【映像】ネルソンス&ゲヴァントハウス/チャイコフスキー:交響曲第5番、他

2020年01月15日 (水) 17:15 - HMV&BOOKS online - クラシック


ニューイヤー・コンサートでも話題のネルソンス
2019年5月来日公演目前のライプツィヒでのライヴ映像がリリース!


今年(2020年)のウィーン・フィル『ニューイヤー・コンサート』に登場し、飛ぶ鳥を落とす勢いの指揮者アンドリス・ネルソンス。2018年2月にライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第21代カペルマイスターに就任し、益々評価が高まっています。
 本映像は2019年5月にライプツィヒで行われたコンサート。同楽団とネルソンスは、共演のヴァイオリストのバイバ・スクリデと2019年5月末に、同プログラムで日本ツアーを行っており、来日直前のコンサート映像となります。
 スクリデとネルソンスはともにラトヴィア出身。同じ音楽学校で学んだ旧知の仲。ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番も度々共演しています。2曲あるショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲は名手ダヴィド・オイストラフのために書かれ、第1番は1955年にオイストラフ、ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルで初演されています。高い表現力と構成力を要する難曲ですが、録音経験もあるスクリデは、すっかり手中に収めています。
 チャイコフスキーの第5番は、ネルソンスにとってすでにバーミンガム市響とも録音しているレパートリーです。第6番『悲愴』は2018年2月の就任記念コンサートで披露し遅めのテンポでじっくりと聴かせましたが、第5番も得意な演目だけに、抜群の安定感、深い感情表現は見事。
 2021年2月には同楽団とネルソンスの来日が決まっており、今後さらに期待できる演奏となっています。(写真c Accentus Music Gert Mothes)(輸入元情報)


【収録情報】
1. ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 Op.77
2. チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.64


 バイバ・スクリデ(ヴァイオリン:1)
 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
 アンドリス・ネルソンス(指揮)

 収録時期:2019年5月
 収録場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス(ライヴ)

 監督:ウテ・フォイデル
 プロデューサー:ポール・スマチヌィ

 収録時間:103分49秒
 画面:カラー、16:9