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【HMVインタビュー】アイドルワイルド

2015年2月5日 (木)



【HMVインタビュー】アイドルワイルド


アイドルワイルドの新作『Everything Ever Written』の国内盤(VJR-3178)をHMV ONLINにてお買い上げのお客様に先着HMV ONLINE限定特典バッジを差し上げます!
※特典は数に限りがございます。なくなり次第終了とさせていただきます。

国内盤『Everything Ever Written』

6年ぶりのアルバム『Everything Ever Written』をリリースする、アイドルワイルドの最新インタビューが届きました。 今回のアルバムについて、熱い思いを語ってくれました。

Q1. 今回のアルバムを作ったキッカケは?

ロッド(以下 R) : 再びメンバーと一緒に音楽を作りたいと強く思ったからだよ。僕等はバンドが生活費を稼ぐための職業として、またそれぞれが無理をしすぎていると感じて少し休みを取ったんだ。それから数年が経って、それぞれ活動しながら他のミュージシャンと演奏したりしていたんだけど、その経験から新たな考え方やアイデアが得られたんだ。僕とロディはそれぞれのソロプロジェクトを聴き合うのを楽しんでいて、それは僕等にまた曲を一緒に作りたいと感じさせたんだ。

Q2. アイドルワイルドとして久しぶりのリリースになりますが、今までの制作活動と変わった点はありましたか?

R : 一番の違いは制作活動の最初の段階で信頼関係を築けたことだと思う。僕等はソロ活動を通して僕等だけの声を見つけミュージシャンとして進化したことは、もっと気分を楽にして音楽を作ってみようという気にさせたんだ。 これは新しいミュージシャンと関わったり、制作活動において新たな寛大さを与えて、アルバムの音にも反映されているんだ。

Q3. 今回のアルバムはどういったイメージですか?

R : これは僕等が聴いた音楽、一緒に演奏してきた人達、今までの経験から得たたくさんの影響について書いたとても深い作品だよ。僕はこのアルバムから何かが復活し、バンドは多くの可能性や道しるべを感じることのできる新しい章に行ったと感じている。制作に関してのまとまりのない感情や僕等の混ざり合ったスタイルやパーソナリティが、アルバムの気品高く面白みのあるサウンドに反映されたんだ。

Q4. 今回のアルバムの製作期間はどれくらいかかりましたか?

R : 驚くことに作詞はとても簡単にできたんだ。僕とロディは約20年くらいやってきたように、一緒にアルバム制作の為に曲のアイデアを集める作業に素早く戻れたんだ。コリンがドラムに加わったことにより曲はアイドルワイルドっぽくなり、そして新メンバーのルチアーノ・ロッシ(キーボード)とアンドリュー・ミッチェル(ベース)が入ったことによりそれらは新しくわくわくするものになった。自分達でプロデュースをすることにより完成途中のデモの書き直しや付け足しをする作業に長い時間を費やせたんだ。 マル島での数曲の作曲・レコーディングから、原点であるエディンバラでのレコーディング、僕等は一つ一つを組み合わせていったことで、このレコーディングをドキュメンタリーのように感じているんだ。

Q5. アルバムのジャケットに込められた意味はなんですか?

R : ジャケットは僕等の友人のAndrew Wightmanによるデザインなんだ。 僕等は彼に今回のアルバムのテーマやスタイル、制作活動の背景を説明して彼がそれをこのジャケットに表したんだ。これはとても実験的要素、地元エディンバラ、サイケデリックな自然を切り取ったアルバムなんだ。

Q6. 今回のアルバムで一番始めに公開された『Collect Yourself』という曲がありますが、この曲を一番始めに公開した理由は?

R : 『Collect Yourself』は一番最後に書いた曲で、一番最初に新メンバーを含めて部屋で合わせた曲なんだ。アンドリューとルチアーノが参加した時はレコーディングを始める前の最後のセッションだったんだけど、とても自然な一体感があったんだ。この曲はあの時の部屋からきていて、一番最初に公開することによって新しいアイドルワイルドを紹介できる曲だと感じたんだ。今までに受けてきたさまざまな影響が激しいギターと甘いボーカルのハーモニーによく混ざり合っているんだ。

Q7. 今回のアルバムを作る際にこだわったことはなんですか?

