P・ヤルヴィ&N響、諏訪内晶子/武満徹:管弦楽曲集

2019年11月22日 (金) 17:00 - HMV&BOOKS online - クラシック


パーヴォ・ヤルヴィ、ついに武満 徹を振る

2015年9月にN響首席指揮者に就任して以来、パーヴォ・ヤルヴィはN響の持つドイツ音楽演奏の伝統と高い機能性を生かせるレパートリーを中心に幅広い作品を取り上げてきました。その中で異彩を放っているのが武満 徹の作品で、当アルバムは2016〜18年にかけて3つのプログラムで演奏された5曲の作品を1枚にコンパイル。ヤルヴィ自身が実現を鶴首していたアルバムで、彼にとって初の日本人作曲家のレコーディングとなります。N響の武満アルバムもほぼ35年ぶりの登場となります。
 アルバムは初期の『弦楽のためのレクィエム』を除き、1980〜90年代の作品で構成。殊に自国の同時代作曲家を積極的に取り上げてきたヤルヴィが、その独自の感性で捉えた武満 徹感が披露されています。なお『弦楽のためのレクィエム』は、この演奏の直後に実施されたヤルヴィ+N響の初のヨーロッパ・ツアーでも取り上げられ絶賛を受けました。また2曲はヴァイオリン独奏のための協奏曲的作品でソロをつとめるのはヤルヴィとの共演歴も長い、日本を代表する人気ヴァイオリニスト、諏訪内晶子です。(メーカー資料より)

【収録情報】(曲順未定)
武満 徹:
1. 弦楽のためのレクィエム(1957)
2. ノスタルジア〜アンドレイ・タルコフスキーの追憶に〜(1987)
3. ハウ・スロー・ザ・ウィンド(1991)
4. 遠い呼び声の彼方へ!(1980)
5. ア・ウェイ・ア・ローンII(1981)

 諏訪内晶子(ヴァイオリン:2,4)
 NHK交響楽団
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

 ライヴ/DSD録音
 2017年2月22,23日、横浜みなとみらいホール「N響横浜スペシャル」(1)
 2018年2月21,22日、サントリーホール、NHK交響楽団第1881回定期公演 Bプログラム(2,4)
 2016年9月14,15日、サントリーホール、NHK交響楽団第1841回定期公演 Bプログラム(3,5)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

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