映画『惡の華』Blu-ray&DVD 2020年3月3日発売【HMVオリジナル特典】【先着購入者特典】あり

2020年02月12日 (水) 16:45

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HMV&BOOKS online - 邦画

©押見修造/講談社 ©2019映画『惡の華』製作委員会

『僕は変態なんかじゃ・・・ない』 『クソムシが』

絶望の思春期を突き進む、超〈変態〉狂騒劇!

大ボリューム4枚組「豪華版」セット内容画像到着

★翻弄される伊藤健太郎×悪魔な玉城ティナが新境地を開拓!
★累計300万部突破、2013年にTVアニメ化、2016年には舞台化もされた押見修造の伝説的コミックを完全実写映画化。高校編は本作が初映像化。
★監督は『覚悟はいいかそこの女子。』『片腕マシンガール』『電人ザボーガー』の井口昇監督。
原作者と監督のお互いへの尊敬と、作品やキャラクターへの愛情が詰まった『惡の華』が誕生!
★脚本は『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』や『心が叫びたがってるんだ。』など瑞々しいタッチで青春を描き続ける岡田麿里。
★主題歌はガールズ・スリーピースバンドのリーガルリリー。
主題歌「ハナヒカリ」は元々押見修造の大ファンであったVo.Gt.たかはしほのかが、「惡の華」のコミックを初めて読んだ時の衝撃を大事にしつつ書き下ろした新曲。
★劇場公開版では描かれなかったシーンが追加された特別編集版『惡の華+』を収録!更に『惡の華+』には、原作:押見修造×井口監督のオーディオコメンタリーを収録。特典DISCには、伊藤健太郎×玉城ティナ×井口監督のビジュアルコメンタリーも!ファン必見の豪華仕様!

HMVオリジナル特典

オリジナルブロマイド2枚セット

【対象商品】
・豪華版 Blu-ray [BIXJ-0321]
・豪華版 DVD [BIBJ-3392]
・通常版 Blu-ray [BIXJ-0320]
・通常版 DVD [BIBJ-3391]

※デザインは変更になる場合がございます。
※先着特典となっております。なくなり次第終了となりますので予めご了承下さい。
※特典が終了している場合がございますので、必ず各商品詳細ページにて特典在庫の有無をご確認の上ご注文下さい。

先着購入者特典

オリジナルミニクリアファイル(A5サイズ)
【対象商品】
・豪華版 Blu-ray [BIXJ-0321]
・豪華版 DVD [BIBJ-3392]
・通常版 Blu-ray [BIXJ-0320]
・通常版 DVD [BIBJ-3391]


※デザインは変更になる場合がございます。
※先着特典となっております。なくなり次第終了となりますので予めご了承下さい。
※特典が終了している場合がございますので、必ず各商品詳細ページにて特典在庫の有無をご確認の上ご注文下さい。


「豪華版」ご予約はこちらから

【Blu-ray】

惡の華 豪華版【Blu-ray】

Blu-ray Disc

惡の華 豪華版【Blu-ray】

価格(税込) : ¥9,680

会員価格(税込) : ¥8,034

まとめ買い価格(税込) : ¥7,938

発売日: 2020年03月03日

【DVD】

惡の華 豪華版【DVD】

DVDオリジナル特典

惡の華 豪華版【DVD】

価格(税込) : ¥8,580

会員価格(税込) : ¥7,121

まとめ買い価格(税込) : ¥7,036

発売日: 2020年03月03日

【HMV特典】オリジナルブロマイド2枚セット

【先着購入者特典】オリジナルミニクリアファイル(A5サイズ)

