Alive The Liveシリーズ2月発売にケイト・ブッシュ 超貴重ライヴ音源
洋楽アーティストたちの貴重なライヴ音源をデジタルリマスタリングでお届けするAlive The Liveレーベルの人気シリーズ。2月発売分にケイト・ブッシュが登場。1979年4〜5月のツアーから、テレビ放送用に収録されながらもお蔵入りとなっていた4月10日のマンチェスター公演を2CDに完全収録。
HMV&BOOKS online-ロック|2020年02月20日 (木) 20:30
2020年06月08日 (月) 14:30
|HMV&BOOKS online - ロック
【セット内容】
■ ジミ・ヘンドリックス「Stockholm, Sweden 1969」(2CD)(IACD10335)
■ ジミ・ヘンドリックス「Live At The LA Forum 1969」(IACD10337)
■ ジミ・ヘンドリックス「Downing Stadium, NY 1970」(IACD10338)
ジミ・ヘンドリックス「Alive The Live」シリーズ3タイトル同時購入セットにレプリカミニポスターをお付けします。
ジミ・ヘンドリックス
3タイトルの詳細はこちら
ロックシーンの寵児であり、その強烈な個性とたぐいまれなるギターテクニックで一躍頂点に立ち、様々なギタリストに多大なる影響を与えながらもわずか4年の活動で死を遂げるジミ・ヘンドリックス。そんな彼の活動歴の中でも、伝説的なパフォーマンスとしてファンの間で話題となっていた貴重なアーカイヴを待望のCDリリース。
1969年にジミ・ヘンドリックスが自身のバンド〈ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス〉としてツアーを行なった中で、スウェーデンのストックホルムにおけるショーの内容はファンを満足させる素晴らしいものであったが、これまではブートレッグのみでのリリースとなっていた。
今回、地元ラジオ局のオーディオマスター発見により、新規リマスターが施されてのリリースとなる。当日行なわれた昼夜2回のショーを完全収録。まさに、不世出の天才ギタリスト、ジミ・ヘンドリックスの素晴らしさをたっぷり堪能できる驚異のアーカイヴリリースと言えるだろう。
収録曲
01. イントロダクション
02. キリング・フロア
03. スパニッシュ・キャッスル・マジック
04. ファイア
05. ヘイ・ジョー
06. ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)
07. レッド・ハウス
08. サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ
01. イントロダクション
02. 今日を生きられない
03. スパニッシュ・キャッスル・マジック
04. ヘイ・ジョー
05. ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)
06. サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ
07. レッド・ハウス
08. ファイア
09. 紫のけむり
10. スター・スパングルド・バナー(星条旗)
数多くあるエクスペリエンスでの未発表ライヴアーカイヴの中でも、バンド解散1ヶ月前にロサンゼルスで行なわれたコンサートも定評がある。当日は地元FM局のスペシャル番組用として収録・放送され、後にブートレッグで出回った。
今回、ラジオ局のオーディオマスターの発見により、新規リマスターが施されてのリリースとなる。ベースのノエル・レディングとの問題を抱えながらも、ここで聴けるパフォーマンスはそんなトラブルを一切排除し、畳みかけるような熱演が繰り広げられる。ファンにとっては待望のCDリリースだ。
収録曲
01. イントロ
02. タックス・フリー
03. フォクシー・レディ
04. レッド・ハウス
05. スパニッシュ・キャッスル・マジック
06. スター・スパングルド・バナー(星条旗)
07. 紫のけむり
08. 今日を生きられない
09. ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)
10. サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ
11. ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)(リプリーズ)
短期間の活動となったバンド・オブ・ジプシーズを解散させ、再びミッチ・ミッチェルとビリー・コックスを迎え入れて活動を再開、ニューアルバムのレコーディングを行ないながら積極的にツアーを展開する。そんな中で、1970年7月17日にニューヨークで行なわれた《New York Pop Festival》に出演した模様は、地元のFM局のスペシャル番組用として収録・放送される。
