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ベルリン・フィル・ラウンジ第122号:ラトル、シベリウスを語る ベルリン・フィル・ラウンジへ戻る

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2015年12月7日 (月)

ベルリン・フィル&HMV提携サイト
 ラトル指揮シベリウス交響曲全集がリリース!

作曲家生誕150周年の真打ち!交響曲全7曲を4CD + 2BDに収録
ブルーレイ・オーディオ、ダウンロードではハイレゾ音源(24bit /96ないし192kHz)もフィーチャー

 ベルリン・フィル・レコーディングスが、サー・サイモン・ラトル指揮ベルリン・フィルによる「シベリウス交響曲全集」をリリースしました。このセットでは、交響曲第1〜7番がCD4枚に収録されています。
 さらにブルーレイ・オーディオ1枚、ブルーレイ・ビデオ1枚が搭載され、全曲がハイレゾ音声24bit /96kHz)およびHDコンサート映像でお楽しみいただけます。
 またブルーレイ・ビデオには、ラトルの映像インタビュー(英語)がフィーチャー。恒例のハイレゾ音源(最大24bit /192kHz)ダウンロード・コードと、デジタル・コンサートホール7日間無料視聴バウチャーも封入され、豪華なひと組となっています。


シベリウスに傾倒するラトルが新全集に込める「特別な意味」
 ラトルは、シベリウスに特別な愛情を持っています。イギリスは伝統的にシベリウス愛好家が多く、彼のシンフォニーはコンサート生活において中心的役割を担っています。そのポピュラーぶりは、ビーチャムやバルビローリ、C・デイヴィスが名盤を残していることにもうかがえますが、ラトルも少年時代からのシベリウス・ファン。10歳の時に初めて交響曲第5番を聴き、「雷に打たれるような衝撃を受けた」と語っています。その彼にとって、バーミンガム市響との旧全集(EMI/1981〜87年)に続く当盤は、ふたつの点で特別な意味を持つものと思われます。
 まず言えるのは、ラトルが彼の音楽を、ベルリン・フィルとの演奏によって、ドイツ音楽界に定着させたいと考えていること。シベリウスはベルリンで学び、ドイツで多くの時間を過ごしていながら、この国ではポピュラーとは呼べません。カラヤンが重要な功績を残しているものの、一般的には「正統派(=ドイツ音楽の伝統)」に属さない奇異な作曲家」と考えられ、疎まれているとさえ言えます。
 これに対しラトルは、シベリウスをほとんど自国の音楽と考え(「イギリスは西フィンランドです!」)、作品をドイツで広めたいと願っているように思われます。その意味で当プロジェクトは、シベリウスをめぐる彼の特別な希望を反映しているのです(ちなみに彼は、収録直後の2015年2月に、ロンドンでベルリン・フィルとシベリウスの交響曲全曲演奏会を行っています。ここには、「シベリウスで故郷に錦を飾る」というニュアンスが感じられます)。
 もうひとつ重要なのは、ラトルがシベリウスを、「独特の形式と思考を持ったモダンな作曲家」と捉えている点です。一般にシベリウスは、フィンランドの自然と結びつけられ、そのコンテクストで理解されがちです。しかしラトルは、彼を作曲技法の側面から捉え、「音楽のなかで時間をどのように表現するか」を試行錯誤した作曲家と認識しています。
 具体的には、時間を分節し、早め、徐行し、複数の拍節を同時展開する方法を追求していますが、これは感覚的なシベリウス観を破り、彼を20世紀前半のモダニズムのなかで理解する試みと呼べます。シベリウスの書法は、ドイツ語圏の12音音楽とは異なる、独自の語法であり、後期ロマン派の後の、ひとつの潮流であり得たかもしれません。打楽器奏者であるラトルが、シベリウスのリズムの問題に関心を寄せていることは、実に興味深く思われます。このように彼の解釈は実験的であり、また極めて知的なアプローチと言えるのです(※以上のテーマについては、下記のラトルのインタビューをお読みください)。
 当全集には、ラトルの野心的なメッセージが色濃く現れています。シベリウスに特別な愛情と意欲を注ぐ彼の解釈を、ベルリン・フィルとの新全集でぜひお楽しみください。

