ギルランダ&ヴォックス・オーケストラ/『管弦楽組曲集〜パーセル、ロック』

2019年03月22日 (金) 17:00 - HMV&BOOKS online - クラシック


生き生きと躍動するパーセルとロック。
新たなピリオド・オーケストラの素晴らしい船出。


クリストフ・プレガルディエンのバリトン歌手としての「バッハ&テレマン:カンタータ集」で見事な共演ぶりを示していた、ロレンツォ・ギルランダと彼のヴォックス・オーケストラとのソロ・アルバムです。
 スイスの指揮者ロレンツォ・ギルランダは、ベルンとワイマールの音楽院でトロンボーンを学び、バーゼル・スコラ・カントールムで古楽の研究を行っていました。2008年ハレのヘンデル・フェスティヴァルで、ヘンデルのオペラ『アルチーナ』で指揮者デビューして注目を浴び、ヘンデルの未完のオペラ『ジェンセリコ』の再構成と復活上演や、ワイマール国立劇場でのヘンデルの『アルチーナ』の新演出などでバロック音楽の指揮者としての高い評価を確立。2015年にはチューリンゲン・バッハ・フェスティバルのために若手ピリオド楽器オーケストラ「ヴォックス・オーケストラ(Vox Orchester)」を設立。 2016年12月、ヘルムート・リリングの代役で『メサイア』を指揮して以来リリングのアシスタントに抜擢され、様々なオーケストラを指揮しています。特に歴史的演奏の豊富な知識をもったヴォックス・オーケストラとの演奏では、様々な実験的な演奏も行っており、高い評価を得ています。
 ロレンツォ・ギルランダとヴォックス・オーケストラによるDHMへの初のアルバムは、クリストフ・プレガルディエンが主役の「バッハ、テレマン:カンタータ集」でしたが、このアルバムはダウランドとヘンデル期の間に活躍した、ヘンリー・パーセルとマシュー・ロック作曲の劇付随音楽から管弦楽組曲形式にしたもの。シェイクスピアらの作品の劇的な物語、風刺的な内容は、音楽の巧みさによって作品は悲劇的なものであることをギルランダは重視しており、オーケストラも自発性によって彼の考えを見事に答えた演奏となっています。(輸入元情報)

【収録情報】
● パーセル:『アーサー王』より管弦楽組曲
● ロック:『テンペスト』より管弦楽組曲
● パーセル:『ダイオクリージャン』より管弦楽組曲
● パーセル:『妖精の女王』より管弦楽組曲


 ヴォックス・オーケストラ
 ロレンツォ・ギルランダ(指揮)

 録音時期:2018年9月3-5日
 録音場所:スイス、ルガーノ、スイス・イタリア語放送スタジオ
 録音場所:ステレオ(デジタル/セッション)
『管弦楽組曲集〜パーセル、ロック』 ロレンツォ・ギルランダ&ヴォックス・オーケストラ

CD輸入盤

『管弦楽組曲集〜パーセル、ロック』 ロレンツォ・ギルランダ&ヴォックス・オーケストラ

パーセル(1659-1695)

価格(税込) : ¥2,592

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ご予約商品 - 2019年05月10日 発売予定

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