今回、ラジオ局のオーディオマスターの発見により、新規リマスターが施されてのリリースとなる。この時期のライヴアルバムは数少なく、ファンにとってはレアなアーカイヴである。本公演の2ヶ月後に死を迎えるとは思えないジミ・ヘンドリックスと2人のメンバーが織りなすパフォーマンスはあまりに強力で、その死が惜しまれる素晴らしいパフォーマンスだ。
収録曲
01. ストーン・フリー / ファイア
02. レッド・ハウス
03. 恋のメッセージ
04. ラヴァー・マン
05. ウォッチタワー
06. フォクシー・レディ
07. イージー・ライダー
08. スター・スパングルド・バナー(星条旗)
09. 紫のけむり
10. ヴードゥー・チャイルド(スライト・リターン)
その他の発売タイトル
スーパーロックギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンを擁して1978年にセンセーショナルなデビューを果たし、一躍アメリカンハードロックバンドのトップに立ったヴァン・ヘイレン。ヴォーカリストの交代劇やオリジナルメンバー、マイケル・アンソニーの脱退など様々な問題を乗り越えるものの2006年に活動停止。しかしながら、2011年に活動を再開し、ニューアルバムをリリース後大規模なツアーを展開、その健在ぶりを見せつけてくれた彼らの異なる時期の貴重なライヴアーカイヴが遂にCDリリース。
1983年5〜6月の週末に、前年に引き続き開催された《US Festival ’83》。その2日目〈Heavy Metal Day〉のヘッドライナーとして、当時のギネスブックに掲載されるほどの記録的なギャラによってヴァン・ヘイレンは出演。
前年にリリースした5thアルバム『ダイヴァー・ダウン』を受けての〈Hide Your Sheep Tour〉ツアーの一環として出演したこのフェスティヴァルは、彼らにとってこの年唯一のアメリカでのパフォーマンスとなった。オリジナルメンバー4人によるライヴアルバムがこれまでリリースされていないだけに、ファンにとっては待望のライヴアーカイヴと言えるだろう。
収録曲
01. ロメオ・デライト
02. アンチェインド>ドラム・ソロ
03. ザ・フル・バグ
04. 悪魔のハイウェイ
05. ジェイミーの涙
06. これが愛だって
07. リトル・ギター>ベース・ソロ
08. ダンシング・イン・ザ・ストリート
09. サムボディ・ゲット・ミー・ア・ドクター
10. 踊り明かそう
01. 大聖堂
02. シークレット
03. エヴリバディ
04. アイス・クリーム・マン
05. イントゥルーダー
06. オー・プリティ・ウーマン / ギター・ソロ(暗闇の爆撃)
07. 叶わぬ賭け
08. ボトムズ・アップ!
09. ユー・リアリー・ガット・ミー
1985年にリードヴォーカリストのデイヴィッド・リー・ロスが脱退したことに伴い、新たに元モントローズのサミー・ヘイガーが加入しリリースした新作『5150』は、全米アルバムチャートNo.1に輝き、また88年リリースの『OU812』も同様に全米No.1にランクインし、バンドは新たな黄金期を迎える。
『OU812』リリースに伴う〈OU812 Tour〉の延長として翌89年に10年ぶりとなる3度目の来日公演を行なう。その中でハイライトとなる東京ドームでのパフォーマンスのライヴアーカイヴ。サミー・ヘイガーをフィーチャーした新生ヴァン・ヘイレンが日本でも強い支持を獲得していることを改めて感じさせる素晴らしいライヴパフォーマンスを収めている。
収録曲
01. ワン・ウェイ・トゥ・ロック
02. サマー・ナイツ
03. パナマ
04. A.F.U.
05. ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ
06. マイン・オール・マイン / ドラム・ソロ
07. “5150”
08. ホエン・イッツ・ラヴ
09. イーグルス・フライ
10. 非情のハイウェイ55号
11. ベスト・オブ・ボース・ワールズ / ギター・ソロ
12. ブラック・アンド・ブルー
13. ユー・リアリー・ガット・ミー
アメリカンハードロックバンドの頂点を極めたヴァン・ヘイレンが1995年にリリースした『バランス』は、過去作同様に全米アルバムチャートNo.1に輝き、日本を含む大規模なワールドツアー〈The Balance Tour〉をスタートさせる。その中で8月19日に行なわれたカナダのトロントでのコンサートは、テレビ放送およびライヴビデオ用プロダクツとして収録されるものの、ツアー終了後のサミー・ヘイガー脱退に伴いお蔵入りとなる。
今回テレビ放送用のオーディオマスターの発見に伴い待望のCDリリースが実現。このラインナップでの円熟したパフォーマンスの素晴らしさは云うまでもなく、4人のメンバーによる最後の記録としても極めて貴重なライヴアルバムとなる。
収録曲
01. ライト・ナウ
02. ビッグ・ファット・マネー
03. トップ・オブ・ザ・ワールド
04. ノット・イナフ
05. アムステルダム
06. マイン・オール・マイン>ドラム・ソロ
07. キャント・ストップ・ラヴィン・ユー
01. フィーリン
02. イーグルス・フライ>ギター・ソロ
03. ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ
04. ドリームス
05. パウンドケーキ
06. ドント・テル・ミー
07. パナマ
アメリカンロックシーンの頂点に立つロックバンド、エアロスミス。1973年にボストンから登場したこのバンドは様々な紆余曲折を経ながらも着実にスターダムの道を歩む。そして幾枚ものミリオンセラー記録し、様々な賞を数多く獲得。今なおデビュー時のオリジナルメンバー5人で活動を展開している、このスーパーバンドの歴史的なライヴアーカイヴが遂にCDリリースされる。
1994年8月12〜14日の3日間、1969年のウッドストックフェスティヴァルの開催25周年を記念して、ニューヨーク州ソーガティーズにて行なわれた《Woodstock'94》。その2日目のメインステージ(North Stage)のヘッドライナーとしてエアロスミスが出演。1993年にリリースした11thアルバム『ゲット・ア・グリップ』は、バンドにとって初の全米アルバムチャートNo.1に輝き、それを受けて2年間に渡る大規模なワールドツアーを敢行。そのツアーの一環としての出演だけにパフォーマンスの内容は抜群。当日のセットリストを完全収録しており、エアロスミスの絶頂期を捉えた貴重なライヴアーカイヴとなる。
収録曲
01. イート・ザ・リッチ
02. フォーリング・イン・ラヴ
03. セイム・オールド・ソング・アンド・ダンス
04. エレヴェイター・ラヴ / F.I.N.E
05. リヴィング・オン・ジ・エッジ
06. ラグ・ドール
07. ドリーム・オン
08. ジェイニーズ・ガット・ア・ガン
09. ワン・ウェイ・ストリート
10. ピンク
11. 熱く語れ
12. ストップ・メッシン・アラウンド
13. マザー・ポップコーン
14. ウォーク・ディス・ウェイ
01. ミス・ア・シング
02. クライン
03. デュード
04. チップ・アウェイ・ザ・ストーン
05. ママ・キン
06. トレイン・ケプト・ア・ローリン
07. フル・サークル
08. スウィート・エモーション / ハート・ブレイカー
1998年に公開された映画「アルマゲドン」のテーマ曲として使用された「ミス・ア・シング」はバンド史上初の全米シングルチャートNo.1に輝き、この大ヒットを受けて翌99年に行なったワールドツアーでは、12月31日に大阪ドームでミレニアムを祝うスペシャルコンサートを行ない全世界に配信する。エアロスミスの活動の中でも歴史的ともいえるパフォーマンスの全貌を完全収録したライヴアーカイヴだ。
収録曲
01. イート・ザ・リッチ
02. フォーリング・イン・ラヴ
03. セイム・オールド・ソング・アンド・ダンス
04. エレヴェイター・ラヴ / F.I.N.E
05. リヴィング・オン・ジ・エッジ
06. ラグ・ドール
07. ドリーム・オン
08. ジェイニーズ・ガット・ア・ガン
09. ワン・ウェイ・ストリート
10. ピンク
11. 熱く語れ
12. ストップ・メッシン・アラウンド
13. マザー・ポップコーン
14. ウォーク・ディス・ウェイ
01. ミス・ア・シング
02. クライン
03. デュード
04. チップ・アウェイ・ザ・ストーン
05. ママ・キン
06. トレイン・ケプト・ア・ローリン
07. フル・サークル
08. スウィート・エモーション / ハート・ブレイカー
1985年にロサンゼルスで結成されたガンズ・アンド・ローゼズは、そのセンセーションなデビューが全世界から注目され、1987年にリリースした1stアルバム『アペタイト・フォー・ディストラクション』は全米アルバムチャートNo.1に輝き、全世界で3,000万枚を超えるセールスを記録した。
続く1991年に2枚同時リリースしたアルバム『ユーズ・ユア・イリュージョン I』『ユーズ・ユア・イリュージョン II』も全米チャートNo.1、No.2に同時ランクインし、全世界で3,500万枚のセールスを記録。そんな唯一無二のモンスターバンド、ガンズ・アンド・ローゼズが1991〜93年にかけて行なったワールドツアーの中で評価の高いライヴアーカイヴが遂にCDリリース。
1991年にメガヒットアルバム『ユーズ・ユア・イリュージョン』を引っ提げたワールドツアーの一環で、1992年2月に行なわれた2度目の来日公演は、東京ドームで3公演開催されて大盛況に終わる。その最終日となる2月22日の公演をCD3枚に完全収録。オリジナルメンバー2人の脱退を乗り越え、新たなメンバーによるワイルドかつパーフェクトなロックパフォーマンスを披露し、日本での人気を決定づけることとなった興奮のステージを体感できるライヴアーカイヴだ。
収録曲
01. ナイトレイン
02. ミスター・ブラウンストーン
03. リヴ・アンド・レット・ダイ
04. イッツ・ソー・イージー
05. バッド・オブセッション
06. アティテュード
07. プリティ・タイド・アップ
08. ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル
09. ドント・クライ
10. ダブル・トーキン・ジャイヴ
01. シヴィル・ウォー
02. ワイルド・ホース
03. ペイシェンス
04. ユー・クッド・ビー・マイン