【商品仕様】
4 CD + 1 Blu-ray Audio + 1 Blu-ray Video※
ハイレゾ・ダウンロード・コード(最大24bit/192kHz)
デジタル・コンサートホール7日チケット
豪華ハードカバー仕様
(日本盤仕様・日本語解説付き)
※ブルーレイ・オーディオには全曲の24bit/96kHzハイレゾ音声、サー・サイモン・ラトルのインタビュー映像(英語)、ブルーレイ・オーディオには全曲のコンサート映像が収録されています。


ラトル、シベリウスを語る
聞き手:ヴェサ・シレン


――今回の全曲演奏は、2010年のツィクルス以来です。なぜシベリウスの交響曲全曲をもう一度取り上げるのですか。

私はイギリス出身です。ご存知かもしれませんが、イギリスは「西フィンランド」なのです。この国では、シベリウスはコンサートの日常に深く根付いています。クラシックを聴く人ならば、自然と耳にし、共に育つ音楽なのです。しかしドイツでは、事情がまったく違います。カラヤンが素晴らしい仕事をし、啓蒙に努めたにも関わらず……。音楽家も聴衆も、彼の音楽への糸口を見つけられずにいます。私は、ベルリン・フィルが2010年までシベリウスの交響曲全曲を演奏したことがないと聞いて、驚きました。交響曲第3番は、この時初めて演奏会で取り上げられたのです。

――シベリウスは子供の時から好きだったのですか?

子供の時に買った最初の数枚のレコードには、シベリウスが含まれていました。リバプールでは、私は打楽器、とりわけティンパニーを演奏していました。シベリウスのティンパニーのパートは、極めて特殊で驚くべき書法で書かれています。10歳か11歳の頃、初めてリバプール・フィルでシベリウスの交響曲第5番を聴いた時には、雷に打たれたような気持になりました。その8、9年後、同じ曲を指揮して同オケにデビューしたのです。

――ラトルさんが1974年にジョン・プレイヤー指揮コンクールに優勝した際、パーヴォ・ベルグルンドが審査員を務めていました。コンクール後、彼はあなたをボーンマス響のアシスタントに起用しています。当時ベルグルンドは、同オケでシベリウス交響曲全集(EMI)を録音していましたね。

私は当時、19歳でしたが、ベルグルンドのリハーサルは一度たりとも聴き逃しませんでした。稽古はきわめて綿密なもので、イギリスのオケでは考えられないほどの厳しさでした。後に、彼をバーミンガム響に招いた時には、ベルグルンドはかなり長期間町に滞在しました。その終りに、彼は私のシベリウスのスコアに、山ほどの助言を書き込んでくれたのです。私が知らない間に!かけがえのない助言です。難しい個所をどうやって振ったらいいか、隈なく書いてあります。


――90年代に、ラトルさん自身のシベリウス交響曲全集(EMI)についてお聞きしました。あなたは「ベルグルンドの助言を自分の録音に援用しましたか」という問いに、「何を言っているんですか?もちろんすべて使いましたよ!」と答えています。今回もそれに従いますか?

ほとんどそうするでしょう。交響曲第1番では、オーケストレーションに少しだけ手を加えなければなりませんが……。ベルグルンドは、交響曲第7番で部分的に弦を分けて演奏させました。これは意味があり、説得力のある方法です。私は、彼のフィンガリングや弓使いを今でも参考にしています。それはかなりエキセントリックですが、理に適っており、完璧に機能するのです。他にも「この経過部は早い時点で開始する」、「アッチェレランドここから始める」、「ここは解放弦で」等……。指揮技術の秘密は、結局は音楽をどのように響かせるか、ということに尽きます。シベリウスは、自分の音楽がどのように響くべきか、明確なイメージを持っていました。しかし、どう書けばそうなるかは、必ずしもすぐに実現できたわけではないのです。この点で、彼はエルガーとは異なります。エルガーは、誰が指揮しても最初からちゃんと鳴るのです。

