【発売】トレヴィーノ&バスク国立管/ラヴェル:ボレロ、ラ・ヴァルス、他

2021年04月15日 (木) 19:00 - HMV&BOOKS online - クラシック


ラヴェル、バスクへ帰る

2019年に首席指揮者として就任したばかりのマルメ交響楽団を颯爽と指揮し、ベートーヴェンの交響曲全曲を録音、2020年に「ONDINE」レーベルからリリースして、高く評価されたロバート・トレヴィーノ[1984-]。彼の新しいアルバムは、バスク国立管弦楽団を率いてのラヴェルのオーケストラ作品集です。
 フランスの作曲家としてカテゴライズされるラヴェルですが、母親はバスク人。フランス領バスク地方で生まれ、3か月後には移住してしまったものの、母親の影響もありバスク文化に高い関心を持っていました。その文化のお膝元であるバスク国立管弦楽団による貴重なラヴェル録音の登場です。
 冒頭の『ラ・ヴァルス』から『亡き王女のためのバヴァーヌ』を経て最後の『ボレロ』までの6曲、ラヴェルのバスク地方への憧れを描き出すとともに、オーケストラからは魔法のように精緻な響きを紡ぎだすトレヴィーノの手腕をご堪能いただけます。2021年、大注目間違いなしの1枚と言えるでしょう。
 バスク国立管弦楽団は1982年にプロジェクト・ベースのオーケストラとして設立。その後バスク自治州を代表する常設の交響楽団へと成長を遂げ、今では年間100回以上の演奏会を行っています。同郷のエンリケ・ホルダが献身的に指導にあたり、ハンス・グラーフ、ギルバート・ヴァルガ、アンドレス・オロスコ=エストラーダ、アンドレイ・ボレイコ、準・メルクルらが首席指揮者を務めてきました。2017/18シーズンからロバート・トレヴィーノがその任にあります。(輸入元情報)(写真 輸入元提供)

【収録情報】
ラヴェル:
● ラ・ヴァルス(管弦楽のための舞踏詩)
● 道化師の朝の歌
● スペイン狂詩曲(夜への前奏曲/マラゲーニャ/ハバネラ/祭り)
● 海原の小舟
● 亡き王女のためのパヴァーヌ
● ボレロ


 バスク国立管弦楽団
 ロバート・トレヴィーノ(指揮)

 録音時期:2020年10月14-17日
 録音場所:スペイン、サン・セバスチャン、クルサール国際会議場・公会堂
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


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