05. ピアノ・ソロ / ノーヴェンバー・レイン
06. バンド・イントロ / ドラム・ソロ / ギター・ソロ
07. ゴッドファーザー 愛のテーマ / スウィート・シスター
01. スウィート・チャイルド・オブ・マイン
02. ソー・ファイン
03. ロケット・クイーン
04. ムーヴ・トゥ・ザ・シティ
05. ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア
06. イストレインジド
07. パラダイス・シティ
ガンズ・アンド・ローゼズが1991〜93年の3年にかけて行なったワールドツアー、その後半戦のハイライトとなるのが南米ツアーのアルゼンチンでのコンサート。彼らのアルバムは南米でもメガセールスを記録しているだけに、その熱狂ぶりは想像を絶するもの。特にアルゼンチンでのコンサート会場は巨大なサッカースタジアムで、8万人のオーディエンスの前で行なったパフォーマンスは、バンドのノリも含めて素晴らしいの一言。また前年のセットリストと異なった構成がされており、ファンにとっても待望のリリースとなる。
収録曲
01. イッツ・ソー・イージー
02. ミスター・ブラウンストーン
03. リヴ・アンド・レット・ダイ
04. ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル
05. アティテュード
06. ダブル・トーキン・ジャイヴ / オー・ウェル / トレイン・ケプト・ア・ローリン
07. デッド・フラワーズ
08. ユー・エイント・ザ・ファースト
09. ユー・アー・クレイジー
10. ユースト・トゥ・ラヴ・ハー
11. ペイシェンス / イマジン
12. ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア
01. ノーヴェンバー・レイン
02. メドレー:デッド・ホース / バンド・イントロ / マット・ソーラム・ドラム・ソロ / スラッシュ・ギター・ソロ / ゴッドファーザー 愛のテーマ
03. ユー・クッド・ビー・マイン
04. スウィート・チャイルド・オブ・マイン
05. ドント・クライ
06. マザー
07. パラダイス・シティ
1983年に『キル・エム・オール』でデビューし、スラッシュメタルというヘヴィメタルの新しいスタイルを確立したメタリカ。アルバムリリース毎に音楽性の幅を広げて今やヘヴィメタルの範疇を超え、数多くのアーティストやミュージシャンにリスペクトされる他の追随を許さないトップバンドへと上り詰めた。そんなメタリカの活動歴の中で歴史的ともいえる貴重なライヴアーカイヴが遂にCDリリース。
1994年8月12〜14日の3日間、ニューヨーク州ソーガティーズにて開催された1969年のウッドストック・フェスティヴァル25周年を記念した《Woodstock '94》。その2日目のメインステージ(North Stage)のセカンドヘッドライナーとしてメタリカは出演した。
1991年にリリースした5アルバム『メタリカ』でスラッシュメタルから脱却し、本格的なヘヴィメタルサウンドによって全世界的な成功を収めたバンドは、次作の制作に入るまでの3年間をツアーに費やした。その中でもハイライトとなるのがこの《Woodstock '94》でのパフォーマンス。50万人以上のオーディエンスの前でベストオブ的なセットリストで繰り広げるライヴパフォーマンスは圧巻。当日のパフォーマンスを完全収録している。
収録曲
01. ブレッド・ファン
02. メタル・マスター
03. ホェアエヴァー・アイ・メイ・ローム
04. ハーヴェスター・オブ・ソロ
05. フェイド・トゥ・ブラック
06. フォー・フーム・ザ・ベル・トールズ
07. シーク・アンド・デストロイ
01. ナッシング・エルス・マターズ
02. クリーピング・デス
03. ウィップラッシュ
04. サッド・バット・トゥルー
05. ワン
06. エンター・サンドマン
07. ソー・ホワット
メタリカがリスペクトするバンドの楽曲カヴァーで構成されたアルバム『ガレージ・インク』をリリースした1998年、同アルバムを再現するコンサートが北米で5回行なわれた。『ガレージ・インク』に収録の17曲を完全再現したライヴパフォーマンスは、彼らのルーツを知ると同時に、改めてメタリカというバンドの凄さを知らしめる。このレアなコンサートの模様を完全収録したライヴアルバムは、まさしくファンにとって感涙モノの1枚となる。
収録曲
01. ダイ、ダイ、マイ・ダーリン
02. ブリッツクリーグ
03. ザ・スモール・アワーズ
04. ザ・プリンス
05. サブラ・カダブラ
06. ウィスキー・イン・ザ・ジャー
07. ストーン・コールド・クレイジー
08. マーシフル・フェイト
01. ターン・ザ・ペイジ
02. アム・アイ・イーヴィル?
03. ソー・ホワット
04. キリング・タイム
05. ザ・ウェイト
06. ラスト・カレス>グリーン・ヘル
07. ブレッドファン
08. オーヴァーキル
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