無人島 〜俺の10枚〜 【ペンギンラッシュ 編】

2019年06月05日 (水) 09:30

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名古屋発、話題のペンギンラッシュが「無人島 〜俺の10枚〜 」に登場。七情に届く音楽、心が揺れ動く(=舞)ような新作アルバム『七情舞』をリリースした彼らの選んだ10枚とは?




無人島 〜俺の10枚〜 【ペンギンラッシュ 編】

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 『Stadium Arcadium』

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
言わずと知れたレッチリの集大成的なアルバム。
このアルバムに出会ったのは10代、当時の先輩ベーシストに勧めてもらったのがきっかけ。
かつてこの作品を聴いた時にはすべての曲に衝撃を受け、全曲のドラムをコピーしてやろうと意気込んでいたほど惚れ込んでいた。
その後もレッチリのコピーバンドを組んでライブをしたり…それくらい自分の中で血肉となった1枚。
そしてそして無人島に持っていくには嬉しい2枚組アルバム。こういう要素大事だよね、無人島だし。(Nariken)

▼オススメ楽曲
Charlie



くるり 『ベスト オブ くるり / TOWER OF MUSIC LOVER』

かれこれ10年以上聴き続けているアルバム。
自分はこのベストアルバムでくるりと出会って、のちにこの楽曲が収録されているさまざまなオリジナルアルバムへと手を伸ばしていった。
ただ、美味しいとこをギュッと凝縮させたこのアルバムは、やっぱり濃厚で、最高に聴きごたえがあって、なんども繰り返し聴いてしまう。
無人島でもこのアルバム聴いていれば退屈しないって。
極めつきは、初回限定盤であれば驚愕の3枚組のアルバムということ。くるりさまさまです。(Nariken)

▼オススメ楽曲
ロックンロール



ベランダ 『Anywhere You Like』

2018年春にリリースされた一枚。とても聴きやすくて耳馴染みも良いのですが、随所に思わず声が漏れ出てしまいそうになる部分があって。その絶妙な何かに気づいたならば、もうあなたもこのバンドの虜になっているはずです。
暖かくて、ふんわりしていて、激しくて、お茶目で、そして優しいこのアルバム。是非とも無人島まで持っていきたいですね。(浩太郎)

▼オススメ楽曲
エニウェア



スキマスイッチ 『夕風ブレンド』

2006年秋にリリースされた一枚。スキマスイッチは自分にとって原点にして頂点のような存在なのですが、数ある名盤の中から、僕が初めて買ったアルバムでもあるこの一枚を選ばせて頂きました。
今回改めて聴き直してみて、スローバラードからアップテンポナンバーに至るまで実に名曲揃いで、やはり素晴らしい作品だなと思いました。そして長い間聴いてきたアルバムということもあって、なんだか色々なことを思い出しました。懐かしい。
ただ、僕が持っているものは紙ジャケット仕様なので、実際に持って行くなら、濡らしてしまわないよう気をつけないと…笑(浩太郎)

▼オススメ楽曲
ボクノート



PE'Z 『九月の空-KUGATSU NO SOLA-』

PE'Z初となるフルアルバム。
リリース当時、私はまだ4歳くらい。
このアルバムで衝撃を受けPE'Zにハマったのか高校生の頃。こんなに好きになった音楽は正直初めてだった。
悲しいことに、好きになった時には既に解散が決まっていたので、慌てて解散ライブのチケットを取り、1人で東京まで観に行って沢山泣いた。
このCDはこの先何処にだって持って行くつもりです。(真結)

▼オススメ楽曲
人が夢を見るといふ事〜Black Skyline〜

Bill Evans Trio 『Waltz For Debby』

超超超名盤。このトリオが大好き。
優しくて甘いピアノの音色が心地よくて、
落ち込んだ時や、寝る前によく聴いている。
拍手や話し声、グラスの鳴る音が録音当時の空気感を鮮明に感じさせてくれるので
目を瞑って聴けば、無人島にいることなんて簡単に忘れられそう。(真結)

