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クナッパーツブッシュのブルックナー第3・4・5・7・8・9番 クラシックお買得ボックス・ニュースへ戻る

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2014年4月27日 (日)

ブルックナー交響曲第3・4・5・7・8・9番(6CD)
クナッパーツブッシュ&ミュンヘン・フィル、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル


ハンス・クナッパーツブッシュ[1888-1965]は、72歳だった1961年の初頭に胃潰瘍の手術を受けており、それによって体力が低下、以後の指揮活動にも影響が現れたようで、遅いテンポでゆったり構えた音楽づくりをすることが多くなります。
 クナッパーツブッシュの最晩年様式ともいわれるそのスタイルは、当セットでは1964年録音の交響曲第3番、1964年の第4番、1963年の第8番の演奏に聴くことができ、独特の雰囲気を持つスケールの雄大な音楽を味わうことができます。
 枯れた味わいが何ともいえない魅力を醸し出すミュンヘン・フィルとの第3番、随所に気合いの入った演奏を聴くことができるウィーン・フィルとの第4番はどちらも素晴らしい演奏ですし、同時期のスタジオ盤より4分以上も速いテンポでクナ節も絶好調のミュンヘン・フィルとの第8番ではさらに凄い演奏を聴くことができます。
 それら最晩年様式の3作品と、1949年録音の交響曲第7番、1950年の第9番、1959年の第5番の3作品を較べると、基本の速度感覚や、表情付けにけっこう違いのあることがわかります。手術以前の3作品の演奏には動的で活気のある雰囲気もあり、特に第5番ではプラスに作用、第4楽章コーダでの凄まじいエネルギー・レヴェルを体感させられる演奏ともなっていました。一方、第7番では前半2楽章では作品にふさわしい荘重な美しさが感動的で、後半では十分な活気が示されています。
 第9番は改訂版による差異の最も大きな作品で、劇的な効果を追求した結果としての改変が随所に見受けられ、原典版に慣れた耳には驚きの連続ですが、根っからのワグネリアンであったクナッパーツブッシュには、あるいは自然なことだったのかも知れません。何しろ、残された数多くの録音のすべてが、改訂版使用による演奏なのですから。
 なお、上記6曲の音源はすでにいろいろなレーベルから発売されていますが、現在は入手できなくなっているものも多いため、今回の手軽な価格でのセット化は歓迎されるところです。(HMV)

【収録情報】
ブルックナー
・交響曲第3番ニ短調 WAB.103
 ミュンヘン・フィルハーモニー
 録音:1964年1月16日(モノラル/ライヴ)

・交響曲第4番変ホ長調 WAB.104『ロマンティック』
 ウィーン・フィルハーモニー
 録音:1964年4月12日(モノラル/ライヴ)

・交響曲第5番変ロ長調 WAB.105
 ミュンヘン・フィルハーモニー
 録音:1959年3月19日(モノラル/ライヴ)

・交響曲第7番ホ長調 WAB.107
 ウィーン・フィルハーモニー
 録音:1949年8月30日(モノラル/ライヴ)

・交響曲第8番ハ短調 WAB.108
 ミュンヘン・フィルハーモニー
 録音:1963年1月24日(モノラル/ライヴ)

・交響曲第9番ニ短調 WAB.109
 ベルリン・フィルハーモニー
 録音:1950年1月30日(モノラル/ライヴ)

 ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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交響曲第3・4・5・7・8・9番 クナッパーツブッシュ&ミュンヘン・フィル、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル(6CD)

CD 輸入盤

交響曲第3・4・5・7・8・9番 クナッパーツブッシュ&ミュンヘン・フィル、ウィーン・フィル、ベルリン・フィル(6CD)

ブルックナー (1824-1896)

ユーザー評価 : 4点 (2件のレビュー) ★★★★☆

価格(税込) : ¥2,365
会員価格(税込) : ¥2,058
まとめ買い価格(税込) : ¥1,538

発売日:2014年05月20日
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