乃木坂46×櫻坂46×日向坂46『ボーダレス公式メモリアルブック』HMV&BOOKS限定カバー＆特典ポストカードあり！2021年5月27日発売！

2021年05月27日 (木)　10:00

HMV&BOOKS online - アート・エンタメ

“3坂道”初共演ドラマ『ボーダレス』に丸2ヶ月密着した公式メモリアルブック！

乃木坂46、櫻坂46、日向坂46のメンバーが参加、“3坂道”初共演のドラマ『ボーダレス』の公式メモリアルブックが2021年5月27日(木)に発売！
ドラマに丸2ヶ月密着し、出演する森田ひかる（櫻坂46）、齊藤京子（日向坂46）、渡邉理佐（櫻坂46）、濱岸ひより（日向坂46）、小林由依（櫻坂46）、早川聖来（乃木坂46）、遠藤さくら（乃木坂46）の7人全員の特写＆インタビューなどが収録される。

ドラマの原作は、ベストセラー小説『ストロベリーナイト』で知られる作家・誉田哲也氏が映像化を念頭に書き下ろした青春ミステリー。
少女たちが織りなす4つの物語は、ある街で起きた殺人事件をきっかけに境界（ボーダー）を見失い始める。サスペンスフルな展開のなかで、少女たちは、友情、羨望、慈悲、恋心……様々な境界線を飛び越えて別世界を受け入れていく。
複雑に絡み合う物語を、乃木坂46、櫻坂46、日向坂46のメンバーたちが、グループの垣根を越えて演じる。
ドラマ『ボーダレス』は、3月7日(日)よりひかりＴＶ・ひかりＴＶ for docomo・dTVチャンネルにて配信。30分の本編の後には、15分のメイキング映像も流され評判を呼んでいる。

森田ひかるコメント

「今回『ボーダレス』という作品に触れて、私自身もすごく変わった部分もあるので、『ボーダレス』の魅力がぎゅっと詰まった1冊の本になるのはすごく嬉しいですし、見てくださった方にお届けできるのもとても楽しみです」

齊藤京子コメント

「撮影が終わってしまうのが寂しいくらい本当に楽しかったので、それが1冊の本になると思うと一生の宝物だなって思います。発売を私自身も楽しみにしています」

商品詳細

『ボーダレス公式メモリアルブック』
発売日：2021年5月27日(木)
価格：1,300円（税込1,430円）

HMV限定特典・ポストカード

※特典は無くなり次第終了となります。ご購入前に必ず商品ページにて特典の有無をご確認ください。

メモリアルブックの主な内容
感動の名場面＆名セリフ集
「3坂道」出演7人特写＆ソロインタビュー
同級生、姉妹役のペア対談
メイキング映像傑作選
原作者・誉田哲也氏インタビュー
ほか

※内容はHMV&BOOKS限定カバー版、通常版ともに同一となります。
※HMV&BOOKS限定カバー版に通常版のカバーはついておりません。

HMV&BOOKS限定カバー版

【森田ひかる×齊藤京子】

本オリジナル特典

ボーダレス公式メモリアルブック【HMV&BOOKS限定カバー版】

(2)

価格(税込) : ￥1,430

発行年月: 2021年05月

12/3(日)まで！1万円以上で20％還元！本･CD･アナログ対象

【HMV限定特典】ポストカード

通常版

本

ボーダレス公式メモリアルブック

光文社エンタテインメント編集部

(2)

価格(税込) : ￥1,430

発行年月: 2021年05月

12/3(日)まで！1万円以上で20％還元！本･CD･アナログ対象

ドラマSTORY

自称“何もかもが普通”な人生を送る奈緒（森田ひかる）は、進路希望用紙が書けずにいた。そんなとき、図書室でミステリアスなクラスメイト希莉（齊藤京子）と急接近。密かにノートに小説を書いている彼女に誘われ、近所で起きた殺人事件の現場に足を運ぶことに。
山荘で働く父親が何者かに暴行される現場を目撃した芭留（渡邉理佐）と圭（濱岸ひより）の姉妹は、犯人に追われ裸足のまま暗い山道を逃げている。果たして、自分たちを追いかけているのは誰なのか。
音大受験に失敗した琴音（小林由依）だが、父の経営する喫茶店で働きながら、コーヒー豆屋の幼なじみの和志ともいい雰囲気。大学受験を控える妹の叶音（早川聖来）だけが気がかりだが、妹は反発してバンド活動に明け暮れる日々を送る。
雨の降りしきるなか、堅牢な屋敷のバルコニーに佇む結樹（遠藤さくら）。彼女が眺める庭門の先にあるものとは？
4つの平行した物語は、次第に交錯していく……。

原作

本
ボーダレス光文社文庫
誉田哲也

レビューを書く

￥792
本
ボーダレス
誉田哲也

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￥1,650

誉田哲也（ほんだ・てつや）プロフィール

1969年、東京都生まれ。学習院大学卒。
2002年、『妖の華』で第2回ムー伝奇ノベル大賞優秀賞を受賞。
2003年、『アクセス』で第4回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞。
2006年刊行の『ストロベリーナイト』に始まる〈姫川玲子シリーズ〉は、現在の警察小説ムーブメントを代表する作品のひとつとして多くの読者を獲得し、映像化も話題となった。
『ジウ』『武士道シックスティーン』『プラージュ』『ケモノの城』『世界でいちばん長い写真』など、作風は多岐にわたり、映像化作品も多い。
近著は『背中の蜘蛛』『妖の掟』『もう、聞こえない』。