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【HMVインタビュー】Crystal Lake 初の全国流通1st EP!

2014年8月8日 (金)


CRYSTAL LAKE

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CRYSTAL LAKE待望の全国流通盤1st EP「CUBES」が8/6遂にリリース!
バンド結成12年、多くの海外アーティストとの共演も果たし、着実にキャリアを積んできた CRYSTAL LAKE2年ぶりの新作!ヘヴィーながらも繊細なサウンドは“ワールドクラス”と称されるに相応しく、 今のHARDCORE/LOUDシーンに衝撃を与える作品となっています!
今作「CUBES」についてメールインタビューをさせて頂いたので、CDを聴きながらお楽しみ下さい!

CRYSTAL LAKE「CUBES」インタビュー

---HMV ONLINE初登場ということで、まず始めにバンドとメンバーの紹介からお願いします。

VoのRyoです。(以下R)
GtのYudaiです。(以下YD)
GtのShinyaです。(以下S)
BaのYasuyukiです。(以下YS)
DrのGakuです。(以下G)

---約2年ぶりのリリース、そして初の全国流通盤となりますが、作品が完成しての率直な感想をお願いします。

R:自分達らしさが表現できたと思います。
YD:苦労した分単純に嬉しかったです。歌詞及び楽曲、サウンドプロデュース、アートワークも自分が思い描くモノを 追求することが出来たので満足しています。当初の予定よりもヴォリュームが膨らんで、いい意味でEPではありますが バリエーションに富んだ構成になった印象を持っています。
YS:以前までのクリスタルのスタイルをベースとして、新たな世界観を出すことが出来たのではないかと。

---前作「THE FIRE INSIDE / OVERCOME」は流通限定のシングルだったため、新体制となったCrystal Lakeを未聴の人には今作が名刺代わりの作品になりますが、「CUBES」はCrystal Lakeにとってどんな位置づけの作品となりましたか?

YD:まさに今の自分達を素直に示すものだと思います。
着飾ることもなく嘘もなく、純粋に自分達が好きなことをリアルに表現した作品です。
今も昔も自分達が一番良いと思えることを常に表現しているので、毎回がスペシャルな気持ちを個人的には持っています。
R:出来ることを全力でやったので、同様に地に足着いた作品であると思います。
S:Crystal Lakeとしての活動はもう長いけど、ボーカルがRyoに変わって、Gakuがサポートしてくれるようになってからの初全国流通音源であり やっと新たなスタート地点に立てたと考えています。なので、フレッシュな気持ちと共に名刺的な作品であるとも思います。

---「See This Through - Acoustic ver.」といった情緒的な楽曲や、Limp Bizkitのカバー曲なども収録されていますが、作品のコンセプトは何かあったのでしょうか?

R:歌詞的には全曲それぞれ違う世界観を表していて、最後のCubesがそれらを繋げてトータルで自分達を象徴するイメージを作り上げています。
YD:cubesというタイトルがまさにコンセプトに該当する言葉であり、自分達がライブや作曲に対して持っているエッセンスを集約する意味合いを 持たせています。自分達が好き音楽をカタチにとらわれずいろいろな表現でプレイしてみようという気持ちを、6つの異なるsurfaceを持つcubeに 例え楽曲を作っています。また、ライブに対するスタンス、モチベーションといった事も意味として含めています。
ただ変わらないことは、常にヘビーであることは追い求めています。
R:また、何か面白い試みをしたいという考えから、Rollin’のカバーをやることにもなりました。自分が特にLimp Bizkitが好きだったこともあり 冒険ではありましたが一見意外と思われるような曲もepの中にいれています。
YD:Rollin'については細かいことは気にせず、自分達のバックグラウンドや癖に任せ思うままにアレンジしてみました。
YS:見事に原曲とは異なるトーンの曲になりましたが、自分達らしさがでたのではないかと思います。