――シベリウス自身は、カラヤンのフィルハーモニア管との録音を好んだと言います。「やりすぎをしていない」という理由で。しかし後年のベルリン・フィルとの録音は、相当に豊麗な響きのものとなっています。一方グレン・グールドは、彼の交響曲第5番の録音を、孤島に持ってゆく4枚のアルバムの1枚に選びました。あなたはどの録音を選びますか。

多分、カラヤンのものではないですね。彼の色彩を作り出す手腕には、本当に唖然とさせられます。また彼は私に、交響曲第4番をいかに大切にしているか、ということも話してくれました。しかし、シベリウスにおいて重要なリズムの問題には、まったく関心を持っていませんでした。全然です。

――シベリウスは1930年代に、イギリスのジャーナリストに「私はドイツ人が好きだが、ドイツ人は私の作品が好きではない」と言っていますね。

ドイツ人は当初、シベリウスを受け入れていました。しかしその後には、挑発的な姿勢が始まります。つまりドイツとオーストリアでは、シベリウスは「真の作曲の伝統」に属していない、と見なされたのです。これはベルリオーズの場合と同じですね。シベリウスは、ドイツ音楽の伝統とは別の発展を遂げます。ちなみにそれは、ピエール・ブーレーズが何十年間にもわたって標榜し、12音音楽に与しない作曲家を無視させるに至った発展のあり方とも異なっています。幸い、今ではそれだけが正しいと考えられることはなく、別のあり方も認められています。しかし、シベリウスが進んだ道は、実際非常に独特だったのです。


――アドルノやその流派の音楽学者は、交響曲第4番が1911年の時点において、また交響曲第7番が1920年代において、いかに独創的でモダンだったかを、理解しませんでした。

今日でもモダンですよ。拍節とテンポにおいて、シベリウスほど実験的だった作曲家はいません。同じような書法は、インドネシアの民族音楽でも研究しないと見つからないでしょう。

――シベリウスとマーラーの間には、次のような逸話があります。シベリウスが自作の根底にある論理的構成を説明すると、マーラーは「交響曲とは、世界を表現しなければならない。すべてを包括しなければならない」と言ったそうです。しかし、そんなに分かりやすい問題でもないですね。

マーラーが長生きしていたら、シベリウスに魅了されたでしょう。しかしマーラーは、すべての惑星を飲み込んでしまう巨大な流星のようでした。これに対し、シベリウスには月くらいの大きさしかありません。しかし彼は、すべてを突き詰めて考え、形式を煮詰めていった。そして最後に《タピオラ》に行き着いたのです。《タピオラ》ほど凝縮された音楽を想像することは、難しい。しかしこの性分こそが、彼の問題でもありました。同じ方法でその先に行くことが、どんどん難しくなったからです。またマーラーの音楽では、人間と自然、とりわけ彼自身がテーマとなっています。しかしシベリウスでは、(とりわけ交響曲の場合)「人がそこにいる」とは感じられません。もし人間がいるとすれば、自分自身の「不安の森」に入り込み、捕らわれた人がいる、という意味においてでしょう。つまり、そこに足を踏み入れる者は、もう二度と帰って来られないかもしれない。私はシベリウスの音楽の本質は、最終的にはそこにあるような気がします。

 ベルリン・フィル・レコーディングス レーベル・キャンペーン展開!


秋冬新譜3タイトル連動プレゼント・キャンペーン
 ベルリン・フィル2016年来日公演のチケット、サー・サイモン・ラトルのサイン入り「シューマン交響曲全集」(2CD+1BDヴァージョン)など、豪華な賞品が山盛り。
 この秋冬に発売される下記3タイトルすべてをご購入の方から、抽選で合計40名様に豪華賞品が当たるプレゼント・キャンペーンを実施いたします。特賞は、ベルリン・フィル2016年来日公演のチケット(2名様)、ラトルのサインが入った「シューマン交響曲全集」(2CD+1BD。3名様)。大注目の内容です!

