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アラウのベートーヴェン・ライヴ

2014年4月12日 (土)


ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番『熱情』、第31番、第32番
クラウディオ・アラウ


ベートーヴェンの大家として名を馳せたアラウによるライヴ録音。存命中の欧米での人気の高さを反映してか、アラウのベートーヴェンにはすでにかなりの数の音源が存在します。
 今回登場する音源はアラウのEMIへのソナタ選集と近い時期に録音されたもので、アラウ円熟期の実演の魅力を楽しめるものとなっています。

【アラウ】
クラウディオ・アラウ[1903-1991]は、5歳で初リサイタルをおこない、8歳で政府の援助によりベルリンに留学、同地でフランツ・リストの高弟だったマルティン・クラウゼに師事して腕を磨き、11歳で『超絶技巧練習曲』を演奏するほどのヴィルトゥオーゾとして有名になった天才少年でした。
 その後、メンゲルベルクやニキシュ、フルトヴェングラーといった指揮者たちと共演を重ねてさらなる名声を確立、22歳で母校シュテルン音楽院の教授に就任し、24歳のときにはジュネーヴ国際ピアノコンクールで優勝してもいます。
 第二次世界大戦中の1941年にはアメリカに移住し、以後、アメリカを拠点に世界各国で活躍し88歳で亡くなる直前まで旺盛な活動を展開していました。
 アラウのレパートリーは幅広いものでしたが、中でも特に評価の高かったのがベートーヴェンの作品。造形美の見本とも言うべき堅固な構築性に貫かれたもので、そのうえで示される微妙なフレーズの味わい、落ち着きはらった風格の奥深さは実にみごと。独特のごつい演奏ながら気持ちのこもった表現によって、作品の魅力を引き出していました。(HMV)

【収録情報】
ベートーヴェン:
・ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 Op.110
・ピアノ・ソナタ第32番ハ長調 Op.111
・ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57『熱情』

 クラウディオ・アラウ(ピアノ)

 録音時期:1960年4月5日
 録音場所:ストックホルム、スウェーデン放送スタジオ
 録音方式:モノラル(ライヴ)
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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