R : それについてはいくつかあるよ。 ロディと初日に一緒に作詞をした時すぐに僕等が一緒に制作をする準備が出来ていると感じたんだけど、それ以上にこのアルバムにはいい予感を感じ多くの瞬間が詰まっているんだ。 ルチアーノを交えてスタジオで『Utopia』を初期セッションしたときは、完全に考え直させられたし、僕等全員を新しく面白い方向に持って行ったんだ。それは僕のレコーディングする上での姿勢を見直させ、たくさんの新しいアイデアと可能性を感じさせる重要なひとときだったんだ。そして『Collect Yourself』作詞中の最後にセッションした時、即座にそして自然にやっと再びバンドになったと感じたんだ。

Q8. 『Everything Ever Written』というタイトルが奥深いと思うのですが、今回のアルバムで気に入ってる歌詞はどれですか?また理由を聞かせて下さい。

R : 僕は『Like a clown』のコーラスがとても好きだよ。 『道化師のように君は名声を探してる 君は別の道化師に会ったことがあるかい そいつはこう言った、"僕は君のためにここにいよう"』 僕はロディのファンなんだ。ロディはいつもリスナーがそれぞれに結論付けることができるように曖昧な詩を書くんだよ。 僕にとってアイドルワイルドで人生を歩んでいることが誇りであって、スポットライトを浴びているかどうかは関係ないんだ。

Q9. 去年ソングライティングアワードを受賞していましたが、歌詞を作るときのインスピレーション源は?

R : これはまたロディへの質問になるけど、彼の作詞しかり僕のソロ活動での作詞は、人生、周りの環境、文学、音楽、本当にどこからでもインスパイアされているんだ。僕等の行動や経験することの全てが、作るものに直接的にまた潜在的に影響しているんだ。

Q10. 最近注目しているバンドはありますか?また、最近のUKミュージュックシーン、特にエディンバラの音楽シーンについてどう思いますか? R : エディンバラの人は音楽面においてライブハウスの不足や、もっと芸術が盛んでたくさんのバンドを生み出しているグラスゴーと比較されていつももがいているよ。音楽としてはオールドロックが好きで、ニール・ヤング、クロスビー, スティルス・ナッシュ&ヤング、クイックシルバー・メッセンジャーなどの時代が好きで、最近ではHamilton Leithauser、ジェフ・トウィーディ、ウィルコ、ザ・ウォー・オン・ドラッグスが好きなんだ。 それから僕もロディも最近昔気に入っていたカタログのバックナンバーを読んでいるんだけどDeusという今でも素晴らしいポップソングを書き進化しているバンドを見つけたよ。

Q11.2月からヨーロッパツアーが始まりますが今年はアルバムもリリースしましたし色々な国でもライブする予定ですか?

R : そう願ってるよ。これは結局僕等がどんなオファーを受け取るか次第なんだ。 特に日本とアメリカにはいいタイミングで行きたいと思ってる。 僕等は特に日本ではいつも楽しくライブをしていて、是非フェスティバルやツアーでまた日本に戻りたいと思っているよ。

Q12. アイドルワイルドを休止している間はどのように過ごしていましたか?

R : 主にソロ活動をしていたかな。ロディーはもっとフォーク路線のソロアルバムを出して、僕は最近はThe Birthday Suitというロックバンドをしていたよ。 作詞をしたり他のミュージシャンと演奏することは素晴らしい経験で、様々な事をする新しい方法を学んだよ。 そしてバンドのフロントに立つことにも挑戦して、思っていた以上に難しいことなんだと感じたよ! それからザ・デルガドスのエマ・ポロックと共にメンタルヘルスについての土台を学び Fruit Tree Foundation というグループを作ったよ。ジェイムス・ヨークストン、 フライテンド・ラビット、トワイライト・サッドを含む10人のスコットランドのミュージシャンからなるグループで、メンタルヘルスや幼少期に一週間共に家に閉じ込められたことについての記録を元にした曲を書いたよ。その結果となった First editionというアルバムは僕の誇りだよ。

Q13.今年で結成20周年ですがなにか特別なプランはありますか?20周年目を迎えるにあったって何か気持ちの変化はありますか?

R : 特に特別なことはまだ予定していないんだけど、僕等は今まで一度も大きな企画ってしたことがないんだ。 僕等はただこれからやるUKやヨーロッパツアーに集中しているだけで、すでに素晴らしいライブができる確証があるよ。 20年バンドをすることは何だか特別なことだから何かしらの方法でお祝いをするんだけど、僕等は過去よりももっと将来を見据えているんだ。僕等が長い間音楽ができているのはファンのみんなのおかげで、とても感謝しているんだ。

Q14.日本で2度来日公演をされていますが、日本でと他の国とでライブを行う上で違う点はありますか?

R : 日本で公演することは他の国とは全く違った経験だよ。 日本のファンはよそ見をしないでバンドの一瞬一瞬の様子にとても興味を持っていて、それはミュージシャンにとって素晴らしいことだよ。そしてもちろん時差ぼけもね!(笑)

Q15. 日本のファンにメッセージをお願いします

R : もちろん!僕等は今も音楽を作れて、しかも日本のファンのみんなが今も僕等が何をしているか興味を持ってくれて本当に嬉しいよ。日本のみんなが今も僕等の音楽を聴いてくれてるということはとても心が温まることだよ。 このアルバムでツアーをしてみんなにすぐに会えることを願ってるよ!

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ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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発売日:2015年02月18日
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