「豪華版」商品仕様・特典情報
・127分/4枚組
・DISC1:『惡の華』
・DISC2:『惡の華+』
・DISC3(DVD):『惡の華』ビジュアルコメンタリー
・DISC4(DVD):メイキング、イベント映像集
※DISC3・DISC4はDVDとなります。
外装・封入特典
押見修造描きおろし三方背BOX&デジスタック仕様
ポストカード8枚セット
映像特典
【DISC1】
特報
予告
TVスポット
WEB限定スポット(2種)
【DISC3】
ビジュアルコメンタリー(伊藤健太郎×玉城ティナ×監督:井口昇)
【DISC4】
メイキング
イベント映像
封入特典
【DISC2】
オーディオコメンタリー(原作:押見修造×監督:井口昇)
※ジャケットデザイン・仕様は変更となる場合がございます。

「通常版」ご予約はこちらから

【Blu-ray&DVD】

作品情報


押見修造の伝説的コミックを完全実写映画化!思春期のダークな面をえぐり出す、超過激な青春映画。
原作は鬱屈とした青春と、行き場のない衝動を描き、思春期の暗黒面をえぐり出した押見修造の自伝的コミック「惡の華」。現在に至るまで熱狂的な共感と支持を集め続けている。映画化にあたり、原作者の逆指名でメガホンをとったのは、『片腕マシンガール』『電人ザボーガー』などカルト&ファンタスティックな作品を作り続けてきた井口昇監督。瑞々しいタッチで青春を描き続ける岡田麿里の脚本との化学反応が見事に生まれ、思春期に今、苛まれているすべての少年少女と、かつて思春期に苛まれたすべての少年少女に捧げる映画が誕生した。主人公の春日高男を演じるのは伊藤健太郎。2014年に俳優としてデビューし、主演映画『デメキン』のほか、ドラマや舞台に次々と出演、目覚しい成長を遂げており、本作では爽やかで健康的な好青年というパブリックイメージを打ち破り、新境地を開拓。春日の人生観に決定的な影響を与える仲村佐和を演じたのは、女優として大躍進を続ける玉城ティナ。2019年には『チワワちゃん』『Diner ダイナー』『地獄少女』などの映画に出演。本作でもその圧倒的なビジュアルで、異質な存在の仲村にカリスマ性を与えている。春日が憧れる佐伯奈々子役の秋田汐梨は、初々しさと貫禄を兼ね備えた演技を披露し、初の映画化となる高校編に登場する常盤文役に、モデル、女優と大活躍中の飯豊まりえが扮するなど、最旬キャストの共演も見逃せない。
    ストーリー
  • あの夏、僕は仲村さんと出会い、リビドーに目覚めた。
    山々に囲まれた閉塞感に満ちた地方都市。中学2年の春日高男は、ボードレールの詩集「惡の華」を心の拠り所に、息苦しい毎日をなんとかやり過ごしていた。ある放課後、春日は教室で憧れのクラスメイト・佐伯奈々子の体操着を見つける。衝動のままに春日は体操着を掴み、その場から逃げ出してしまう。その一部始終を目撃したクラスの問題児・仲村佐和は、そのことを秘密にする代わりに、春日にある“契約”を持ちかける。こうして仲村と春日の悪夢のような主従関係が始まった・・・。仲村に支配された春日は、仲村からの変態的な要求に翻弄されるうちに、アイデンティティが崩壊し、絶望を知る。そして、「惡の華」への憧れと同じような魅力を仲村にも感じ始めた頃、2人は夏祭りの夜に大事件を起こしてしまう・・・
    キャスト
  • 伊藤健太郎
  • 玉城ティナ
  • 秋田汐梨
  • 北川美穂
  • 佐久本宝
  • 田中偉登
  • 松本若菜
  • 黒沢あすか
  • 高橋和也
  • 佐々木すみ江
  • 坂井真紀
  • 鶴見辰吾/飯豊まりえ
    スタッフ
  • 原作:押見修造「惡の華」(講談社『別冊少年マガジン』所載)
  • 監督:井口昇
  • 脚本:岡田麿里
  • 主題歌:リーガルリリー「ハナヒカリ」
  • 発売元・販売元:株式会社ハピネット
  • ©押見修造/講談社 ©2019映画『惡の華』製作委員会
公式Twitter


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