アナ・デ・ラ・ヴェガ/フルートとオーボエによる協奏曲集

2019年12月03日 (火) 10:00 - HMV&BOOKS online - クラシック


若手オーボエ奏者ラモン・オルテガ・ケロとの共演でハイドンとシュターミッツを録音!

「PENTATONE」レーベルからリリースしたモーツァルトとミスリヴェチェクのフルート協奏曲集で高い評価を得たフルート界の新星アナ・デ・ラ・ヴェガ。期待の第2弾は若手オーボエ奏者ラモン・オルテガ・ケロ、トロンハイム・ソロイスツとの共演でヨーゼフ・ハイドンとカール・シュターミッツの協奏曲を収録しました。
 イギリス人とアルゼンチン人の両親の間にオーストラリアで生まれたヴェガはシドニー大学でマーガレット・クロフォードに師事。その後パリにてレイモンド・ギオの最後の弟子として研鑽を積みました。現在、ヨーロッパを中心に精力的な演奏活動を展開しており、“傑出した才能”(ウィグモア・ホール)、“真の芸術家”(カドガン・ホール)、“ファースト・クラス”(ベルリン、フィルハーモニー)など各演奏会で絶賛されています。
 共演のオーボエ奏者ラモン・オルテガ・ケロはグラナダ音楽院でミゲル・キロスに師事。2003年にはダニエル・バレンボイムが設立したウェスト=イースト・ディヴァン・オーケストラに入団するなど若くして才能を開花させた逸材。2007年にはARDミュンヘン国際音楽コンクールで優勝し、以後ソロ活動を中心に世界各国で活躍しております。
 ヨーゼフ・ハイドンが作曲した2つのリラ・オルガニザータのための協奏曲は「リラ・オルガニザータ」という楽器のために作曲された6つの協奏曲集で、同楽器を愛好した当時のナポリ王フェルディナンド4世に献呈されました。フルートとオーボエでハイドンの美しい旋律を奏でます。
 カール・シュターミッツは、マンハイム・ホーフカペレの全盛時代に活躍した音楽家。マンハイムのオーケストラでヴァイオリン奏者として活躍する一方で、作曲にもその才能を開花させました。ここに収録された2つの協奏曲もシュターマッツらしい上品さを呈した協奏曲です。(写真c Neda Navaee)(輸入元情報)

【収録情報】
● ハイドン:2つのリラ・オルガニザータのための協奏曲第1番ハ長調 Hob.VIIh:1(フルート、オーボエと室内オーケストラ編)(14:23)
● シュターミッツ:フルートとオーボエのための協奏曲ト長調(17:51)
● シュターミッツ:フルート協奏曲ニ長調(16:54)
● ハイドン:2つのリラ・オルガニザータのための協奏曲第3番ト長調 Hob.VIIh:3(フルート、オーボエと室内オーケストラ編)(15:09)

 アナ・デ・ラ・ヴェガ(フルート)
 ラモン・オルテガ・ケロ(オーボエ)
 トロンハイム・ソロイスツ

 録音時期:2019年6月
 録音場所:ノルウェー、トロンハイム、セルブ教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 レコーディング・プロデューサー&編集:カレル・ブリュッゲマン(ポリヒムニア・インターナショナル)
 バランス&レコーディング・エンジニア:エルド・グルート(ポリヒムニア・インターナショナル)
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