ジャズが気になりだしてから初めて買ったCD。名作中の名作。ど定番言えばど定番なのだが、ジャズをよく聴くようになったきっかけでもあるCDだから、これを聴けば色々思い出す。何もない無人島に持って行くならこれかな。(望世)

▼オススメ楽曲
Waltz For Debby



Michael Jackson 『Number Ones』

幼少期から良く生活で流れていたCD。このCDが当たり前にある生活だったから無人島にも必須。これはあれば無人島でも踊れるでしょ。Michaelの他のアルバムとも迷ったけど、たくさん曲が入ってる方が良かったのでこのアルバムに。(望世)

▼オススメ楽曲
Beat it



Sound providers 『An Evening with the sound providers』

生活にHIPHOPは欠かせないのでHIPHOPの中から1枚。HIPHOPで1番アルバム通して聞くCD。アルバムタイトルの通り、日暮れにお供させたい1枚。ジャジーなトラックに自由なラップ。バラエティ豊かでライブを観てるかのような感覚にさせてくれる、何度聴いても飽きない。無人島でも脳内ライブできそう。(望世)

▼オススメ楽曲
The Throwback



Anomalie 『Métropole I + II (Japan Deluxe Edition)』

去年出たばかりのアルバムですが、本当に聴きすぎて、もう何年も前からずっと聴いているような感覚。
この人にしか出せないすごく気持ち良い音。
聴けば聴くほど面白い発見が出来るので、飽きることがまずない。
これを聴くことでしか満たされない何かがあるので、必須ですね。持っていかないと死ぬかもしれない。(真結)

▼オススメ楽曲
notre dame quest



青葉市子 『qp』

最後まで戦うけど、無人島でしょう。何があるかわからない。死ぬ時にはこれを聴きながら死にたい。万が一、何かあったら即座にこれを流したい。そしたらきっと心地よく召される。そうじゃなくても心安らぐ、大好きなアルバム。(望世)

▼オススメ楽曲
月の丘



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無人島 〜俺の10枚〜 【ペンギンラッシュ 編】
プレイリスト

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無人島 〜俺の10枚〜 とは

音楽好きには、超定番の企画「無人島 〜俺の10枚〜」。なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらう。ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別だ。

「無人島 〜俺の10枚〜」過去のアーカイブはこちら


ペンギンラッシュ アルバム『七情舞』 商品情報

2019年6月5日発売


名古屋発、話題のペンギンラッシュ、早くもセカンドアルバムが完成。『七情舞』とは?


初のアルバム『No size』のリリースから10ヶ月。早くもペンギンラッシュ2枚目のアルバムが完成。今作『七情舞』は、ジャンルレスなサウンドが繰り出す曲としての強度、音へのこだわり、言葉遊びを大切に前作からさらに密度が濃くなった作品。ジャズ、ファンク、フュージョンや歌謡曲などメンバー各々のルーツがペンギンラッシュを通ることによって、誰一人として同じではない七情を持つみなさんの心を躍らせる曲たちに。


昨今“表現の自由”そのものが、想像以上に顔の見えない場所へ届けられる環境があります。それが逆に意識的に不自由さを併せ持ってしまっていると感じながらも、音楽はまだ直接みなさんへ届けられるものだと信じています。今作は、音楽として敢えて不自由さを抱えがちなそのバランスを全く考えずに直接的に七情に届くものになりました。皆さんの“心が揺れ動く=舞”ようなアルバムです。


収録曲


  • 01. 悪の花
  • 02. アンリベール
  • 03. 契約
  • 04. 能動的ニヒリズム
  • 05. モノリス
  • 06. 晴れ間
  • 07. 青い鳥

2ndアルバム

七情舞

CD

七情舞

ペンギンラッシュ

価格(税込) : ¥1,980

発売日: 2019年06月05日

1stアルバムはこちら

No size

CD

No size

ペンギンラッシュ

価格(税込) : ¥2,530

まとめ買い価格(税込) : ¥2,075

発売日: 2018年08月01日

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ペンギンラッシュ

名古屋出身。2014年、高校の同級生であった望世(Vo, Gt)、真結(Key)を中心にFUNK やJAZZ を作法としたJ-POP...

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