---CrossfaithのKoie氏、NUMBのSENTA氏が参加された経緯を教えて下さい。

YD:Rollin'についてはアレンジしている中で、曲の雰囲気や該当パートのノリからセンタさんに お願いしたい!と直感で思ったのが事実です。なによりセンタさんの持つノリやVoトーンが大好きであるし ライブのパフォーマーとしてもいつも刺激を受けているので、絶対にセンタさんの声が乗ったらやばい作品になると 確信していました。事実作品が出来た時には本当にマッチして、曲に華を添えていただきました。
こいちゃんについても、ライブで共演したり最前線で活動しているCFをみてとにかく刺激を受けているため 何か一緒に出来たら革変が起きるだろうなという想いから声をかけました。
彼のもつ表現力や声のトーンがbelovedの疾走するエモーショナルなパートと融合は構想の時点でワクワクしていました。

---制作にあたって苦労したことや、制作中のエピソードがあったら教えて下さい。

G:ドラムについては、フレーズの細かなテンポを決定する点やミドルテンポの曲をレコーディングする際の正確な表現すること、 1音1音のグルービーなドラムの感じを出すことが大変でした。
R:早口やリズミカルなポイントについてのノリの出し方、また言葉に対するノリの出し方・乗せ方を特に意識しています。
当初トライしていた部分は不安な部分だったけど、レコーディングが進むにつれ形が見えてきて不安要素を解消することが出来ました。
YD:Mahakalaについてはレコーディング時にG階音程のパートをアレンジしたのだけど、正直不安でした。
ただBelovedでG階音程を使用したトライをしていたのでMahakalaでもポイントとなるパートでG階音程を使用したら自分達が求める ヘビーさとフィットして、アレンジの成功を感じました。
YS:Guのウワモノの感じが今までとの異なる雰囲気、新しい雰囲気のリフやリードが来て新しい側面を表現しようとしているため 全体のバランスをとることに注意しました。案の定フィットしたことに自分たちの新しい世界感に繋がったと感じています。
S:Belovedは長い時間作曲に時間を要しており、様々なパターンやバージョンを経て完成しました。当初G階音程のパートをジャムった際に 違和感を感じていたけど、ヘビーなものを求め続けた結果、見事にフィットしたと思っています。
YD:Hiroさん宅(Studio Prisoner)でレコーディングを今回もしていて、良い意味で距離感が近く(部屋の拡張求む! 笑)、 レコーディング中も良いバイブスが出て作品にも影響したのではないかと思いますね。

---これまで多くの海外アーティストとの共演を果たされていますが、その中で印象に残っているライブを教えて下さい。

YS:2009年に行ったParkway Drive, Shai Huludとのツアーの名古屋公演。Shai Huludのパッションと熱量をあの狭さのなかで味わえたが印象的でした。
R:As Blood Runs Black, Confessionとのツアーが印象的です。自分としては初めての長いツアーになり、ライブを重ねていく中でライブが良くなっていくのを 感じたし、彼らとも良いノリが出来てきた点が良い経験となっています。
S:Terrorの来日公演はほぼ出演させてもらっているけど、ライブのあるべき姿を体現している数少ないバンドであると感じました。
あるべき姿というのは、ハードコアミュージックとしてライブに臨み、キッズの乗せ方、ライブに挑むモチベーションに感化されました。

---2002年の結成から12年、メンバーチェンジや、海外での活動など様々な出来事があったと思いますが、 バンドとして変化したこと、逆に変わらず大切にしていることは何でしょうか?

YD:中途ハンパなことはせず想いを全て全力で出し切ること。
演奏が下手でも汗だくになって見るに耐えない顔になっても、全てのエナジーとパッションを一瞬一瞬に注ぐこと。
なにより新しいことや人、音楽に対して受け口を広くもちポジティブでいることを大切にしています。
S:ライブはとにかく全力で結成当初から続けていています。
心境として変化した点は、音に対してに柔軟になり、聞かず嫌いがなくなりカッコイイものはカッコイイと素直に思えるようになったことです。
YS:色々なバンドの同じパートの人と交流を持つようになり、それがきっかけでライブに呼ばれたりとライブのフィールドが広がりました。
R:ボーカルとして大事にしていることは、常にヘビーな表現・プレイをすることです。2年経って変化した点はライブに来てくれた皆の気持ちを 掴むための意識が変化していると思います。今までパッションやアグレッションを明確に意識することはなかったけど、メンバーとライブを重ねる中で、 リアルな生のライブ感を表現出来るようになったと思います。