【対象商品】
A シューマン:交響曲全集SACD Hybrid
B シベリウス:交響曲全集
C クラウディオ・アバド・ラスト・コンサート・イン・ベルリン(仮題) 2016年1月発売予定
※対象となるのは、国内仕様盤のみとなります。

【応募期間】
2016年1月中旬〜2016年3月末日

【賞品概要】
2016年ベルリン・フィル来日公演チケット 2名様
ラトルのサイン入り「シューマン交響曲全集2CD+1BD BOX」 3名様
デジタル・コンサートホール 12ヵ月無料利用チケット 5名様
DVD「マーラー:交響曲第3番」 ラトル(指揮)、シュトゥッツマン(アルト)、ベルリン・フィル(演奏)[一般では入手困難な非売品。2011年収録] 30名様

【応募要領】
A〜Cの3つの商品に付いているキャンペーン・ステッカーを各1枚合計3枚集めて、ハガキでお送りいただきます。詳細は、販売元キングインターナショナルのウェブサイトをご覧ください。

 デジタル・コンサートホール演奏会情報


最新のアーカイブ映像:ネルソンスの「アルプス交響曲」、ロトのベルリン・フィル・デビュー
 10月〜11月のアーカイブ映像でのおススメは、アンドリス・ネルソンスの演奏会。R・シュトラウスの「アルプス交響曲」が取り上げられています。この作品は、1915年に10月28日にベルリン・旧フィルハーモニーで初演されました。この秋には同じ会場で、クリスティアン・ティーレマン&ドレスデン・シュターツカペレ、グスターボ・ドゥダメル&ベルリン・シュターツカペレ、ネルソンス&ベルリン・フィルが3晩連続で上演。この映像は、その機会のものです。ベルリン・フィルの輝かしい演奏能力、各ソロの妙技と、管弦楽の魅力が全開となっています。
 その他にも、興味深い演奏会が続きました。なかでも注目は、フランソワ・グザヴィエ・ロトのデビュー演奏会でしょう。ヴァレーズ、リュリ、ベルリオーズ、ドビュッシー、ラヴェルという徹頭徹尾フランスもののプログラム。淡い繊細な音色が光り、なかでもドビュッシーの秘曲「管弦楽組曲第1番」(長い間消失していましたが、2006年にスコアが発見)が彼ならではのセンスに満ちた、流麗な演奏に仕上がっています。


 ベルリン・フィルの12人のチェリストたちの演奏会は、楽しいアルゼンチン・タンゴの世界。舞踏と歌を含めての、雰囲気豊かなひと晩となっています。

2015年10月19日
ピアソラ、ヴィラ=ロボス、フォーレ等の作品
ベルリン・フィルの12人のチェリストたち
ソプラノ:アンナ・プロハスカ
リハーサル&ハイライト映像

2015年10月13日
ハイドン:交響曲第101番《時計》
交響曲第103番《太鼓連打》
モーツァルト;ピアノ協奏曲第24番
ピアノ:ピョトル・アンデルジェフスキ
指揮:ジョヴァンニ・アントニーニ
リハーサル&ハイライト映像

2015年10月30日
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第2番
R・シュトラウス:アルプス交響曲
ヴァイオリン:バイバ・スクリデ
指揮:アンドリス・ネルソンス
リハーサル&ハイライト映像

2015年12月1日
ヴァレーズ:《イオニザシオン》
リュリ:《町人貴族》より組曲
ベルリオーズ:《夏の夜》
ドビュッシー:管弦楽組曲第1番
ラヴェル:《ラ・ヴァルス》
メゾソプラノ:アンナ・カテリーナ・アントナッチ
指揮:フランソワ・クサヴィエ・ロト
リハーサル&ハイライト映像


最新のライブ中継:ハイティンクのブルックナー「第9」、ラトル&セラーズの《ペレアスとメリザンド》全曲
 12月のライブ中継での注目は、ベルナルド・ハイティンク指揮によるブルックナー「第9」でしょう。すでに86歳の高齢にある彼は、近年レパートリーを限定していますが、その中核にあるのがブルックナー。今回はその最後の作品であり、円熟の境地の演奏が期待されます。


 もうひとつのハイライトは、ラトル指揮ピーター・セラーズ演出によるドビュッシー《ペレアスとメリザンド》の全曲上演です。これはコンサート形式ではありますが、セラーズの本格的な舞台が付いたもの。以前、バッハの《マタイ受難曲》、《ヨハネ受難曲》で鮮烈な舞台を作り上げた彼らですが、今回のコンセプトでも我々を驚かせてくれるでしょう。
 キャストは、マグダレーナ・コジェナー(メリザンド)、クリスティアン・ゲルハーヘル(ペレアス)、ジェラルド・フィンリー(ゴロー)と、これ以上は望めないもの。必見です!

