【閲覧注意】ホラーゲームの原点“身構える恐怖”を再び。

バイオハザード、サイレントヒル、サイレン、零、これまで多くのホラーゲームが発売されてきましたが、誰もが“ホラーゲーム”と聞いて真っ先に思い浮かべる作品は、やはり『バイオハザード』ではないでしょうか。1994年発売のプレイステーションというゲームハード進化が一気に加速した市場の中で、その進化を初めて体験させてくれた作品と言っても過言ではありません。

その『バイオハザード』の生みの親である三上真司氏が、日本のトップクリエーターを集めて結成した開発スタジオ「Tango Gameworks」。本作『サイコブレイク』は、Tango Gameworksが世に送り出す処女作にふさわしい“純粋なサバイバルホラー”への原点回帰。近年、ホラーゲームのリリースが徐々に減る中、再びあのいつなにが出てくるか分からない“身構える恐怖”を再び作り出します。

三上真司が自らディレクションを行い、身も凍るような恐怖と、それをプレイヤー自らの手でブチ壊す快感に溢れた、かつて誰も体感したことの無い恐怖の世界を創ります。



















刑事セバスチャンと相棒のジョセフ、キッドは、ある精神病院で起こった凄惨な大量死亡事件の現場に急行する。他の警察官が次々と殺害されていくのを目撃したその時、セバスチャンは背後から何者かに襲われ、意識を失ってしまう。


目覚めるとそこは、現実と虚構が入り乱れ、得体の知れない化物が徘徊する、常に死と隣り合わせの狂気の世界だった。彼はいったいどこに迷い込んでしまったのか？




想像を絶する恐怖に直面し、生き延びるために戦うセバスチャン。自らを狂気の世界へと陥れた強大な力の影に潜む謎を解き明かし、迫りくる恐怖をすべて打ち破るしか生き残る術はない。



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