グレゴリー・ポーター『Liquid Spirit』 リミックス3曲追加の限定デラ盤!
2014年3月28日 (金)
グラミー受賞アルバム『Liquid Spirit』がボーナストラック3曲を追加したデラックス・エディションで再登場!
第56回グラミー「Best Jazz Vocal Album」受賞のグレゴリー・ポーター『Liquid Spirit』が、ナックルG、サンジェルマンらによるリミックス・ヴァージョン3曲を追加した全19曲の限定デラックス・エディションで再登場!
『リキッド・スピリット』 デラックス・エディション(輸入盤)収録曲
- 01. No Love Dying
- 02. Liquid Spirit
- 03. Lonesome Lover
- 04. Water Under Bridges
- 05. Hey Laura
- 06. Musical Genocide
- 07. Wolfcry
- 08. Free
- 09. Brown Grass
- 10. Wind Song
- 11. The In Crowd
- 12. Movin'
- 13. When Love was King
- 14. I Fall In Love Too Easily
- 15. Time Is Ticking
- 16. Water Under Bridges(Rubato Version)
- 17. Musical Genocide - St Germain Remix [Bonus Track]
- 18. Liquid Spirit - Knuckle G Remix [Bonus Track]
- 19. Liquid Spirit - Patchwork Peterson Remix [Bonus Track]
Gregory Porter (vo) / Chip Crawford (p) / Aaron James (b) / Emanuel Harrold (ds) / Yosuke Sato (as) / Kamau Kenyatta (ts) / Curtis Taylor (tp) / Tivon Pennicott (ts) / Glenn Patcha (org) / Brian Bacchus (pro)
男性ジャズ・シンガー・シーンのけん引役としてさらなる飛躍が期待される“旬男”、グレゴリー・ポーター。
その後ろ盾がドン・ウォズ体制の新生ブルーノートというのだから
新作への期待値は否が応でも高まるばかり!!
ドン・ウォズ体制の新生ブルーノート、ハイブリッドに攻めまくるなぁ。という声が方々から聞こえてくる2013年夏のみぎり。ホセ・ジェイムズ、ロバート・グラスパー、デリック・ホッジのみならず、アーロン・ネヴィル、ヴァン・モリソン、ロバート・ランドルフ、きわめつけはエルヴィス・コステロ&ザ・ルーツといった外界〜ボーダー猛者たちの新作をも躊躇することなくリリースしてしまうのだから、その大胆且つ隙のない “テコ入れ”は、まさしく「ポスト・ブルーノート・ルネサンス」を地で行くものであり、重厚な歴史に次々とマウントされていく新章は、それまでの定石とは完全に袂を分かった、最古参にして恰も新種のジャズ・レーベルここにあり、という維新の志を高らかに宣言するに他ならず。
そんな改革の真っ只中にあるブルーノートがこの夏満を持して送り出す注目シンガー、それがこのグレゴリー・ポーターなのである。
昨年リリースされた前作『ビー・グッド』で大化けしたことは記憶に新しいだろうか。2年連続のグラミー・ノミネートはおろか、舞台キャスト仕込みのスケールの大きいパフォーマンスと、そこに表裏するかのような温もりたっぷりのビタースウィートな歌唱は世界各地で絶賛に次ぐ絶賛を浴びている。ここ日本のファンにとっても、今年3月コットンクラブにおける初来日公演は忘れられないものとなったはず。
左から)ドン・ウォズ、グレゴリー・ポーター、 ブライアン・バッカス、パスカル・ボッド、 カマウ・ケニヤッタ |
そしてこのたび完成した3rdアルバム『リキッド・スピリット』。さしずめ“そのこころ、水の流れの如し”といったところか。さてこそ、『ウォーター』という名のアルバムでデビューした、いかにも彼らしい泰然自若とした心持ちで、されどときに柔軟にカタチを変えることの必要性を示したタイトルじゃないだろうか。
『リキッド・スピリット』 通常盤の収録曲
- 01. ノー・ラヴ・ダイング
- 02. リキッド・スピリット
- 03. ロンサム・ラヴァー
- 04. ウォーター・アンダー・ブリッジズ
- 05. ヘイ・ローラ
- 06. ミュージカル・ジェノサイド
- 07. ウルフクライ
