NHK紅白出演で話題!米津玄師(ヨネヅケンシ)とは?

2018年12月26日 (水) 10:59

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photo: Taro Mizutani


米津玄師が、第69回NHK紅白歌合戦に出演する事が発表された。


米津玄師に白組で出場。徳島県からの生中継でテレビ初歌唱を行う(※これまでTVのインタビュー・VTR出演などはあったが、TVでの歌唱および生出演は初)。紅白歌合戦において徳島県からの生中継は史上初となる。

● レコード会社による出演の経緯

今回、歌唱予定楽曲である「Lemon」は、TBSドラマ『アンナチュラル』の主題歌であり、"ドラマの為の楽曲"として、昨年12月に制作を進めておりました。ドラマ側の希望で「亡くなった人を想う曲」として制作をしている最中、米津の祖父が他界しました。結果として「あなたが居なくなって悲しい」という気持ちを吐露するような楽曲になりドラマ側にも受けいれて頂いた事で、多くの方に聴いてもらえる曲に育ちました。祖父の他界から1年後となるこの12月の大晦日に、自身の故郷、そして、祖父の生きていた土地・徳島で、この曲を歌う事の意味を感じることが出来た為、この度のオファーを受けさせて頂くという結論に達しました。


歌唱予定楽曲 米津玄師「Lemon」とは?


2018年3月14日にリリースされた「Lemon」。本楽曲は2018年 の年間ランキング1位25冠を達成し、ミュージックビデオ累計再生回数2億4000万回越え(YouTube 2018.2.27公開、2018.12.24時点)、「オリコン年間デジタルシングル(単曲)ランキング2018」1位(2017.12.25~2018.12.17)、「Billboard JAPAN HOT of the Year 2018」含め4冠達成 (2017.11.27〜2018.11.25)、楽曲ダウンロード数200万超(2018/12/21付・レコード会社調べ)を記録するなど、2018年のチャートを席巻し数々の史上初の記録を打ちたてた。


歌唱予定楽曲「Lemon」シングルはこちら

米津玄師(ヨネヅケンシ)とは?

今や日本を代表するロック・アーティストというべき存在にまで成長した米津玄師(ヨネヅケンシ)ではあるが、今回のNHK紅白がテレビ初歌唱という点からもわかる通り、これまでほとんどTVへの出演がないにも関わらずシーンを席巻している稀有なアーティスト、新時代を象徴するような存在だ。今回のNHK紅白出演を契機に、より広く知られる存在となる事は間違いないだろう。


そんな米津玄師のこれまでの活動を振り返ってみよう。


米津玄師は本名?!

米津玄師、読みはヨネヅケンシ。非常に珍しい名前だが、実は本名。自身の Twitter では、健康保険証の画像を公開している。


イラストレーターとしての顔も持っており、自身の作品のジャケットアートワークやミュージックビデオなど多岐にわたる表現も大きな魅力となっている。


ハチ名義 ボカロクリエイターとして注目を集める

米津玄師が初めに注目を集める事となったのが VOCALOID(ボーカロイド)、ボカロクリエイター・ハチとして投稿を重ねた「ニコニコ動画」へのオリジナル楽曲だ。「マトリョシカ」「パンダヒーロー」「結ンデ開イテ羅刹ト骸」といった作品で、日本のみならず世界からの注目を集めた。なお、「マトリョシカ」は、2017年12月15日14:55、ニコニコ動画において1,000万再生を突破し「神話入り」を果たした。



2010年には自主制作でハチ名義の作品をリリース。『花束と水葬』『OFFICIAL ORANGE』の2作は再発盤が一般流通している。基本的には VOCALOID 作品だが、『OFFICIAL ORANGE』収録の「遊園市街」のみ本人歌唱によるものとなっている。



米津玄師 名義での活動開始

2012年に米津玄師 名義での1stアルバム『diorama』をリリース。全曲において自身がボーカルをつとめた。



1stアルバム

diorama

CD

diorama

米津玄師

(1)

