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クーベリックの『青ひげ公の城』 名演奏家たちへ戻る

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2014年3月25日 (火)

完全初出音源
ラファエル・クーベリック生誕100年記念
1962年の貴重な『青ひげ公の城』、ルツェルン・フェスティヴァル・ライヴ!
フィッシャー=ディースカウ、ゼーフリートという充実の歌手陣にも注目


1914年、チェコ生まれのラファエル・クーベリックは2014年に生誕100年を迎えます。その記念すべき年にドイツ「audite」レーベルの好評シリーズ、ルツェルン・フェスティヴァル・シリーズ最新盤として、完全初出音源となるバルトーク『青ひげ公の城』がリリースされます。

【クーベリックとルツェルン音楽祭】
クーベリックがルツェルン音楽祭に初登場したのは1948年8月28日でした(この演奏会の数週間前、チェコの共産化に反対したクーベリックは、同年のエディンバラ音楽祭へ参加するために渡英、そのままイギリスへと亡命しました)。以後、クーベリックは1990年までの間、実に25回ルツェルン音楽祭に出演し、同音楽祭には欠かすこの出来ない、そしてクーベリックにとっても非常に重要な演奏会となりました。なお、1962年の当ライヴ録音は当初、フェレンツ・フリッチャイが指揮することになっていましたが、病に倒れたフリッチャイに代わりクーベリックが指揮をし、当演奏会は大成功となりました。

【クーベリックによる『青ひげ公の城』】
クーベリックはバルトークの作品である『管弦楽のための協奏曲』や『弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽』などのオーケストラ作品は頻繁に演奏・録音をしてきましたが、この『青ひげ公の城』は記録によると、1962年5月17、18日のバイエルン放送交響楽団(ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ&ヘルタ・テッパー)、同年の当ライヴ、そして、1981年3月27日のニューヨーク・フィルハーモニック(ジークムント・ニムスゲルン&タティアナ・トロヤノス)のみのようで、当ライヴは非常に貴重な録音と言えます。しかし、当ライヴでは青ひげを幾度となく披露し、録音数も多いフィッシャー=ディースカウが、ユーディトは名ソプラノ歌手のイルムガルト・ゼーフリートがそれぞれ担当していることからもわかる通り、当時最高のキャストによる『青ひげ公の城』は極上のライヴとなりました。スタジオ録音とは違うクーベリックらしい熱気に満ちた演奏をお楽しみください。

【オペラ『青ひげ公の城』について】
バルトーク唯一のオペラ『青ひげ公の城』は、青ひげとその新妻ユーディトという、わずかにふたりの登場人物と、大編成の管弦楽によって繰り広げられる激烈なるドラマ。シャルル・ペローの童話集「マ・メール・ロワ」の一篇を題材にしながら、シュールで象徴的な内容を孕んだ台本を手掛けたのは、バルトークとの名コンビで知られるベラ・バラージュ。血塗られた狂気の物語は進みます。「わたしを愛しているなら鍵を渡し、城の7つある扉の向こうのすべてを見せて」とせがむユーディト。これに対して、何も訊かずにただ愛して欲しいと求める青ひげ。やがて、ついにユーディトが過去の3人の女性とともに自らも第7の扉のなかに消えてゆくショッキングなラストまで、緊迫したやりとりが見せ場となっています。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・バルトーク:歌劇『青ひげ公の城』 Op.11, Sz.48(歌唱:ドイツ語)

 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(Br 青ひげ)
 イルムガルト・ゼーフリート(S ユーディト)
 ルツェルン祝祭管弦楽団(スイス祝祭管弦楽団)
 ラファエル・クーベリック(指揮)

 録音時期:1962年8月15日
 録音場所:ルツェルン・フェスティヴァル
 録音方式:モノラル(ライヴ)
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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『青ひげ公の城』全曲(ドイツ語) クーベリック&ルツェルン祝祭管、フィッシャー=ディースカウ、ゼーフリート(1962 モノラル)

CD 輸入盤

『青ひげ公の城』全曲(ドイツ語) クーベリック&ルツェルン祝祭管、フィッシャー=ディースカウ、ゼーフリート(1962 モノラル)

バルトーク (1881-1945)

価格(税込) : ¥2,581
会員価格(税込) : ¥2,246

発売日:2014年05月30日
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