(4)

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日


◇ フォー・ザ・ナイト・ピープル

長い夜を過ごす恋人たちへ優しく語りかけるように歌う珠玉のバラード集。ジュリー・ロンドンには、やはり“夜”のムードが似合う。そんな “夜” の雰囲気にぴったりのナンバーばかりが11曲。聴く者の心の中にふっと忍び込んでくるように、ジュリーの歌声は優しく語りかける。バックを受けもつのは、西海岸の名ベーシスト、ドン・バグレーのトリオとストリングスで、編曲もバグレー自身がおこなっている。ソフトなジュリーの歌声に寄り添うようなギターの響きもとても美しい。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1966年


国内盤紙ジャケットCD

For The Night People

CD

For The Night People

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日


◇ ナイス・ガールズ・ドント・ステイ・フォー・ブレックファス

インティメイトな雰囲気の中、温もりのあるヴォーカルが心にしみるスローバラード集。前作に続きドン・バグレーがアレンジを担当。ピアノ、ギターなどを中心にしたスモールコンボが、渋いサポートをおこなっている。そんなところから、とてもリラックスした空気が生み出されてゆくのが素晴らしい。曲は1920〜30年代のバラードナンバーが中心。ノスタルジックな雰囲気が漂うメロディーを、デリケートなニュアンスに富む表情で聴かせるジュリー。後期の作品では、もっともインティメイトな雰囲気をもった一枚である。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1967年


国内盤紙ジャケットCD

Nice Girls Don't Stay For Breakfast

CD

Nice Girls Don't Stay For Breakfast

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日


◇ ウィズ・ボディ・アンド・ソウル

アーシーなブルースやゴスペル、トラディショナル曲をスマートなフィーリングで小粋に歌った快作。 “The Incomparable” とサブタイトルにあるように、まさに比類ないジュリー・ロンドンの個性を味わうべき一枚。ジャジーなオーケストラをバックに、ちょっぴりブルージーな香りをふりまくジュリーがなかなか素敵である。スマートな解釈で聞かせる「C.C.ライダー」「アレキサンダーズ・ラグタイム・バンド」などのトラディショナルナンバー。ゴスペルタッチの曲も、スマートなジュリーのフィーリングで歌ってみせている。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1967年


国内盤紙ジャケットCD

With Body & Soul

CD

With Body & Soul

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日


◇ イージー・ダズ・イット

リバティー後期を代表する至極のバラード集。テンポを落としてレイジーに大人のムードを歌う。ジュリー・ロンドンが歌うバラードは個性的で素晴らしいが、このアルバムはすべての曲をぐっとテンポを落として歌っている。そのレイジーな雰囲気の中から、ジュリーならではの色気が立ち込めてくるあたりが聴きどころ。ヴァースから歌われる「ザ・マン・アイ・ラヴ」「イット・ハッド・トゥ・ビー・ユー」などのけだるい表情は、まさに彼女ならではのもの。全体的に渋めの選曲も魅力で、大人のムードあふれる一作になっている。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1968年


国内盤紙ジャケットCD

Easy Does It

CD

Easy Does It

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日


◇ ヤミー・ヤミー・ヤミー

ザ・ビートルズ、ドアーズなどロック色の強いヒット曲まで幅広いレパートリーを聴かせるラストアルバム。ここではジュリーが、ロック色の濃いポップナンバーばかりをとりあげている。タイトル曲はバブルガムロックの人気グループ、オハイオ・エクスプレスの大ヒット曲。そのほかにも ザ・ビートルズ、ローラ・ニーロ、ドアーズなどのヒットナンバーが歌われる。ジュリーのセンスとはやや異色の企画だが、“チキ・チキ・バンバン” からの「ハッシャバイ・マウンテン」には彼女の真髄が示されている。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1969年


国内盤紙ジャケットCD

Yummy, Yummy, Yummy

CD

Yummy, Yummy, Yummy

Julie London

(1)

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年10月13日




第1期 2021年9月22日 (水) 発売 15タイトル

第1期15タイトル


・『彼女の名はジュリー Vol.1』(UCCQ-9591)

・『ロンリー・ガール』(UCCQ-9592)

・『カレンダー・ガール』(UCCQ-9593)

・『アバウト・ザ・ブルース』(UCCQ-9594)