---今後のCrystal Lakeの野望をお聞かせ下さい。

YD:来年は自分達主軸のツアーをやりたいと思っていて、国内外の自分達が好きなバンドを引き連れて回りたいです。
常に自分達が最善である音楽のスタイルを貫くこともひとつの野望であり変わらず継続していくことです。
YS:本当にヘビーな音楽をしらない人々に音を伝えていく。もっとヘビーな音楽があることを広められる存在になりたいです。
R:海外のメタルフェス、特にDownload Festivalへ出演したいです。
S:国内は勿論ですけど、来年は海外にもアプローチしたいです。現在築けている繋がりもあるので、それを具体化させていきたいですね。

---最後にインタビューをご覧の皆様へメッセージをお願いします。

R:CUBESをライブで聴きに来て欲しいです。是非ライブに来て大声で一緒に歌いましょう。
S:是非歌詞を覚えてCUBES TOURで一緒に歌いましょう。
YD:周りの友達を巻き込んで欲しいし、自分が実際に目で観た映像や音で色々なことを判断してほしいです。
YS:是非クリスタルの持つエナジーを体感しに、ライブに遊びにきてください!

---ありがとうございました。


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CRYSTAL LAKE 「CUBES」

CRYSTAL LAKE「CUBES」
[2014年8月6日発売]
HARDCORE/LOUDシーンが活性化する昨今、音楽業界やバンドより称賛の声が鳴り響き、 リリースが待ち望まれているCrystal Lakeが遂に全国流通盤1st EPをドロップ!完全にワールドクラス!




収録楽曲

  • 01. Ups & Downs
  • 02. Beloved
  • 03. Mahakala
  • 04. See This Through Acoustic ver.
  • 05. Rollin’
  • 06. The Fire Inside
  • 07. Cubes

CRYSTAL LAKE ミュージック・ビデオ





プロフィール

海外でのライブ、数々のロックフェスティバルへの出演や海外アーティストと共演した経験を持ち、ラウドミュージックリスナーから支持されているバンド。ハードコア/メタルコア要素を軸にキャッチーかつユニークなメロディーを織り交ぜた『クリスタル節』は聞くものを魅了する。ストレートな歌詞は心を鷲掴みにし、思わず拳を挙げてしまうだろう。またエナジー/パッションに満ち溢れた爆発力のあるライブパフォーマンスは明らかに群を抜いており、共演してきた海外アーティストをも唸らせている。

2002年東京にて結成。2006年7月に1stアルバム『Dimension』を発売。初の全国ツアーを行った。2007年11月全世界同時に行われたウェブ投票『ERNIE BALL Battle of the Bands』にて獲得投票数が1位となり『Rockstar Taste of Chaos in Japan 2007』へオープニングアクトとして出演し話題となる。また翌2008年にも同フェスティバルへ出演。2010年11月、2ndアルバム『Into The Great Beyond』を発売するも、その後メンバーチェンジを経験することとなる。その後ヴォーカリストが決まらず、思うように活動出来ない日々が続いたが、2012年7月、新たなヴォーカリストとしてRYOの加入を発表。新体制となり初の海外ミックス/マスタリング作業を経て、9月に発売された1stシングル『The Fire Inside / Overcome』はバンド史上最もクオリティの高い作品に仕上がり、その楽曲は各方面で話題を呼んでいる。2013年になるとライブ活動に焦点を当て、ジャンル関係なく様々なアーティストとステージをシェアして活動の幅を広げた。同年5月、新木場スタジオコーストにて行われた『MAD Ollie 2014』では土砂降りの雨の中でのライブにも関わらず、その悪条件を物ともせずに攻め続けた印象的なライブとなりバンド内で確実に何かが変わった日となった。そして今年3月『REDLINE Beginning Tour 2014』、4月『MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2014』へ出演した。

Crystal Lake オフィシャルHP

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初の全国流通1st EP!

CUBES

CD

CUBES

CRYSTAL LAKE

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発売日:2014年08月06日
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