アントニー・ヘガティよる新プロジェクトANOHNI(アノーニ)が登場
2016年4月27日 (水)
「初めて彼の歌を聴いたとき、私は自分が天使の前にいるのだと分かった」 ― ルー・リード
昨年末にハドソン・モホーク、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーとコラボした楽曲「4 DEGREES」を突如リリースし大きな話題となったアントニー・ヘガティよる新プロジェクトANOHNI(アノーニ)が遂にベールを脱ぐ!
これまでにアントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ名義で合計4枚のスタジオ・アルバムを発表。03年にルー・リードのバック・ヴォーカルに抜擢され、アルバムの録音にも参加。05年にリリースした2ndアルバム『アイ・アム・ア・バード・ナウ』では英国最高峰音楽賞マーキュリー・プライズを受賞、老舗音楽雑誌MOJOではその年の「アルバム・オブ・ザ・イヤー」にも選出さるなど一躍彼女の名が世界中に知れ渡ることになった。
09年にリリースした3rdアルバム『クライング・ライト』では彼女が敬愛する日本の舞踏家、大野一雄の写真をアートワークに用いたことで話題となり、翌年には赤坂の草月会館にて初来日公演を開催。大野一雄の息子である大野慶人の舞踏とコラボレーションしたステージは絶賛された。
これまでにもビョークやルーファス・ウェインライト、ブライアン・フェリーなど様々なアーティストとコラボレーションを行ってきている彼女が新プロジェクトANOHNI(アノーニ)では現在のエレクトロシーンの最重要アーティスト、ハドソン・モホーク、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーとコラボ!実験的な音楽と「天使のようだ」と評される奇跡の歌声により、誰も予期しなかった傑作が誕生した!
アントニー・ヘガティよる新プロジェクトANOHNI(アノーニ)。03年にルー・リードのバック・ヴォーカルに抜擢され、アルバムの録音にも参加、一躍注目を浴びた。アントニー・アンド・ ザ・ジョンソンズ名義で05年にリリースした2ndアルバム『アイ・アム・ア・バード・ナウ』で英国最高峰の音楽賞マーキュリー・プライズを受賞、MOJO誌の「アルバム・オブ・ザ・イヤー」にも選出された。09年にリリースした3rdアルバム『クライング・ライト』では彼女が敬愛する日本の舞踏家、大野一雄の写真をアートワークに使用し話題となった。10年には草月会館にて初来日を開催。翌年には4thアルバム『スワンライツ』をリリース。ビョークをはじめ、ルーファス・ウェインライト、ブライアン・フェリーなど様々なアーティストとのコラボレーションも行っている。
(メーカーインフォメーションより)
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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輸入盤
Hopelessness
ANOHNI
価格(税込) :
¥1,980
会員価格(税込) :
¥1,723
まとめ買い価格(税込) :
¥1,485
在庫あり
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輸入盤
Hopelessness
ANOHNI
価格(税込) :
¥3,519
会員価格(税込) :
¥3,062
まとめ買い価格(税込) :
¥2,816
入荷日未定
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輸入盤
Turning
Antony & The Johnsons
価格(税込) :
¥3,179
会員価格(税込) :
¥2,660
まとめ買い価格(税込) :
¥2,385
入荷日未定
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