2015年12月6日(日)日本時間28時
モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番
ブルックナー:交響曲第9番
ピアノ:ティル・フェルナー
指揮:ベルナルド・ハイティンク
リハーサル&ハイライト映像

2015年12月20日(日)日本時間28時
ドビュッシー:《ペレアスとメリザンド》全曲
メリザンド:マグダレーナ・コジェナー
ペレアス:クリスティアン・ゲルハーヘル
ゴロー:ジェラルド・フィンリー
演出:ピーター・セラーズ
指揮:サー・サイモン・ラトル
リハーサル&ハイライト映像

Member’s Favorites ベルリン・フィル団員がおススメするDCHコンサート
第3回:フィリップ・ボーネン(第2ヴァイオリン)
ハイティンク指揮ツィンマーマン独奏、ブラームス「ヴァイオリン協奏曲」
2010年10月23日
〈画像:ボーネン、演奏映像〉

【演奏曲目】
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲
ヴァイオリン:フランク・ペーター・ツィンマーマン
指揮:ベルナルド・ハイティンク


 今回、過去のコンサートを紹介するのは、第2ヴァイオリン奏者のフィリップ・ボーネンです。そのおススメは、同じヴァイオリニストであるフランク・ペーター・ツィンマーマン独奏によるブラームス「ヴァイオリン協奏曲」(ハイティンク指揮)。

 ツィンマーマンは、現在ベルリン・フィルから最も支持されているヴァイオリニストと言えるでしょう。テクニックは、50歳にしていまだに完璧。王道のメソッドと音楽性を持ち、奇をてらったりしません。ヴァイオリニスト仲間、つまり同じ目線で付き合っているベルリン・フィルのメンバーから好かれるのがよく分かります。ここでのブラームスも、眉ひとつ動かさずに弾いていますが、その豊かな表現と「本物ぶり」が特筆すべき内容となっています。
 フィリップ・ボーネンは、北ドイツのキール出身。5歳でヴァイオリンを始め、12歳の時にはエッセンのフォルクヴァング学校に特別入学しています。ベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学でシュテファン・ピカール、アンティェ・ヴァイトハースにも師事し、その後ベルリン・フィル・オーケストラ・アカデミーに入学。そのまま2007年にベルリン・フィルに入団しました。現在、オーケストラでの活動のほか、ヴァリアン・フライ四重奏団、マリアーニ・ピアノ四重奏団で活躍。ソリストとしても各地で演奏しています。

フランク・ペーター・ツィンマーマンのDCH演奏会リストを見る

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デジタル・コンサートホール(DCH)について
 「デジタル・コンサートホール」は、ベルリン・フィルの演奏会がインターネットでご覧いただける新時代の配信サービスです(有料)。高画質カメラにより収録されたほぼ全ての定期演奏会(年間約40回)が、ハイビジョン&高音質で中継。生放送に加え、アーカイブ映像も常時再生可能となっています(現在、約320本のコンサートがアップ)。芸術監督サー・サイモン・ラトル、世界的ソリスト・客演指揮者の最新の演奏を、ご家庭でお楽しみください。
 チケットは有効期間によって3種類あり、7日券(9.90ユーロ)、30日券(19.90ユーロ)、12ヵ月券(149ユーロ)から選択可能。また定期視聴契約もご用意しています(月額14,90ユーロ。自動更新・常時解約可能)。この期間、DCH上のすべての映像を、何回でも無制限に観ることができます。サイトは、すべて日本語で記載。登録・支払等の手続きも分かりやすく、安心です。
 デジタル・コンサートホールは、ネット対応型のテレビ、ブルーレイプレイヤー、スマートホン、タブレットでもご覧いただけます。対応機器については、下記HPをご参照ください。

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