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2014年4月16日 (水)


ヤーノシュ・シュタルケル/リヴィング・プレゼンス録音集(10CD)

シカゴ交響楽団首席奏者を退任後、インディアナ州ブルーミントンを拠点に、ソリスト、教授として活躍し始めたシュタルケルが1962年から1966年にかけてマーキュリー・レーベルにステレオでおこなったセッション・レコーディングをまとめたセット。シュタルケル38歳から41歳にかけての録音ということで、演奏はエネルギッシュで機敏、録音も優秀で、豪快なサウンドが実に魅力的です。初回生産限定盤。

【プロフィール】
ヤーノシュ・シュタルケルは、1924年7月5日、ポーランド系の父とウクライナ移民の母の元にブダペストに誕生。二人の兄はヴァイオリンを学んでいましたが、ヤーノシュは幼い頃からチェロを弾き、ブダペスト音楽院に入学、アドルフ・シファーとレオ・ヴェイネルに師事、11歳でリサイタル・デビューし、翌年には海外公演もおこなっており、さらに、14歳の時には、わずか3時間の練習で代役としてドヴォルザークのチェロ協奏曲に出演してコンサート・デビューも果たすほどの天才ぶりでした。
 しかし、シュタルケルはユダヤ系だったため、1939年にブダペスト音楽院を卒業すると、強制労働に従事させられ、大戦末期の3ヶ月間は両親と共に強制収容所にいました。その間、2人のヴァイオリニストの兄、ティボールとエーデは当時のドイツ政府によって殺されたと言われています。
 戦争が終わると、シュタルケルは、ブダペスト歌劇場とブダペスト・フィルの首席チェロ奏者となりますが、翌年ソ連が侵攻してきたため、祖国を後にし、まずウィーンでコンサートを開いて成功を収めます。そして、ジュネーヴを経てパリに拠点を移し、コンサートやレコーディングに力を注ぎ、1948年、パシフィック・レーベルにコダーイの無伴奏チェロ組曲を録音、このレコードがディスク大賞を受賞すると名声が一躍高まります。
 ほどなくアンタル・ドラティの招きもあってアメリカ移住を決意、まずダラス交響楽団の首席チェリストとなりますが、翌年にはフリッツ・ライナーの誘いを受けてメトロポリタン歌劇場の首席奏者に就任、その後、1953年にライナーがシカゴ響に移るとシュタルケルも一緒に動き、1958年に退団するまでライナーのもとで活躍します。
 その間、1954年にはアメリカの市民権を得ており、1956年にはヨーロッパ公演も実施、1958年にはインディアナ大学の音楽学部教授に就任し、インディアナ州ブルーミントンに居を構え、長年にわたって演奏家活動と教育活動を並行して展開、2013年4月28日に88歳でその自宅で亡くなられています。
 シュタルケルのレコーディング総数は160を超えると言われ、卓越したテクニックと音楽性、優れた音質によって、世界的に高い評価を得たものが数多く含まれています。
 レコーディングなどでの使用楽器は、1950年から1965年までは主に、「アイレスフォード卿」という名前で知られるストラディヴァリウス、1965年以降はゴフリラーを中心に使用していたようです。(HMV)

【収録情報】
Disc1-2
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲 BWV.1007-1012
・第1番ト長調 BWV.1007
・第2番ニ短調 BWV.1008
・第3番ハ長調 BWV.1009
・第4番変ホ長調 BWV.1010
・第5番ハ短調 BWV.1011
・第6番ニ長調 BWV.1012

 録音時期:1963年、1965年
 録音場所:ニューヨーク、ファイン・レコーディング・スタジオA

Disc3
J.S.バッハ:
・チェロ・ソナタ第1番ト長調 BWV.1027
・チェロ・ソナタ第2番ニ長調 BWV.1028
・チェロ・ソナタ第3番ト短調 BWV.1029

 ジェルジ・シェベック(ピアノ)
 録音時期:1963年4月
 録音場所:ニューヨーク、ファイン・レコーディング・スタジオA

Disc4
・ボッケリーニ:チェロ・ソナタ第4番イ長調 G4
・ヴィヴァルディ:チェロ・ソナタ ホ短調 RV.40
・コレッリ:ソナタ ニ短調 Op.5-7
・ロカテッリ:ソナタ ニ長調
・ヴァレンティーニ:ソナタ ホ長調

 スティーヴン・スウェーディッシュ(ピアノ)
 録音時期:1966年6月
 録音場所:ニューヨーク、ファイン・レコーディング・スタジオ

Disc5
・メンデルスゾーン:チェロとピアノのための協奏的変奏曲ニ長調 Op.17
・マルチヌー:ロッシーニの主題による変奏曲
・ショパン:華麗なるポロネーズ Op.3
・ドビュッシー:チェロ・ソナタ
・バルトーク:ラプソディ第1番
・ヴェイネル:婚礼の踊り歌

 ジェルジ・シェベック(ピアノ)
 録音時期:1963年10月
 録音場所:ニューヨーク、ファイン・レコーディング・スタジオ

Disc6
ブラームス:
・チェロ・ソナタ第1番ホ短調 Op.38
・チェロ・ソナタ第2番へ長調 Op.99

 ジェルジ・シェベック(ピアノ)
 録音時期:1964年6月
 録音場所:ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール

Disc7
・メンデルスゾーン:チェロ・ソナタ第2番ニ長調 Op.58
・ショパン:チェロ・ソナタ ト短調 Op.65

 ジェルジ・シェベック(ピアノ)
 録音時期:1962年7月
 録音場所:ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール

Disc8
・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104
・ブルッフ:コル・ニドライ Op.47

 ロンドン交響楽団
 アンタル・ドラティ(指揮)
 録音時期:1962年7月
 録音場所:ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール

Disc9
・シューマン:チェロ協奏曲イ短調 Op.129
・ラロ:チェロ協奏曲ニ短調

 ロンドン交響楽団
 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮)
 録音時期:1962年7月
 録音場所:ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール

Disc10
・チャイコフスキー:ロココの主題による変奏曲 Op.33
・サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調 Op.33

 ロンドン交響楽団
 アンタル・ドラティ(指揮)
 録音時期:1964年6月
 録音場所:ロンドン、ワトフォード・タウン・ホール

 ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ)

 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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ヤーノシュ・シュタルケル/リヴィング・プレゼンス録音集(10CD)

CD 輸入盤

ヤーノシュ・シュタルケル/リヴィング・プレゼンス録音集(10CD)

価格(税込) : ¥7,668
会員価格(税込) : ¥6,671
まとめ買い価格(税込) : ¥4,984

発売日:2014年05月13日
在庫あり

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