- 08. フリー
- 09. ブラウン・グラス
- 10. ウインド・ソング
- 11. ジ・イン・クラウド
- 12. ムーヴィング
- 13. ホエン・ラヴ・ワズ・キング
- 14. アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥ・イージリー
- 15. タイム・イズ・ティッキング (ボーナストラック)
- 16. ウォーター・アンダー・ブリッジズ〜ルバート・ヴァージョン (ボーナストラック)
Gregory Porter (vo) / Chip Crawford (p) / Aaron James (b) / Emanuel Harrold (ds) / Yosuke Sato (as) / Kamau Kenyatta (ts) / Curtis Taylor (tp) / Tivon Pennicott (ts) / Glenn Patcha (org) / Brian Bacchus (pro)
福音を招くかのような、軽快なハンドクラップが高揚したアンサンブルの輪郭を形作るタイトル曲こそ、ソングライターとしても一流を往くグレゴリーの真骨頂か。かしわ手(?)ひとつにも、他に類をみない抜群のソウルがはじける。そのバリトン・ヴォイスはますます艶めきを増し、バンドのグルーヴも少ない音数を出し入れしながらさらにタイトに引き締まる。ウォズの見立てどおり、グレゴリーの音楽に欠かせない一枚岩のプロダクションがそこにある。泥臭いファンキー・スタッフ「ムーヴィン」や燦々とした輝きを放つ「ウインド・ソング」同様、こんなに心躍る曲は久しぶりだ。
ピアノの伴奏のみで歌われる「ウルフクライ」、「ウォーター・アンダー・ブリッジズ」。いたく胸が締め付けられるような歌詞は、いわゆる恋愛関係にまつわる男女の性が歌われているが、そんな日常的なエピソードさえも上質この上ないメロディにひとたび乗れば、それはグンと奥行きのある物語に様変わりする。最高のメロディメイカーであり最高のストーリーテラーであるグレゴリーにしか編むことのできない秀逸なノベルだ。
“ソウル・バラディアー”、グレゴリーの包容力のある歌い口は、すでにライヴでおなじみの「ヘイ・ローラ」でたっぷりと。サム・クック、ジョニー・テイラーといった(いずれもソウル・スターラーズ卒の)先達シンガーをも想起させる、甘じょっぱく、ちょっぴりほろ苦いこのフィーリング。恋の痛手にしみてゆく。ソロモン・バーク晩年の傑作『Make Do With What You Got』を手掛けたウォズが心底入れ込むのも頷けるというもの。
「この曲を取り上げたのは一種の皮肉なんだ。僕は自分たちだけが特別だという、排他的な人種は大嫌いだからね」と、ラムゼイ・ルイス・トリオのヒットでおなじみの「ジ・イン・クラウド」を採り上げたいきさつを語るグレゴリー。ジャズ界ばかりでなく世界中に漫然とはびこるある種のレイシズムへの強烈な一撃。彼のクリエイティヴィティにはいつだって鋭い洞察とそれに対する真摯なメッセージが込められているということ。労働者階級の逼迫を歌った「フリー」にしても、マーティン・ルーサー・キング Jr.に捧げた「ホエン・ラヴ・ワズ・キング」にしてもそう。
ほか、マックス・ローチ楽団をバックに歌ったアビー・リンカーンの「ロンサム・ラヴァー」や、カーン=スタインの名スタンダード「アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥ・イージリー」といった、グレゴリーのフェイヴァリット・ソングも採り上げられ、独自の解釈が加えられている。
全16曲(日本盤)、いずれもグレゴリーのシンガー、またはソングライター、そしてパフォーマーとしての力量が十分に発揮されているニューアルバム『リキッド・スピリット』。早くも世間では「次のグラミー本命作品」との呼び声も高いようだが、グレゴリーはおろか、ウォズを含めた新生ブルーノート軍団はそんな卑近な優劣レースにこれっぽっちも興味を持っていないだろう。彼らはもっと深くルーツに根差し、もっと高く遠くにある未来を見据えている。グレゴリー・ポーターとブルーノート、最高の蜜月がジャズの行く手を拓くのだ。
過去の関連記事はこちら
2013年No.1男性ジャズ・ヴォーカル・アルバムに、グレゴリー・ポーター『リキッド・スピリット』を挙げる方も多いのではないでしょうか? かくゆう私も1票です♪ グレゴリー・ポーター・インタビューをどうぞ。
|
デビュー作『Water』がグラミー賞ノミネートで話題となったソウルジャズ・シンガー、グレゴリー・ポーター。新作『Be Good』が、前作『Water』収録曲にリミックスを追加した2枚組の日本盤で再登場!
