スラトキン&リヨン国立管/ベルリオーズ:『ロメオとジュリエット』

2019年03月19日 (火) 12:10 - HMV&BOOKS online - クラシック


ベルリオーズ:ロメオとジュリエット
レナード・スラトキン&リヨン国立管弦楽団


シェイクスピアの戯曲を元に、ベルリオーズが自由に翻案した『ロメオとジュリエット』。ベルリオーズ自身が「劇的交響曲」と名付けているものの、時にはオペラを思わせる部分があるなどかなり自由な形式で書かれています。第3部に現れる旋律はワーグナーが「今世紀における最も美しいフレーズ」と評しましたが、一方で「その素晴らしい旋律の間に屑の山が積まれている」と散々にけなすなど、形式と同じく、様々な要素が混在しています。しかし、全体に通じる崇高な思想や実験的な管弦楽法など当時の最先端を行く作風はベルリオーズならでは。
 あまりにも長大であるため全曲が演奏されることは稀ですが、ここでのスラトキンの演奏は統一感ある見事な仕上がりを見せています。(輸入元情報)

【収録情報】
ベルリオーズ
1. 劇的交響曲『ロメオとジュリエット』 Op.17 (1839)
2. 歌劇『ベアトリスとベネディクト』序曲
3. 序曲『リア王』


 マリオン・ルベーグ(メゾ・ソプラノ:1)
 ジュリアン・ベーア(テノール:1)
 フレデリック・カトン(バス:1)
 スピリト/コーラス&ソロイスツ・ド・リヨン=ベルナール・テトゥ(1)
 カトリーヌ・モルメル(合唱指揮:1)
 フランス国立リヨン管弦楽団
 レナード・スラトキン(指揮)

 録音時期:2014年2月7,8日(1)、9月2,3日(2,3)
 録音場所:フランス、リヨン・オーディトリアム
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


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