・『メイク・ラヴ・トゥ・ミー』(UCCQ-9595)

・『ジュリー』(UCCQ-9596)

・『彼女の名はジュリー Vol.2』(UCCQ-9597)

・『ロンドン・バイ・ナイト』(UCCQ-9598)

・『スイング・ミー・アン・オールド・ソング』(UCCQ-9599)

・『ユア・ナンバー・プリーズ』(UCCQ-9600)

・『ジュリー・アット・ホーム』(UCCQ-9601)

・『アラウンド・ミッドナイト』(UCCQ-9602)

・『センド・フォー・ミー』(UCCQ-9603)

・『ホワットエヴァー・ジュリー・ウォンツ』(UCCQ-9604)

・『ソフィスティケイテッド・レディ』(UCCQ-9605)



ご予約・ご購入はこちらから



◇ 彼女の名はジュリー Vol.1

リバティーレーベルと契約を結んだジュリー・ロンドンの記念すべきファーストアルバムであり、事実上の出世作になった忘れがたい作品。ミリオンセラーを記録した「クライ・ミー・ア・リヴァー」をはじめ、独特のハスキーヴォイスで一世を風靡したジュリーの魅力が、ここに集約されている。ギターとベースだけというシンプルな編成をバックに、洗練されたセンスで情感豊かな歌声を聴かせる。妖艶なジャケットも魅力である。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1956年


国内盤紙ジャケットCD

Julie Is Her Name: 彼女の名はジュリー Vol.1

CD

Julie Is Her Name: 彼女の名はジュリー Vol.1

Julie London

(3)

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


◇ ロンリー・ガール

リバティーからの2作目で、ジュリーンは失くした恋の悲しみ、恋の苦しみを歌った渋いナンバーを中心にとりあげている。ちょっぴりけだるい表情で歌ってゆくジュリー。そこから何ともいえないアンニュイなムードが醸し出されてくる。伴奏はアル・ヴィオラのギター1本のみ。多くのジュリーのアルバムの中でも、もっともシンプルな編成の作品で、それだけに彼女ならではの情感がたっぷりと味わえるファンには堪らない一枚である。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1956年


国内盤紙ジャケットCD

Lonely Girl

CD

Lonely Girl

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


◇ カレンダー・ガール

タイトルどおり、カレンダーのように1月から始まって、それぞれの月がタイトルについているナンバーばかりを歌うという興味深い企画アルバム。「4月の思い出」「6月のメンフィス」「9月の雨」のような名曲もあるが、半数以上がこのアルバムのために書き下ろされたナンバーであるというのも面白い。ジュリーはメランコリックな声の特質を生かしながら歌いこなしている。水着姿のジュリーをあしらったジャケットも楽しい。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1956年


国内盤紙ジャケットCD

Calendar Girl

CD

Calendar Girl

Julie London

(2)

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


◇ アバウト・ザ・ブルース

洗練されたセンスをもつジュリーが、ブルースナンバーばかりをとりあげて歌う。そこには名曲のほかに、隠れたブルースの秘作や本アルバムのために書かれた作品も含まれる。ブルースをとおして女心を表現しようという、この企画。ジュリーの素直な歌唱のからは、ひとりの女としての孤独感が、くっきりと浮かび上がってくる。女心のせつなさや、恋したときのやるせない気持ちがあますところなく描き出されている印象的な一作。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1957年


国内盤紙ジャケットCD

About The Blues

CD

About The Blues

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


◇ メイク・ラヴ・トゥ・ミー

妖艶なジュリー・ロンドンの魅力が、最高に出ている一枚。ストリングスを主体にしたラス・ガルシアのオーケストラをバックに、ジュリーが雰囲気たっぷりの歌声を聴かせてくれる。「アローン・トゥゲザー」「ユア・マイ・スリル」などの名曲に加えてタイトル・ナンバーや「ゴー・スロー」など、渋いけれども味わい深い恋のナンバーが全部で12曲。ほの暗い灯りの下で、ささやくようにソフトなジュリーの表情が最高である。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1957年


国内盤紙ジャケットCD

Make Love To Me

CD

Make Love To Me

Julie London

(1)

