ミリアム・リニョル、マティルド・ヴィアル/サント=コロンブとマラン・マレ

2021年05月11日 (火) 12:30 - HMV&BOOKS online - クラシック


サント=コロンブとマレ、謎に包まれた師弟関係に迫る! 『フォリア』も収録

いずれもフランス出身のミリアム・リニョルとマティルド・ヴィアル、ヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)を操る同年代の名手2人による、ジャン・ド・サント=コロンブ[c.1640-c.1700]とマラン・マレ[1656-1728]の師弟をテーマとしたアルバム。ヴェルサイユの自主レーベルから自身がメインとなるアルバムのリリースは、2人ともこれが2枚目となります。
 ヴィオールならではの細やかな表情がぴったりと重なる息の合ったデュオが大きな魅力で、前半はフランス古来の伝統どおり通奏低音なしで2つのヴィオールのみ、後半ではテオルボが加わってマレのト長調の組曲、さらにクラヴサン(チェンバロ)が加わり『フォリア』へと繋ぐ構成となっています。この2人の作曲家の関係を描いた映画「めぐり逢う朝」でも印象的に使用された『フォリア』は、元々ヴィオール独奏と通奏低音を想定した作品ですが、ここに収められた演奏ではヴィオール2人の立場が随所で入れ替わり、独奏が引っ張るよりもアンサンブルが一体となった音楽づくりが、好感の持てる新しさです。(輸入元情報)

【収録情報】
サント=コロンブ:
● コンセール第60番『荘厳』
● コンセール第44番『哀しみのトンボー』(弔いの鐘/カロンの呼び声/涙/エリゼの喜び/エリゼ)
● コンセール第61番『多彩』
● コンセール第21番『村人』(ムニュエ/クーラント/サラバンド)

マレ:
● 2つのヴィオールのための組曲ニ短調(1686)(プレリュード/アルマンド/クーラント/サラバンド/ジーグ)

ルモワーヌ:
● ト調のプレリュード(フランス国立図書館所蔵の写本1106より)/テオルボ独奏

マレ:
● 2つのヴィオールと通奏低音のための組曲ト長調(1686-1689)(プレリュード/エコー形式によるファンタジア/メリトン氏のトンボー/シャコンヌ)

マルシャン:
● 二調のプレリュード(『クラヴサン曲集 第1巻(1702パリ)』より)/クラヴサン独奏

マレ:
● フォリア(『ヴィオール曲集第2巻(1701)』より/2つのヴィオール、テオルボとバロック・ギター、クラヴサンによる


 ミリアム・リニョル(バス・ド・ヴィオール)
 マティルド・ヴィアル(バス・ド・ヴィオール)
 ティボー・ルーセル(テオルボ、バロック・ギター)
 ジュリアン・ヴォルフス(クラヴサン)

 録音時期:2020年6月10-14日
 録音場所:ブザンソン、コレージュ・ヴィクトル・ユーゴー、ラ・サル・デザクト
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
『サント=コロンブとマラン・マレ〜2つのヴィオールのための作品集』 ミリアム・リニョル、マティルド・ヴィアル

CD輸入盤

『サント=コロンブとマラン・マレ〜2つのヴィオールのための作品集』 ミリアム・リニョル、マティルド・ヴィアル

価格(税込) : ¥3,069

会員価格(税込) : ¥2,286

まとめ買い価格(税込) : ¥2,286

ご予約商品 - 2021年06月24日 発売予定

2件中1-2件を表示
表示順:
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

チェックした商品をまとめて