(2012年1月記事)
|
グレゴリー・ポーター プロフィール
カリフォルニアに育ったポーターの母親は牧師だった。そんな彼の音楽的基礎を作りあげたのは、ベイカースフィールドのサザン・ゴスペル(*クリスチャン音楽のひとつ)と、母が所有していたナット・キング・コールのレコード・コレクションだったとポーターは言う。サンディエゴ州立大学にフットボールの奨学生として通っていたポーターは、ラインバッカーで守備を守るかたわら、サンディエゴの小さなジャズクラブで歌うようになる。そこで出会い、ポーターの良き助言者となるカマウ・ケニヤッタを始めとする地元ミュージシャンたちの勧めもあり、ポーターはフットボールではなく、音楽の道を進むことを選ぶ。ケンヤッタはポーターにロサンゼルスに来るように声をかけた。スタジオでフルート奏者ヒューバート・ロウズのアルバム『Remembers The Unforgettable Nat King Cole』のプロデュースに取りかかっていたのだ。チャーリー・チャップリンの名曲「スマイル」のトラッキング中、曲に合わせて歌うポーターの歌声を耳にしたロウズは、その若きシンガーの歌声に感動し、アルバムでポーターを歌わせることにした。
さらなる幸運な運命のめぐりあわせがあった。その日、スタジオにはロウズの妹で歌手のエロイーズもいた。その時、彼女は間もなく始まる新作ミュージカル・シアター・プロダクション『イット・エイント・ナッシン・バット・ザ・ブルース』のキャストの一人に決定していた。舞台経験は最低限度しかなかったポーターだったが、デンバーでの初日を迎えた時、彼は主役俳優の一人に抜擢されていた。好評を博した『イット・エイント〜』 はその後、オフ・ブロードウェイ、そしてブロードウェイへと進出。1999年のニューヨーク・タイムズ紙の舞台評で「強豪シンガーぞろい」と手放しの絶賛を贈られた中にポーターの名前も挙げられていた。『イット・エイント・ナッシン・バット・ザ・ブルース』は同年トニー賞、ドラマ・デスク賞のノミネーションに輝いた。
ポーターはブルックリンに拠点を構えた。そして2010年に発表されたデビュー・アルバム『ウォーター』(Motema Music)で、堂々グラミー賞最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバムの候補に選ばれた。2012年には2作目となるアルバム『ビー・グッド』(Motema Music)を発表。2度目となるグラミー賞候補(最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス部門)という栄誉に輝いた。
すでに、ヴァン・モリソン、ウィントン・マルサリス、ハービー・ハンコック、ダイアン・リーヴス、ニコラ・コンテ、デヴィッド・マレイなどとのレコーディング、もしくはステージでの共演を果たし、さらなる栄誉を次々と手にしながらも、ポーターは自分自身を見失うことなく、謙虚であり続ける。「オーディエンスの前に立って歌いながらも、せっかくの経験を自分のものにして、楽しむことが出来なかったこともある。特に、ウィントンやハービーといったアイコンたちの場合はそうだった」とポーターは言う。「彼らは、心からの愛情をもらったよ。2年前には考えも及ばなかったことさ。」そしてこの『リキッド・スピリット』のリリースによって、めざましい上昇を続けるポーターのキャリアは、間違いなく、さらに高いステージへと昇ることであろう。
その他のブルーノート関連記事
-
ブルーノート ザ・マスターワークス[第2期]
ファン1000人の投票で選ばれたブルーノートの人気アルバム上位50作品を復刻した[第1期]に続き、4000番台後期のレア盤コレクション50タイトルがシリーズ第2期で復刻!
-
ブルーノート75周年記念特別企画「名盤アナログ再発」シリーズ始動!
ブルーノートの名盤100枚を毎月5タイトルずつ限定プレスの180g重量盤LPで発売。名マスタリング・エンジニア、Alan Yoshidaによってリマスターされた最新音源を使用。
-
サムシンエルス&新生ブルーノート名盤
20世紀に録音されたサムシンエルス&新生ブルーノート名盤40タイトルを、できるだけオリジナル・マスターを使用して最新リマスタリング、高音質SHM-CDで1,800円にて再発。
-
クオシモードが選ぶ”マイ・スタンダード”♪
スタジオ録音としては『Soul Cookin'』以来1年半ぶりとなる新作登場。ジャズ、ソウル、ディスコ、ロック・・・多方面で活躍するメンバーのフェイヴァリット・ソングをクオシ流にアレンジした意欲作!
-
アンブローズのブルーノート第2弾!
新進トランペッター、アンブローズ・アキンムシーレ、2011年の『うちなる閃光』に続くブルーノート第2弾! ベッカ・スティーヴンス、コールド・スペックスらゲストシンガーやストリングス隊を起用した新境作。
-
山中千尋×ブルーノート・コラボ企画!
2014年ブルーノート75周年を記念した、山中千尋×ブルーノートのコラボレーション企画が始動! 彼女が愛するブルーノートの名曲、さらには「サマータイム」、「ドント・ノー・ホワイ」の山中による新録音を収録!!
-
【インタビュー】 黒田卓也 USブルーノートから大跳躍!
