エーネス/ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番、第10番
2021年01月20日 (水) 15:00 - HMV&BOOKS online - クラシック
カナダの天才ジェイムズ・エーネス
ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集完結!
「地球上に存在する完璧なヴァイオリニストの1人」(英デイリー・テレグラフ紙)など圧倒的評価を受け、2019年の第61回グラミー賞ではアーロン・ジェイ・カーニスのヴァイオリン協奏曲(ONYX4189)で見事「最優秀器楽賞(Best Classical Instrumental Solo)」を受賞したカナダのヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニスト、ジェイムズ・エーネス。
2017年3月に発売された『クロイツェル・ソナタ』からスタートしたベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集。世界各国のメディアと聴衆から高い評価を受け、特に英グラモフォン誌では、前3作はすべて「エディターズ・チョイス(特選盤)」に選ばれる(第2巻はグラモフォン賞にもノミネート)など、絶大な信頼と期待が寄せられているシリーズです。
待望の第4巻では、ベートーヴェンが「ハイリゲンシュタットの遺書」を書いた1802年頃作曲の劇的な『第7番』と、1812年に偉大なヴァイオリニスト、ピエール・ロードのために書かれた穏やかな『第10番』をペアにして、全集を締めくくります。(輸入元情報)
【収録情報】
ベートーヴェン:
● ヴァイオリン・ソナタ第7番ハ短調 Op.30-2
● ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.96
ジェイムズ・エーネス(ヴァイオリン)
アンドルー・アームストロング(ピアノ)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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