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


◇ ジュリー

西海岸の名ピアニストだったジミー・ロウルズが率いるオーケストラをバックに、ジュリーが気持ち良さそうに歌っている。「サムバディ・ラヴズ・ミー」「インディアナ」などのスウィンギーな味わい。「ドリーム・オブ・ユー」などのしっとりしたバラードに、ウエストコーストの名手たちのソロが華を添える。ジュリーのアルバムのなかでも、ジャジーな魅力をもっている一枚。悩ましいジャケットも、ひときわ魅力を放っている。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1958年


国内盤紙ジャケットCD

Julie

CD

Julie

Julie London

(1)

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


◇ 彼女の名はジュリー Vol.2

『Vol. 1』の成功をうけて企画されたアルバムで、ギターとベースのみがバックを受けもっているところも共通している。ギターを弾くのは、この年にジュリー2度目の結婚相手となるハワード・ロバーツ。とりあげられているのは1920〜30年代にヒットしたスタンダード曲が中心で、いっそうノスタルジックな色彩が感じられる作品になっている。バックがシンプルなだけに、ジュリーのジャズスピリットがストレートに感じられる一枚である。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1958年


国内盤紙ジャケットCD

Julie Is Her Name Vol.2: 彼女の名はジュリー Vol.2

CD

Julie Is Her Name Vol.2: 彼女の名はジュリー Vol.2

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


◇ ロンドン・バイ・ナイト

ジュリー・ロンドンが綴る “恋のストーリー”。男と出会い、甘い恋をして別れるまでのストーリーを、ジュリーはさまざまなシチュエーションをもつナンバーを選んで、しっとりと歌いあげる。「マッド・アバウト・ザ・ボーイ」「イン・ザ・ミドル・オブ・ア・キス」を始めとする切々たる表情に、思わずぐっと惹きつけられる一枚。アルバムタイトルのようにジュリーのアルバムの中でも、ひときわ大人のムードを感じさせる作品である。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1959年


国内盤紙ジャケットCD

London By Night

CD

London By Night

Julie London

(1)

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


◇ スイング・ミー・アン・オールド・ソング

アメリカ人にとっての心のふるさとともいうべき、ノスタルジーを駆り立てずにはおかないオールドソングの数々。そんな懐かしいメロディーばかりをとりあげて、ジュリーが心温まる好唱を聴かせてくれる。18世紀から歌われている「故郷の空」をはじめ、19世紀のフォスター・メロディー「草競馬」「スワニー河」から20世紀初頭の名旋律まで、ハートフルな歌声が素晴らしい。ジュリーのインティメイトな個性が際立つ一枚である。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1959年


国内盤紙ジャケットCD

Swing Me An Old Song

CD

Swing Me An Old Song

Julie London

(1)

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


◇ ユア・ナンバー・プリーズ

アメリカンジャズヴォーカルの歴史を作りあげてきた偉大な男性シンガーたち。ビング・クロスビー、ナット・キング・コール、フランク・シナトラ、マット・デニス、メル・トーメらが十八番にしていたヒットナンバーばかりを、彼らに敬意を表して歌うというコンセプトのもとに企画された作品。バラードナンバーを中心にした選曲で、どの曲もジュリーはふくよかな歌声の魅力を生かし、たっぷりした感じで歌いこなしている。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1959年


国内盤紙ジャケットCD

Your Number, Please...

CD

Your Number, Please...

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


◇ ジュリー・アット・ホーム

タイトルどおり、ジュリー・ロンドンの自宅のリヴィングルームに録音機材をセットして制作されたアルバム。それだけにいつもよりリラックスした彼女の歌声を耳にすることのできるのが、作品の大きなポイントになっている。バックを彩るのは名手ジミー・ロウルズをはじめとするスモールコンボで、くつろいだ雰囲気で小粋にスウィングする歌声のなかに、ジュリーのジャズセンスがよく表れている。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1960年


国内盤紙ジャケットCD

Julie...At Home

CD

Julie...At Home

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


◇ アラウンド・ミッドナイト

“真夜中ごろ” と題されたセロニアス・モンクの名曲にひっかけたタイトルをもつ1960年の作品。タイトル曲をはじめ、夜のけだるいムードがぴったりの名曲が集められている本アルバムは、いかにもジュリーらしい企画性をもつものといえる。ペギー・リー「ブラック・コーヒー」、ジューン・クリスティ「サムシング・クール」といった先輩たちのヒット作を、独特のアンニュイな雰囲気を漂わせて歌っているのが、とても素敵である。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1960年


