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オリヴァー・シュニーダー・トリオのブラームス:ピアノ三重奏曲全集

2014年8月6日 (水)



ブラームス:ピアノ三重奏曲全集(2CD)
オリヴァー・シュニーダー・トリオ


絶賛を博したシューベルトのピアノ三重奏曲集(88765443442)に続く、オリヴァー・シュニーダー・トリオの「RCA Red Seal」への2作目となるブラームスのピアノ三重奏曲全集が登場します。スイスの実力派シュニーダーと、チューリッヒ・トーンハレ管の首席奏者のアンドレアス・ヤンケ、ベンヤミン・ニッフェネガーによって結成された気鋭のトリオの最も新しい姿を聴かせてくれます。
 このアルバムの成立には名指揮者のベルナルド・ハイティンクのアドバイスがありました。オリヴァー・シュニーダー・トリオは、2014年12月にハイティンクのためのプライヴェート・コンサートを催し、そこでブラームスのピアノ三重奏曲第1番を演奏し、ハイティンクから「室内楽の中でも最も美しいこの作品の楽しみに溢れ、見事な解釈だった」と絶賛されています。ブラームスのピアノ三重奏曲は全部で3曲あり、第1番は1854年、第2番は1880年から82年、第3番は1886年とその作曲年代には30年以上もの隔たりがあります。ただし第1番については、晩年になって若書きの作品を整理して「恥ずかしいと思えるもの」を端から処分していった彼自身の、いわば「断捨離」にひっかかり、1891年に改訂稿が作られました。しかしこの初稿版にも愛着があったのか、処分されることなく、現在2つの版が存在するというブラームスにしては珍しい作品となっています。現在では改訂稿の演奏がほとんどであり、初稿版との聴き比べにも興味が湧くところです。例えば第1楽章の冒頭から聴きなれないヴァイオリンのフレーズが登場してみたり、全く違う第2主題が現れたりと、かなりエキサイティングです。このオリヴァー・シュニーダー・トリオによる演奏は、その初稿版を含めた全4曲であり、納得の行く解釈で、ブラームスの姿を鮮明に映し出しています。(RCA)

【収録情報】
ブラームス:
● ピアノ三重奏曲第1番ロ長調 Op.8(1854年初版)
● ピアノ三重奏曲第1番ロ長調 Op.8(1891年改訂版)
● ピアノ三重奏曲第2番ハ長調 Op.87
● ピアノ三重奏曲第3番ハ短調 Op.101

 オリヴァー・シュニーダー・トリオ
  オリヴァー・シュニーダー(ピアノ)
  アンドレアス・ヤンケ(ヴァイオリン)
  ベンヤミン・ニッフェネガー(チェロ)

 録音時期:2014年4月
 録音場所:チューリッヒ放送第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【オリヴァー・シュニーダー・トリオ プロフィール】
1973年スイス生まれの実力派ピアニスト、オリヴァー・シュニーダー。ルース・ラレードやレオン・フライシャーに師事、多くのコンクールでも上位入賞を果たしています。ソリストとしてだけでなく、室内楽や伴奏ピアニストとしても実力を発揮、通好みのピアニストとしても知られています。この彼の名を冠したアンサンブルは2012年2月4日にデビュー、大絶賛を受けましたが、他のアーティストたちとも素晴らしいアンサンブルを記録していることでも知られます。ヤンケは、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団のコンサートマスター、ニッフェネガーは同楽団首席チェリストを務めています。(RCA)
※表示のポイント倍率は、
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ピアノ三重奏曲全集〜第1番初稿版付 オリヴァー・シュニーダー・トリオ(2CD)

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ブラームス(1833-1897)

価格(税込) : ¥3,132
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発売日:2014年09月02日
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