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2016年2月23日 (火)

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バルトロメイ家とウィーン・フィルの120年
フランツ・バルトロメイ 著/坂本謙太郎 監訳/坂本明美 訳


著者は、2012年まで45年間にわたってウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ウィーン国立歌劇場に所属し、うち39年間は首席チェロ奏者を務めた。祖父(首席クラリネット奏者)、父(ヴァイオリン奏者・副楽団長)に次ぐ三代目のウィーン・フィルの奏者。しかしその伝記ではなく、一族が関わった時代のヨーロッパの歴史・音楽状況、共演した名演奏家の話などから、ウィーンの音楽・オーケストラ文化、ウィーンの音楽家、ウィーン・フィルの響きの謎が描かれる。「この一瞬に価値がある」は、ウィーン・フィルに影響を与えた指揮者の一人アーノンクールの言葉。芸術こそが時代の一瞬を切り取り永遠のもとのとする、という著者の思いも込められている。ティーレマンの推薦文付き。

【目次】
第1幕 フランツ1世と民族主義:
幼年時代
ボヘミア国民劇場の第一クラリネット奏者
ウィーン宮廷歌劇場のオーディション

間奏曲:
フランツ・バルトロメイ3世の「ウィーンの響き」論

第2幕フランツ2世と二つの大戦:
ウィーン少年時代
第一次世界大戦後
1930年のウィーン音楽アカデミー
第二次大戦中のウィーン国立歌劇場
ウィーン・フィルの副楽団長として
ウィーン交響楽団の監督に

第3幕 フランツ3世:
ウィーン国立歌劇場のライオン
「ごく普通」の家庭
国立歌劇場管弦楽団の補充要員時代
三代目の歌劇場団員
大きな転機
ここでオペラ、あそこでコンサート
マエストロと演奏するということ
室内楽

コーダ:伝統にまつわる機会と責任の重さ
フランツ・グラーフ・フォン・アーノンクール
参考資料

【フランツ・バルトロメイ 】
1946年ウィーン生まれのチェロ奏者。2012年まで45年間にわたってウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ウィーン国立歌劇場に所属し、うち39年間は首席チェロ奏者を務めた。祖父(首席クラリネット奏者)、父(ヴァイオリン奏者・副楽団長)に次ぐ三代目のウィーン・フィルの奏者。室内楽奏者としてもウィーン・ムジークフェライン四重奏団、ウィーン・ヴィルトゥオーゼンで活躍。またソリストとしてバーンスタイン、ヤンソンス、ラトルなど多くの巨匠と共演。特にプレヴィン指揮のウィーン・フィルと録音した『ドン・キホーテ』(リヒャルト・シュトラウス)は名盤として知られる。来日は1973年以来55回以上。ウィーン・フィル、オペラ、カルテットの団員として、またPMFの講師や公開セミナー、ソリストとしても来日、日本でのファンが非常に多いウィーン・フィルの顔的存在。

【坂本謙太郎】
上智大学文学部史学科卒(西洋近現代史専攻)、英国サリー大学経営大学院MBA課程修了。経営コンサルタントとしての業務の傍ら、自ら主宰する室内楽団メシドール・アンサンブルや社会人オーケストラで活動。チェロをフランツ・バルトロメイ他に師事。監修書に『最新業界地図』(成美堂出版2011年)がある。

【坂本 明美】
九州大学文学部修士課程卒業後西ドイツ(当時)フライブルク大学に留学。政府系短波放送局ドイチェ・ヴェレ、ドイツテレビなど同国のメディア企業に通算11年勤務。1980年以降は東京に拠点を移し、翻訳家、通訳、テレビ朝日のニュースキャスターとして活躍。多数の翻訳書の他、著書に『素顔のドイツ人』(三修社1982年)がある。
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この一瞬に価値がある バルトロメイ家とウィーン・フィルの120年

本

この一瞬に価値がある バルトロメイ家とウィーン・フィルの120年

フランツバルトロメイ

価格(税込) : ¥2,376

発行年月:2016年04月
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