国内盤紙ジャケットCD

Around Midnight

CD

Around Midnight

Julie London

(4)

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


◇ センド・フォー・ミー

タイトル曲の「センド・フォー・ミー」は、ナット・キング・コール1957年のヒット・ナンバー。これはジュリーが、アーシーなブルース曲にアプローチをみせた異色のアルバム。といっても、あくまで彼女のスマートなセンスで歌いこなしているのは言うまでもない。有名な「イヴニン」「エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース」などを、洗練された解釈で耳にする楽しさ! ジミー・ロウルズのオケがダイナミックに盛り上げてゆく。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1961年


国内盤紙ジャケットCD

Send For Me

CD

Send For Me

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


◇ ホワットエヴァー・ジュリー・ウォンツ

ゴージャスな宝石をつけ、毛皮に身を包んだジュリーのジャケット。リバティーで成功をおさめ、レーベルを代表するシンガーとなったジュリーが、いっそうなまめかしく語りかけるラヴソングの数々。ペギー・リーでヒットした「ホワイ・ドント・ユー・ドゥ・ライト」やコール・ポーターの名作「ラヴ・フォー・セール」以外は地味な曲が多いが、どれも美しいメロディーをもつものばかりで、一気にジュリーの世界に惹きこまれてしまう。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1961年


国内盤紙ジャケットCD

Whatever Julie Wants

CD

Whatever Julie Wants

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


◇ ソフィスティケイテッド・レディ

“ソフィスティケイテッド・レディ” とは、そのままジュリー・ロンドンにもぴたりと当てはまる素敵なアルバムタイトルである。デューク・エリントンが書いたこの曲を筆頭に、バラードナンバーを淡々と歌い綴るジュリー。レパートリーとしてはかなり渋いナンバーが大半を占めているのだが、どれも深い味わいをもっている佳曲ばかりで、ジュリーは彼女なりのスタイルで完璧に歌いこなしてゆく。ジュリーの作品のなかでも通好みの一枚。(岡崎正通)

オリジナル盤発売:1962年


国内盤紙ジャケットCD

Sophisticated Lady

CD

Sophisticated Lady

Julie London

価格(税込) : ¥1,650

発売日: 2021年09月22日


ジュリー・ロンドンの関連商品情報

ハイレゾ対応国内盤MQA-CD / UHQCD

Julie Is Her Name: 彼女の名はジュリー Vol.1 (Uhqcd / Mqa)

Hi Quality CD

Julie Is Her Name: 彼女の名はジュリー Vol.1 (Uhqcd / Mqa)

Julie London

価格(税込) : ¥3,080

会員価格(税込) : ¥2,834

まとめ買い価格(税込) : ¥2,526

発売日: 2020年09月02日

国内盤CD

Live At New Latin Quarter

CD

Live At New Latin Quarter

Julie London

価格(税込) : ¥2,750

会員価格(税込) : ¥2,530

まとめ買い価格(税込) : ¥2,255

発売日: 2013年09月25日

輸入盤4CD

Eight Classic Albums Vol.2 (4CD)

CD輸入盤

Eight Classic Albums Vol.2 (4CD)

Julie London

価格(税込) : ¥1,584

まとめ買い価格(税込) : ¥1,031

発売日: 2019年08月30日

輸入盤2CD

Complete 1955-62 Singles (2CD)

CD輸入盤

Complete 1955-62 Singles (2CD)

Julie London

価格(税込) : ¥2,629

会員価格(税込) : ¥2,288

まとめ買い価格(税込) : ¥1,709

発売日: 2017年10月31日

輸入盤CD

Julie Is Her Name Complete Sessions

CD輸入盤

Julie Is Her Name Complete Sessions

Julie London

価格(税込) : ¥2,409

会員価格(税込) : ¥2,217

まとめ買い価格(税込) : ¥1,566

発売日: 2011年04月05日


%%message%%

最新情報を受け取る


関連トピックス


洋楽各カテゴリの最新情報をチェック!

強く 正しく 美しく!洋楽女性アーティスト最新リリース情報へ戻る

Julie Londonに関連するトピックス

HMV&BOOKS online最新トピックス

最新トピックス一覧を見る