て、ホセ・ジェイムズ・バンドの一員でもある気鋭・日本人トランペッター黒田卓也のUSブルーノート・デビュー作がいよいよ登場! 黒田さんにたっぷりとお話しを伺ってきました。
-
【インタビュー】 松浦俊夫 presents HEX
ジャズの未来を模索するための大いなる旅路。ブルーノートから新プロジェクト「松浦俊夫 presents HEX」が始動! プロジェクトの指揮をとるプロデューサー 松浦俊夫さんにお話を伺いました。
-
【インタビュー】 ロバート・グラスパー 『ブラック・レディオ 2』
前作以上の豪華ゲスト陣が参加したロバート・グラスパー・エクスペリメント新作『ブラック・レディオ 2』。そのリリースを前に、来日公演を行なったグラスパーにお話を伺ってきました!
-
デリック・ホッジ いよいよデビューだ!
ロバート・グラスパー・エクスペリメントを最右翼とする現代ブラックジャズ維新軍の司令塔 デリック・ホッジの初リーダー作。コモン、アラン・ハンプトンら同志大挙参加!
-
ホセ・ジェイムズ、売れてます!
これぞ新世代ジャズ・サウンド!クラブ・シーンが生んだ本格派ジャズ・シンガーのブルーノート移籍第1弾アルバムが遂にリリース!!
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。
第56回グラミー賞「Best Jazz Vocal Album」受賞☆ デラックス・エディション
輸入盤
Liquid Spirit
Gregory Porter
価格(税込) :
¥3,080
会員価格(税込) :
¥2,223
まとめ買い価格(税込) :
¥2,223
在庫あり
%%header%%
%%message%%
第56回グラミー賞「Best Jazz Vocal Album」受賞☆通常輸入盤
輸入盤
Liquid Spirit
Gregory Porter
価格(税込) :
¥3,179
会員価格(税込) :
¥2,615
まとめ買い価格(税込) :
¥2,615
在庫あり
%%header%%
%%message%%
SHM-CD国内盤 / 限定盤LP
-
Liquid Spirit
Gregory Porter
ユーザー評価 : 4.5点 (3件のレビュー)
価格(税込) : ¥2,724
会員価格(税込) : ¥2,506
まとめ買い価格(税込) : ¥2,316発売日:2013年09月04日
-
販売終了
-
-
輸入盤
Liquid Spirit (アナログレコード/Blue Note)
Gregory Porter
ユーザー評価 : 4.5点 (3件のレビュー)
価格(税込) : ¥3,839
会員価格(税込) : ¥3,532
まとめ買い価格(税込) : ¥3,071発売日:2013年08月30日
%%header%%
%%message%%
%%header%%
%%message%%
このアイコンの商品は、 洋楽3点で最大30%オフ 対象商品です | |
このアイコンの商品は、 輸入アナログレコードどれでも2点以上買うと20%オフ (※一部対象外あり) 対象商品です |
『Be Good』国内盤は『Water』楽曲のリミックス収録の2枚組
-
コレクション
Be Good -Special Edition With Water Ep & Remixes
Gregory Porter
価格(税込) : ¥2,075
会員価格(税込) : ¥1,909
まとめ買い価格(税込) : ¥1,765発売日:2012年10月07日
-
%%header%%
%%message%%
%%header%%
%%message%%
このアイコンの商品は、 洋楽3点で最大30%オフ 対象商品です |
ディープ、モーダル&ソウルフル♪ 1stアルバム
%%header%%
%%message%%
このアイコンの商品は、 洋楽3点で最大30%オフ 対象商品です |
その他の客演作品
-
-
-
Evolutionary Minded ?furthering The Legacy Of Gil Scott-heron
Kentyah / M1 / Brian Jackson / New Midnight Band
ユーザー評価 : 5点 (1件のレビュー)
価格(税込) : ¥2,075
会員価格(税込) : ¥1,909
まとめ買い価格(税込) : ¥1,765発売日:2013年10月13日
-
輸入盤
Be My Monster Love
David Murray
価格(税込) : ¥2,420
会員価格(税込) : ¥1,793
まとめ買い価格(税込) : ¥1,793発売日:2013年06月11日
-
-
販売終了
-
-
輸入盤
Ever After
Stephane Belmondo
価格(税込) : ¥3,509
会員価格(税込) : ¥3,229
まとめ買い価格(税込) : ¥3,229発売日:2013年04月26日
-
輸入盤(国内盤仕様)
Brooklyn Butterfly Session
Rongetz Foundation
価格(税込) : ¥2,530
会員価格(税込) : ¥2,328
まとめ買い価格(税込) : ¥2,150発売日:2012年09月19日
-
-
販売終了
-
-
-
%%header%%
%%message%%
%%header%%
%%message%%
%%header%%
%%message%%
%%header%%
%%message%%
%%header%%
%%message%%
%%header%%
%%message%%
%%header%%
%%message%%
%%header%%
%%message%%
%%header%%
%%message%%
%%header%%
%%message%%
このアイコンの商品は、 洋楽3点で最大30%オフ 対象商品です |