これぞロシアの指揮、凄すぎるゴロワノフの魅力をSACDで!
2014年12月26日 (金)
これぞロシアの指揮、凄すぎる漢・ゴロワノフの魅力をSACDリマスタリングで!
SACDハイブリッド盤。限定盤。メジャーレーベルのPD(著作権消滅)名盤をオリジナル音源からリマスターしたシリーズ、今回ゴロワノフが登場しますが、旧ソ連グラムプラストレスト社(メロディアの前身)製LPからDSDリマスタリング。ゴロワノフの真価がいちばん発揮できるチャイコフスキー作品なので、ファンは冷静でいられるはずがありません。
圧巻は『1812年』。この演奏にはまると、他が物足りなくなる凄さ。時代的なノイズはありますが、音像がより明瞭になり、金管や打楽器のフォルティッシモで音が割れないのが感激。ゲルギエフやスヴェトラーノフも太刀打ちできない迫力とオーラは、これぞ「ロシア指揮者の魅力」の究極を示していると申せましょう。『テンペスト』も冒頭からゴロワノフ節満載。こうしたドラマティックな曲はゴロワノフにピッタリで、ただただ彼の魔力に吸い寄せられ、感動させられます。
珍しいのは交響的バラード『地方長官』。ゴロワノフのディスコグラフィになく、ファンにも未知の録音。チャイコフスキーが『くるみ割り人形』以前にチェレスタを用いた作品ですが、あまり聴く機会のない作品だけに貴重。
カンタータ『モスクワ』と『1812年』は、さらなる資料的意義もあります。前者は1948年、後者は1952年の録音ですが、どちらも暗黒のソヴィエト時代それもスターリン存命中でした。皇帝の戴冠式式典用に作曲され、神が登場するカンタータの歌詞と、『1812年』の最後に現れる帝政ロシア国歌は、チャイコフスキーの本意とは別に改竄され別のものに置き換えられているのが、この録音が貴重な証拠となっています。今後聴くことのない版としての価値は計りしれません。(キングインターナショナル)
【収録情報】
チャイコフスキー:
1. カンタータ『モスクワ』(1948年録音)
2. 交響的バラード『地方長官』 Op.78(1948年録音)
3. 序曲『1812年』 Op.49(1952年録音)
4. 交響幻想曲『テンペスト』 Op.18(1951年録音)
リュドミラ・レゴスタエヴァ(メゾ・ソプラノ)
ダニール・デミヤノフ(バリトン)
モスクワ放送交響楽団&合唱団
ニコライ・ゴロワノフ(指揮)
録音方式:モノラル(セッション)
SACD Hybrid
Mono / Bi-channel Stereo
管弦楽曲最新商品・チケット情報
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
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輸入盤
1812年、テンペスト、地方長官、カンタータ『モスクワ』 ゴロワノフ&モスクワ放送響
チャイコフスキー(1840-1893)
価格(税込) :
¥3,509
会員価格(税込) :
¥3,054
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販売終了
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販売終了
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輸入盤 Sym.1, 6, Piano Concerto.1: Golovanov / All-union Radio-tv Large.so, Gilels
チャイコフスキー(1840-1893)
価格(税込) : ¥5,379
会員価格(税込) : ¥4,681発売日:2004年09月15日
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輸入盤 Sym.2: Golovanov / Moscow.rso
スクリャービン(1872-1915)
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