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2015年5月19日 (火)

青山陽一

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ソウルやファンク、ブルース、ルーツ・ロックを軸に、玄人好みな癖のあるオリジナルなロック/ポップスを作り続けるシンガー/ソングライター/ギタリスト、青山陽一。ソロ・デビュー25 周年を記念した初のオールタイム・ベスト・アルバムが発売決定!

自身の選曲・監修による全17曲、80分超のベスト盤に、現在のthe BM's による再録音作品5曲+新曲1曲を収録したボーナス・ディスクを加えた二枚組!

 青山陽一 『Quarter Century of Odrelism (1990-2015)』

青山陽一 ■西村哲也、大田譲(現カーネーション)との伝説のバンド、グランドファーザーズ在籍時の1990年にソロ活動を開始したシンガー/ソングライター/ギタリスト、青山陽一。その1st ソロ・アルバム『Sing With The Blue Mountains』の発売(1990年5月20日)からぴったり25年目にリリースする、レーベルの枠を越えた初のオールタイム・ベスト・アルバム!
■カーネーションの直枝政広(当時は直枝政太郎名義)のプロデュースによる1st アルバムの「水に浮かぶダンス」から、1998年のメジャー・デビュー曲「最後はヌード」のアルバム・ヴァージョン(『So Far, So Close』[1999年]所収)、現在、青山がツアー・バンドのギタリストを務める元キリンジの堀込泰行とのデュエットによる「4D Raven」(『Bugcity』[2001年]所収)、最新作『ブルーズ・フォー・トマト』(2011年)収録曲まで、まんべんなく17曲をチョイス。新たにマスタリングを施し、これまでで最高のサウンドでお届けする。
■現在のthe BM’s――伊藤隆博(key /堀込泰行、YUKI 等)、中原由貴(ds /双六亭等)、千ヶ崎学(b / KIRINJI、ロンサム・ストリングス等)――による再録音作品5曲+新曲1曲(「Freezer Bag」)を収録したボーナス・ディスクも聞き物だ。ミニ・アルバム以上のヴォリュームもさることながら、1st アルバムの「God Press You」や、徳間ジャパン時代のシングル曲のひとつ「Come And Go」(『Jaw』[2002年]所収)の再録はファンにはたまらないはず。
■ブラック・ミュージックとルーツ・ロックをベースにした、デビューから現在にいたるまでまったくブレることのない高度に洗練されたロック/ポップス。アタマとカラダの両方を刺激する唯一無二のその音楽は、昨今のインディ・シーンで活躍するアーティストのファンにもぜひとも耳にしてほしい。


『Quarter Century of Odrelism (1990-2015)』収録楽曲

<DISC 1>
1. ベッドが走る
2. Life Is Very Short
3. 怪しげな恋
4. Starlab
5. 休符を数えて生きるのは
6. IKO IKO IKO
7. Black Taxi
8. 4D Raven
9. Los Angeles
10. 最後はヌード
11. Just One Note
12. 水に浮かぶダンス
13. 電波組曲
14. 地底へGO
15. 月曜のバラッド
16. Empty Song
17. 難破船のセイラー

<DISC 2>
1. Vampire
2. Come And Go
3. Seven Deadlines
4. Freezer Bag
5. Million Miles Long Hair
6. God Press You

青山陽一 プロフィール

84年末、東京で西村哲也らとGrandfathersを結成。
85年からの大田譲(現Carnation)を加えての地道なライヴ活動で徐々に注目を集め、87年から91年の活動休止までにナゴム・レコードやメトロトロン・レコーズなどで音源を発表。

Grandfathers活動中の90年よりソロ活動を開始し、メトロトロンから4枚のアルバムを製作。
98年に徳間ジャパンに移籍し、4枚のアルバムを発表し好評を得る。
その後はDreamusic、Flowers Land、P-VINEなどのレーベルから、2011年までに通算11枚のソロ・アルバムをリリース。
各種コンピレーション・アルバムへの参加、楽曲提供、ギタリストとしてのセッション参加なども積極的に行う。

現在はアコースティック・ソロ、オルガントリオから大人数までと多彩な編成のthe BM's、そして2012年に21年ぶりの新作を発売したGrandfathersなど、さまざまなフォーマットでライヴ活動を展開中。

 青山陽一 オフィシャルサイト

無人島 〜俺の10枚〜 【青山陽一 編】

無人島 〜俺の10枚〜 【青山陽一 編】

音楽好きには、超定番の企画“無人島 〜俺の10枚〜” !!なんとも潔いタイトルで、内容もそのまんま、無人島に持って行きたいCDを10枚チョイスしてもらい、それぞれの作品に込められた思い入れを思いっきり語ってもらいます!ミュージシャンとしてルーツとなるもの、人生を変えた一枚、甘い記憶がよみがえる一枚、チョイスの理由にはそれぞれのアーティストごとに千差万別です!今回のお客様は、ソロ・デビュー25周年!初のオールタイム・ベスト・アルバムをリリースする青山陽一が登場!
 無人島 〜俺の10枚〜 過去のArchiveseはこちら!
Traffic

