エミリオ・モレーノ、アーロン・サピコ/メランコリック・バッハ

2019年12月04日 (水) 15:00 - HMV&BOOKS online - クラシック


エミリオ・モレーノのバッハ! ヴィオラ・ダ・ブラッチョのための音楽!

ヴァイオリン奏者としては「ラ・レアル・カマラ」や「エル・コンシエルト・エスパニョール」を率い、ヴィオラ奏者としてはブリュッヘンの18世紀オーケストラで長年ヴィオラ・セクションを率いてきたスペインを代表するバロック・ヴァイオリン&ヴィオラの名手エミリオ・モレーノ。また、音楽学者・研究家としても名高く、前作「アポクリファル・ソナタ集」では、室内楽から編曲されたボッケリーニのソナタ集という極めて意欲的なプログラムを披露しました。
 最新作「メランコリック・バッハ」も、エミリオ・モレーノの飽くなき探求心と深い見識が結実した、優れたコンセプト・アルバム。「脚のヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)」に対して「腕のヴィオール」という意味を持つ擦弦楽器ヴィオラ・ダ・ブラッチョ(Sympertus Niggel, 1751)を用い、大バッハがヴィオラ(ヴィオラ・ダ・ブラッチョ)のために書いたであろう作品(様々なトリオ・ソナタ、カンタータ、オルガン・コラール等より)を集め、独自にソナタや曲集としてまとめあげたという、まさにエミリオ・モレーノならではの特別なバッハです。(photo by Carmen Hache)(輸入元情報)

【収録情報】
J.S.バッハ:
● トリオ『主イエス・キリストよ、われらを顧みたまえ』 BWV.655a
● コラール『愛しきイエスよ、われらはここに』 BWV.731
● トリオ BWV.583(アダージョ)

オルガン小曲集からのコラールのアレンジメント集
● コラール『おお人よ、汝の大いなる罪を嘆け』 BWV.622(アダージョ・アッサイ)
● コラール『来たれ、創り主にして聖霊なる神よ』 BWV.631a

ソナタ ハ短調
● 第1楽章:アダージョ=ヴィヴァーチェ(カンタータ BWV.76〜第2部『説教後のシンフォニア』より)
● 第2楽章:アンダンテ(ソナタ第4番 BWV.528-2より)
● 第3楽章:アレグロ(トリオ BWV.586より/原曲:テレマン)

● チェンバロ独奏のためのアルマンダ(ソナタ イ短調 BWV.965より/原曲:ラインケン)

ソナタ ヘ長調
● 第1楽章:アレグロ(トリオ『いと高きところにいます神にのみ栄光あれ』 BWV.664より)
● 第2楽章:アダージョ(コラール『古き年は過ぎ去れり』 BWV.614より)
● 第3楽章:アレグロ(コラール『いと高きところにいます神にのみ栄光あれ』 BWV.676より)

● ヴィオラ独奏のためのトレ・ヴィヴマン(幻想曲 BWV.572より)
● ヴィオラ独奏のためのエクセルチティウム(ペダル練習曲 BWV.598より/C.P.E.バッハ作とされる)

オルガン小曲集からのコラールのアレンジメント集
● コラール『神の慈しみを讃えさせたまえ』 BWV.613より
● コラール『われ汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ』 BWV.639
● コラール『われら悩みの極みにありて』 BWV.641

● コラール『ただ神の御旨に従う者は』 BWV.691


 エミリオ・モレーノ(ヴィオラ・ダ・ブラッチョ)
 アーロン・サピコ(チェンバロ)

 録音時期:2019年7月
 録音場所:マドリード、トレモチャ・デ・ハラマ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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