A・フィッシャー&デンマーク室内管/ベートーヴェン:交響曲全集(5CD)

2019年08月06日 (火) 18:15 - HMV&BOOKS online - クラシック


新鮮なアイデアが満載!
アダム・フィッシャーのベートーヴェン:交響曲全集


アダム・フィッシャーと彼が首席指揮者を務めるデンマーク室内管弦楽団によるベートーヴェンの交響曲録音が全集で登場。ピリオド解釈の軽快さと力強さ、伝統的解釈の重量感と抒情性を併せ持つほか、デュナーミクやテンポの処理、パート・バランスなどに独自のアイデアが満載で、個性的な解釈ながら決して奇抜ではなく、実に爽快な演奏に仕上がっています。極めつけは第九でのカウンターテナーの起用であり、独唱者の中ではあまり目立たないアルトのパートに独特の存在感を与えているのはたいへん面白いところです。
 デンマーク室内管弦楽団は、以前はデンマーク放送所属の団体(デンマーク放送シンフォニエッタからデンマーク国立室内管弦楽団に改称)でしたが、2015年より現在の名称で独立した団体として活動しています。1997年から共演を続けているアダム・フィッシャーとは、2013年にデンマーク国立室内管弦楽団としてリリースしたモーツァルトの交響曲全集が世界的に高い評価を得ました。彼らのベートーヴェンは、デンマーク放送時代から刺激的な内容で実演では大きな評判となっており、2013年から録音も始まっていたようですが、デンマーク放送はこのプロジェクトを中止してしまいました。そこで独立後の2016年から新たに録音されたものが今回の全集となったといういわく付きで、多くのファンが待ち望んだリリースといえます。彼らの以前の本拠地であり、今では王立デンマーク音楽アカデミーの所属となっているコペンハーゲンのコンサートホールで、満席の聴衆を前に劇的な公演が行われ、その直後にセッション録音されていったものです。(輸入元情報)(写真 輸入元提供)


【収録情報】
ベートーヴェン:交響曲全集


Disc1
● 交響曲第1番ハ長調 Op.21(録音時期:2016年2月29日〜3月1日)
● 交響曲第2番ニ長調 Op.36(録音時期:2016年11月28,29日)

Disc2
● 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』(録音時期:2017年10月23-26日)
● 交響曲第4番変ロ長調 Op.60(録音時期:2016年11月30日〜12月1日)

Disc3
● 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』(録音時期:2019年2月4-6日)
● 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』(録音時期:2018年3月12-16日)

Disc4
● 交響曲第7番イ長調 Op.92(録音時期:2017年11月27-29日)
● 交響曲第8番ヘ長調 Op.93(録音時期:2016年3月2,3日)

Disc5
● 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』(録音時期:2018年11月26-29日)
【第9番のソリスト、コーラス】
 サラ・スヴィトリツキ(ソプラノ)
 モルテン・グローヴェ・フランゼン(カウンターテナー)
 イルケル・アルザユレク(テナー)
 ラルス・メラー(バリトン)
 デンマーク国立コンサート合唱団

 デンマーク室内管弦楽団
 アダム・フィッシャー(指揮)

 録音場所:王立デンマーク音楽アカデミー コンサート・ホール、デンマーク放送コンサート・ホール第2スタジオ(第5番)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【アダム・フィッシャー】
1949年9月9日ブダペスト生まれ。バルトーク音楽院でピアノと作曲を学んだのち、ウィーンでハンス・スワロフスキーに指揮を師事。1973年、グイード・カンテッリ指揮者コンクールで最高位を獲得したのち、オペラの世界で高く評価され、バイロイト、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、パリ・オペラ座などでも活躍する一方、シカゴ交響楽団、ボストン交響楽団、ウィーン交響楽団、パリ管弦楽団、ロンドン・フィル、フィルハーモニア管弦楽団、ロイヤル・フィル、ドレスデン・フィル、バンベルク交響楽団などのオーケストラも指揮。オペラとコンサートの両方で高い評価を得ています。(HMV)

交響曲全集 アダム・フィッシャー&デンマーク室内管弦楽団(5CD)

CD輸入盤

交響曲全集 アダム・フィッシャー&デンマーク室内管弦楽団(5CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

価格(税込) : ¥5,605

会員価格(税込) : ¥4,397

まとめ買い価格(税込) : ¥3,644

発売日: 2019年08月08日

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