【全曲解説】LOVEBITES『CLOCKWORK IMMORTALITY』

2018年12月26日 (水) 17:00

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全曲解説テキスト by asami(Vo) miyako(Gt/Key) miho(Ba)


1. Addicted

アルバムの1曲目ということで、アコースティック・ギターではじまり、バンドインのインパクトが大きい“Addicted”を選びました。asamiのハイトーンやギターソロなど、シビれる曲です。(miyako)


2. Pledge Of The Saviour

ギャロップのリズムが気持ち良い曲です。サビもツインギターのソロも、是非オーディエンスみんなに歌ってもらって、ライブで一緒に盛り上がりたい!(miyako)


3. Rising


今回のリード・トラック! メンバーみんなの良いところがぎっしり詰まってると思います。このツインギターもみんなで歌って欲しいですね。聞きどころは中間部の三拍子になるところ!(miyako)


4. Empty Daydream

シンプルなリフに、一度聞くと忘れられないサビのメロディが特徴です。イチ押しはギターソロ部分の急にプログレっぽくなるパート!(miyako)


5. Mastermind 01

asamiの低〜中域が冴え渡る1曲! スカッとしたリフも特徴的!! アルバムのフックになる曲ですね。意外にこの曲推しの人が多い!(miyako)


6. M.D.O.

LOVEBITESのアルバムに1曲は欠かせない、スラッシュ・メタル調の楽曲。攻撃的なリフとサビのメロディアスなヴォーカル・ラインの対比が映えていると思います。一緒に“M.D.O.!”と歌ってもらって、ライブでも楽しんでもらいたい曲です。(miho)


7. Journey To The Otherside

80年代の古き良きブリティッシュ・メタルを意識した楽曲。ギターが左右で違うリフを弾いていたり、弦楽器隊のユニゾン・フレーズが多かったりと、シンプルなようで聴きどころ満載の楽曲です。歌詞は私の亡き家族を想って書いており、アルバムのコンセプトにも深く繋がっている1曲です。(miho)


8. The Final Collision

エモーショナルなメロディック・パワー・メタル。イントロのストリングスがとても印象的で、バンドインしてからの展開が印象的です。サビではなく、AメロやBメロの方がヴォーカル・ラインが高めの音程になっているのが、今までに無い感じで気に入っています。(miho)


9. We The United

LOVEBITESの楽曲にもコンポーザー兼アレンジャーで参加してくれてるLIGHT BRINGERなどで活躍したキーボード奏者Mao氏のペンによるもの。それに私、asamiが歌詞を付けさせて頂きました。Mao氏ならではのキャッチャーなメロディラインは一度聴いたら忘れられないでしょう。長い長いツインギターのハーモニーなど、見せ所も満載です。正統派のメロディック・パワー・メタルですね。ライブでは皆さんと一緒に歌いたい1曲です。(asami)


10. Epilogue

初めて私asamiが作曲を担当しました。Mao氏との共作曲になります。等身大のありのままの自分を表現したかったので、自ずとバラードになりました。LOVEBITESとしてはアコースティック・ギターを初めて取り入れるなど、細部までかなり拘った作品になります。アルバムの最後を締めくくるという意味と、歌詞の中にもある、最後はありのままの自分でいいという想いから、“Epilogue”と名付けました。実はアウトロには1曲目の“Addicted”のテーマが潜んでいます。“CLOCKWORK IMMORTALITY”、輪廻転生。また生まれ変わる。また1曲目に戻りたくなる。そういった仕掛けも楽しんでくれたら嬉しいです。(asami)


LOVEBITES『CLOCKWORK IMMORTALITY』

GENRE:HEAVY METAL, HARD ROCK
5人の武器とエネルギーを集結しワールドワイドなメタル・シーンに打って出る
壮大な2ndフル・アルバム

1stフル・アルバム『AWAKENING FROM ABYSS』、ミニ・アルバム『BATTLE AGAINSTDAMNATION』同様、ミックス&マスタリングにMikko Karmila、Mika Jussilaを迎えての2ndフル・アルバム。今作は、ヘヴィ・メタルの様式美とキャッチーな歌メロ、サウンドにより磨きをかけ、またメンバーそれぞれが互いの妙味を引き出しつつ、一体感のある仕上がりとなっている。アルバムの世界観に引っ張り込む強靭さとエネルギーが凄まじい。重厚さはもちろん、ツイン・ギターの醍醐味もこれまで以上に詰め込み、以前から歌詞を手掛けてきたヴォーカルのasamiが初めて作曲に挑んだ、彼女のルーツとなっているソウル、R&Bのニュアンスがたっぷりと溶け込んだバラードを披露するなど、華やかな面も聴きどころだ。新たな挑戦をしなやかに昇華したバンド力を味わえる。
吉羽 さおり 【ライター推薦】


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