価格(税込) : ¥3,024

会員価格(税込) : ¥2,782

まとめ買い価格(税込) : ¥2,570

発売日: 2017年07月05日


2013年からは、生音でのレコーディング形態を採用し、メジャーレーベル(ユニバーサルシグマ)より作品をリリース。VOCALOID を経由した独特なサウンドメイクと圧倒的な言葉は、音楽シーンに新たな才能の出現を期待させるに十分だった。




2ndアルバム 以降の快進撃 ロックシーンを席巻

2014年 2ndアルバム『YANKEE』リリース

・オリコンチャート2位
・「第7回CDショップ大賞」入賞


「アイネクライネ」東京メトロ2014年広告キャンペーン”Color your days.”CMソング



2ndアルバム

YANKEE 【通常盤】

CD

YANKEE 【通常盤】

米津玄師

価格(税込) : ¥2,981

会員価格(税込) : ¥2,742

まとめ買い価格(税込) : ¥2,534

発売日: 2014年04月23日


2015年 3rdアルバム『Bremen』リリース

・オリコンチャート1位
・日本レコード大賞「優秀アルバム賞」


「アンビリーバーズ」 MIZUNO WAVE ENIGMA5 CMソング
「Flowerwall」ニコンD5500 TV-CMソング



3rdアルバム

Bremen 【通常盤】

CD

Bremen 【通常盤】

米津玄師

価格(税込) : ¥3,240

会員価格(税込) : ¥2,981

まとめ買い価格(税込) : ¥2,754

発売日: 2015年10月07日


2016年-2017年 さらなる飛躍

この時点で既に邦ロックシーンに名を轟かせ、大きな話題となっていた米津玄師だが、2016年〜2017年を通じさらなる飛躍を遂げる。


・中田ヤスタカとのコラボ楽曲「NANIMONO」(映画『何者』主題歌)
・初の単行本『かいじゅうずかん』発売
・「orion」(羽海野チカ原作TVアニメ『3月のライオン』ED)
・「ピースサイン」(TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』OP)



「打上花火」の大ヒット

自身が作詞・作曲・プロデュースを担当したアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO × 米津玄師「打上花火」の大ヒットで、米津玄師の名はロックシーンのみならず、広く一般に知られる事に。



シングル

打上花火

CDシングル

打上花火

DAOKO

価格(税込) : ¥1,296

会員価格(税込) : ¥1,192

まとめ買い価格(税込) : ¥1,102

発売日: 2017年08月16日


4thアルバム『BOOTLEG』で大ブレイク

菅田将暉を迎えた「灰色と青」


本人のダンスも話題に 「LOSER」


恋に落ちた男性の感情を描く


積極的なコラボと、挑戦的なサウンドで作り上げられた圧倒的な作品『BOOTLEG』が文字通りシーンを席巻。現在もロングセラーを記録している同作が「第10回CDショップ大賞2018」にて大賞を受賞。受賞を契機にさらなる拡がりをみせた。


CDショップ大賞 大賞受賞作品(4thアルバム)はこちら

BOOTLEG

CD

BOOTLEG

米津玄師

価格(税込) : ¥3,240

会員価格(税込) : ¥2,981

まとめ買い価格(税込) : ¥2,754

発売日: 2017年11月01日

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2018年の大躍進


勢いに乗る米津玄師が2018年3月14日にリリースした楽曲「Lemon」は、石原さとみ主演のTBS金曜ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろした楽曲。美しくも切ない楽曲がドラマの内容と相まって大きな話題に。名実ともに2018年の音楽シーンを代表する1曲となった。この曲で第69回NHK紅白歌合戦出演。


そして米津玄師が2018年にリリースしたもう1枚のシングルが『Flamingo / TEENAGE RIOT』(2018年10月31日発売)。「Lemon」後、最大級に高まったリスナーの期待を凌駕する名曲「Flamingo」、そして自身の10代の衝動的感情を描き出した「TEENAGE RIOT」。この2曲で米津玄師の天才性は誰にも否定できないものとなった。




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