クナ&ウィーン・フィル/モーツァルト:交響曲第41番、他

2019年11月05日 (火) 17:00 - HMV&BOOKS online - クラシック


この破格のスケール&表現力!
初CD音源をまじえて登場、クナのモーツァルト&ワーグナー!


【各音源について補注】
1、2・・・2011年に「DLCA7032」という品番でドリームライフから発売された音源。再発売になりますが、新たにキング関口台スタジオでリマスタリングしています。『ジュピター』は初出時の「レコード芸術」誌で宇野功芳氏から次のように批評されました。
「推薦 クナの『ジュピター』は暗い。クナの『ジュピター』は憂鬱感が深い。でも、僕はそこに惹かれた。・・以前耳にした41年盤がおよそクナらしくないのに比べ、これはクナそのもの。(以下略)」クナの同曲への唯一絶対的な名演、貴重盤になります。

3、4・・・この2曲、1950年に英DECCAへ録音され、SPは「KX28573/4」、LPは「LW5038」で発売されました。ところが、日本では(キングレコードから)、第1幕への前奏曲のみ「MZ5128」以降3種のLP、CDは「250E183」でリリースされただけ。ユニバーサルから発売された同曲のCDは全曲盤からとられたものでした。第3幕への前奏曲については、キングでも発売されたことがありません。ユニバーサルからリリースされた同曲音源は全曲盤からのものです。今回、英DECCAの初出LPから、初めて復刻(盤起こし)で日の目を見る音は優秀録音で有名なDECCAらしく、鮮明激烈なことこの上なし! ウィーン・フィルを指揮した最盛期クナのワーグナーを堪能してください。

5・・・1956年にミュンヘンのプリンツレーゲンテン劇場で、クナは『魔笛』を10回指揮しています。オンエアされたこの序曲はいずれかの日(初日である1月27日ではないかと推察)。同曲については、他にクナの音源がなくこれまた貴重盤になるでしょう。(販売元情報)

【お断り】
オリジナルディスク・テープ復刻にともなうノイズがあります。『タンホイザー』序曲では原盤の損傷により中間部(約3分)が欠落しています。予めご了承ください。(販売元情報)

【収録情報】
1. モーツァルト:交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』
2. ワーグナー:『タンホイザー』序曲(断片)

 録音:1940年5月12日、ウィーン(モノラル/ライヴ)
 DRA(ドイツ放送アーカイヴ)所蔵のRRG(ドイツ帝国放送)録音SPからの復刻(Mat.No. 58899-58908, 58924, 58925)

3. ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
4. ワーグナー:『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第3幕への前奏曲

 録音:1950年9月2-9日、ウィーン、ムジークフェラインザール(モノラル/セッション)
 DECCAによるセッション録音。初出LP(英DECCA LW5038)からの復刻(Mat.No. TRL51, 52)
 初CD(4)

 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)

(ボーナス・トラック)
5. モーツァルト:『魔笛』序曲

 バイエルン国立管弦楽団
 ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
 録音:1956年、ミュンヘン、プリンツレーゲンテン劇場(モノラル/ライヴ)

 Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ)
 日本語帯・解説付
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