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わが父ショスタコーヴィチ(本)

2014年7月16日 (水)

わが父ショスタコーヴィチ
初めて語られる大作曲家の素顔
オンデマンド版(受注生産版)
ガリーナ・ショスタコーヴィチ、マキシム・ショスタコーヴィチ 語り
アールドフ 編
田中泰子 監修
カスチョールの会 訳

ロシアの権威ある文芸誌『新世界』の連載を翻訳したもので、ショスタコーヴィチの二人の子どもが語った「父ショスタコーヴィチ」を、友人のアールドフがまとめたもの。これまでこの大作曲家の作品をめぐる議論はおおいになされてきたが、その人柄について書かれたものはほとんどなかった。本書では、外へのガードを必要としない自分の子どもたちへの「本心のショスタコーヴィチ」が描かれており、新たなショスタコーヴィチ像を発見できる。四六版、208頁

【目次】
序文

疎開、そして《第七交響曲》の初演/作曲
1/プロコーフィエフ、そして《第八交響曲》の作曲/ロストロポーヴィチ/モスクワの最初のアパート/体操/リハーサル/交通規制/ドイツ人捕虜/カレリヤ地方の別荘/誓約書/作曲
2/すばらしい音楽を作るには/陽気なポルカと涙/引越し/サッカー荘/ミハイル・ゾーシェンコとの関係/几帳面さ/逮捕と獄死の恐怖/下っ端役人との「戦い」/「偉大なる指導者」スターリンとの出来事/トルコの眼鏡/親友イワン・ソレルチーンスキイのこと/犬より猫/襲いかかってきたオンドリ/スターリン論文のための個人教師/試験官助手ショスタコ−ヴィチ/スターリンの死/子どもの健康について/儀礼的な賛辞や祝辞への対抗措置/「どうか二度と私を映画に誘わないでおくれ」/おとぎ話にでてくる宮殿/プーシキンの崇拝者たち/母の死/《ムツェンスク郡のマクベス夫人》のあれこれ/ペーパードライバー/トレチャコフ美術館、貯金局、サルトル/ジャン・シベリウス賞褒賞金の行方/「まずいウォッカなんて存在しない」/振子の大時計/生活のための映画音楽/「お前は煙草を吸ってるんだろ!」/「お前が歌い手だったら就職先を見つけてやれたのに…」/水廻り/ヴィシネフスカヤ/電話取次ぎ禁止者リスト/「ショスタコーヴィチ議員」への相談/「彼が失礼なことをしたからって、彼の才能の評価まで変える権利は私にはありません」/アカデミー・ニュータウンの住民/「すばらしい音楽すべてを愛している」/「僕自身の人生に捧げた作品」(弦楽四重奏曲第八番)/足の病気/「たとえ両腕を切り落とされても、私はペンをくわえて音楽を書き続けるだろう」

訳者あとがき
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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わが父ショスタコーヴィチ

本

わが父ショスタコーヴィチ

ミハイルアールドフ

ユーザー評価 : 4点 (1件のレビュー) ★★★★☆

価格(税込) : ¥3,024

発行年月:2014年07月

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