フルトヴェングラー&北ドイツ放送響/ブラームス:交響曲第1番、他(1951)

2020年11月30日 (月) 16:05 - HMV&BOOKS online - クラシック

アナログLP復刻で甦るフルトヴェングラー
北西ドイツ放響とのブラームス1番!


【このCDの復刻者より】
「今回の大阪発ミント盤アナログLP復刻は、北西ドイツ放送交響楽団とのブラームス第1交響曲及び、ハイドン変奏曲です。交響曲の方は、アナログ完成期のレコードからの復刻、変奏曲は大変珍しいプライベートレコードからの復刻です。共に、アナログのままで聴くことの出来る、こんにちでは、貴重盤と言えるものです。特に交響曲の盤は、その後、数多くの同曲同演奏のCDが出た中でも、研究者、ファンの人達に、高音質とされて来たものです。変奏曲の方も今回の復刻で、音質、演奏とも交響曲と同等のクオリティーを持つことが判明しました。
 さて、演奏ですが、交響曲は52年のベルリン・フィルとの演奏と、常にベストを争って来たものです。少なとも気迫の面では、北西ドイツ放響の方が勝っていると言われて来ました。しかし、今回の復刻では、切迫感はむしろベルリンの方で、北西ドイツ放響の方は、悠然とした演奏に聴こえました。これは、旧ベルリン・フィルのメンバーであったレーン(Vn)やトレースター(Vc)などのトップ奏者たちとの再会がもたらしたものかもしれません。少なくとも、他流試合のよそよそしさは全くなく、古巣に帰って来たかのような親密感溢れる演奏です。是非、ご確認くださいませ。
 尚、2楽章の終わりの方で、数回の微弱な周期的プチノイズが出ます。又、今回、マスターにおける各曲最終音の、エンジニアによるフェードアウトの失敗を修正しております。お含みおきくださいませ。」(オタケンレコード  太田憲志)

【収録情報】
ブラームス:
● 交響曲第1番ハ短調 Op.68
● ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a


 北西ドイツ放送交響楽団(北ドイツ放送交響楽団、現NDRエルプフィル)
 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)

 録音時期:1951年10月27日
 録音場所:ハンブルク、ムジークハレ
 録音方式:モノラル(ライヴ)
 ※ミント盤LPからの復刻
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