Traffic 「Shoot Out At The Fantasy Factory」

「無人島ディスク」イコール人生の10枚ってことになりがちではありますが、それだけなのもちょっとつまらないので、「島」のイメージも含めて選んでみました。無人か有人かはわかりませんが、ロック・ファンが「島」ってことで思い出すのはやはりアイランド・レコードのレーベルマーク、とこじつけて大好きなトラフィックを1枚。これはカリブ海の島国ジャマイカで録音されているというのも選択理由。音楽的には別に島っぽくはないんですが、スティーヴ・ウィンウッド、ジム・キャパルディ、クリス・ウッドの3人がマッスル・ショールズから呼んできた新メンバーと共に、優れたオリジナル曲をジャム・セッション的ノリ一発のゆるさを活かしたサウンドで短時間でパッケージした名作。無人島で聴いても最高ではないかと。

Crusaders

Crusaders 「2nd Crusade」

と言いつつ、これは具体的に島がどうこうではなくて、どちらかというと都市っぽく聞こえる気もしますが、クルセイダーズのサウンドって、心の奥底に訴えかけてくるポジティブな響きがあって大好きなのです。無人島にたった1人で居なければならないとしたら、自分にタフなパワーを与えてくれるBGMってのはこんな感じかな、と思います。歌は入ってないけど強力なソウル・ミュージックのアルバムですね。

The Rascals

The Rascals 「Island Of Real」

ベタに「Island」が入ったタイトルってことで。全体的にトロピカルな味付けの曲が多いような気もします。高校生のときに初めて買ったラスカルズのレコードは『Groovin'』とかではなくて、オリジナルメンバーが2人しか残ってないこのラスト・アルバムでした。バジー・フェイトンの強烈なリズム・ギターが入った「Jungle Walk」にぶっ飛ばされたものの、当時はどう弾いているのか想像もつきませんでした。

Stanton Moore

Stanton Moore 「III」

数年前ベースレスのオルガン・トリオ編成のアルバムばかり探して聴いていた時期があり、自分でもその編成で2009年に5曲入りのCDを作ってしまったんですが、その中でもこれはとてもよく聴いたもの。主役スタントンのドラミングも素晴らしいですが、私はハモンド・オルガンのサウンドが大好きでして、無人島に行っても聴けないのは寂しいなということでチョイス。ロバート・ウォルターのハモンドさばき、本当に最高なのです。

Shuggie Otis

Shuggie Otis 「Inspiretion Information」

20歳位の頃アル・クーパーの『Kooper Session』をよく聴いていて、ここで弾いてる強力な若干16歳のブルース・ギタリストとしての認識しかなかったシュギーが、その後こんなアルバムを作ってたのを知ったのは20世紀も終わる頃でした。感動した反面、全体的に他人と思えないというか、自分の最初のソロアルバムなんかはこういうことをやりたかったけど、ならなかったんだよなー、と半分悔しい気持ちになったり。で、これには「Island Letter」というボンヤリした島ソングが入っていますね。

Brian Blade

Brian Blade 「Mama Rosa」

とくに無人島関係ないんですけど、個人的に10年に1枚出るか出ないか、という名盤だと思うので入れさせていただきます。ドラマーにこんなスゴいアルバムを作られては、本職のシンガー/ソングライターは面目丸つぶれ、みたいな。もう一度気合いを入れ直して音楽に向かい合わねば、と思わされたこの1枚を無人島でも味わいたいです。

Caetano Veloso

Caetano Veloso 「Caetano」

これはもうジャケットの謎の「アイランド感」です。カエターノは突飛なものを無茶苦茶カッコ良く見せる名人です。ブラジル音楽に疎かった私が彼のことを知ったのはかなり遅くて90年代初頭。なので『フェラ・フェリーダ』という邦題がついていたこの88年盤はちょっと遡って聴いたのでしたが、南米の伝統的なものを、ものすごくとんがったものと掛け合わせて出してくる様にビックリさせられっぱなしで、こんな人がいるのだなあーとまるで宇宙人を見るようでありました。

Bobby Bland

Bobby Bland 「Two Step From The Blues」

自分が聴いていたロック・ミュージシャンのほとんどがボビー・ブランドのファンを公言していたので聴くようになりましたが、聴けば聴くほど不思議な気持ちにさせられるシンガーです。通常のイメージするブルースやソウルの唱法と全然違って、本当のワン&オンリーなのがすごい。ブランドの前にも後ろにもブランドなしなのです。これを無人島に持っていかないのはかなり後悔しそうです。

Taj Mahal

Taj Mahal 「Taj」

タジのアルバムは島っぽいのがたくさんありますが、このアルバムは80年代っぽいチープな音像がむしろクールでカッコよく、このひんやりした清涼感にハマってリリース当時本当によく聴きました。メロウな曲調が突如ブルージーに変貌する海ナンバー「Light Of The Pacific」やシルヴィア・ロビンソンの「Pillow Talk」の軽快なカヴァーなんかが特に気に入ってました。

XTC

XTC 「Mummer」

CD化された際のボーナス・トラックに「Desert Island」というそのものズバリな曲が入ってます。このアルバムが出た83年当時はXTCをすごくよく聴いていて、曲作りに新鮮なものを求めてずいぶん参考にした気がします。パンクやニュー・ウェイヴの文脈から出てきた彼らが次第にタテノリ色を後退させ、ビートルズ色やアコースティックなエスニック色などで幅を広げていく感じがすごく新しく感じられたんですよね。
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Quarter Century of Odrelism (1990-2015)

CD

Quarter Century of Odrelism (1990-2015)

青山陽一

価格(税込) : ¥3,300
会員価格(税込) : ¥3,036

発売日:2015年05月20日

  • 販売終了

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