2014年2月10日 (月)
『MMM Radio Psychedelic』×「3.10MMM」× HMV
音楽雑誌「MARQUEE」で好評連載中のクラムボン・mitoさんと MARQUEE編集長・MMMatsumotoさんによる「3.10MMM」が、 WebDice上でネットラジオとして配信!
その名も『MMM Radio Psychedelic』。今回は第35弾です。
2人による音楽談義がギュッと詰め込まれた、他では聴けない超レアな番組。 HMV ONLINEでは「3.10MMM」と『MMM Radio Psychedelic』で紹介したアイテムを合わせてご紹介!
必聴必読です!
その名も『MMM Radio Psychedelic』。今回は第35弾です。
2人による音楽談義がギュッと詰め込まれた、他では聴けない超レアな番組。 HMV ONLINEでは「3.10MMM」と『MMM Radio Psychedelic』で紹介したアイテムを合わせてご紹介!
必聴必読です!
■ mito from clammbon
クラムボンのベーシスト。いくつかのソロプロジェクトや多方面のアーティストのプロデュース活動も活発に行うオールラウンド・プレーヤー。
clammbon オフィシャルサイト
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どもです、ミトです!!お待たせいたしました『MMM Radio Psychedelic』vol.35の配信開始です!
もう2月ですが私たちMMMチームとしては今年初の配信!さあて今年一発目は何をしましょうか?とMMMatsumotoさんと話した結果、今回は久っっさびさに“原点回帰!プログレ特集2014!!”で行こうと相成りました。気がついたらですよ、もう最後にプログレらしい音源かけたのって2012年6月の“ロバート・ワイアット特集”以来なんですって、あわわわ。。。まあでもですよ、この2年、ほっんと〜に音楽シーンがめまぐるしく変わり、僕もMatsumotoさんもそしてみなさんも、音楽に対しての志向、向き合い方もかなり変わってきたのではないかと考えます。前回の配信なんかも、まさにそんなテーマが含まれてましたよね。
そんななか、改めてプログレって今どう響くのか?僕らMMMチームは検証してみたいと思います。買ってたプログレのアーカイヴもこの1年半でなかなかのもの、さあどんな風に響くのかな?
それでは、いってみましょうか!!
もう2月ですが私たちMMMチームとしては今年初の配信!さあて今年一発目は何をしましょうか?とMMMatsumotoさんと話した結果、今回は久っっさびさに“原点回帰!プログレ特集2014!!”で行こうと相成りました。気がついたらですよ、もう最後にプログレらしい音源かけたのって2012年6月の“ロバート・ワイアット特集”以来なんですって、あわわわ。。。まあでもですよ、この2年、ほっんと〜に音楽シーンがめまぐるしく変わり、僕もMatsumotoさんもそしてみなさんも、音楽に対しての志向、向き合い方もかなり変わってきたのではないかと考えます。前回の配信なんかも、まさにそんなテーマが含まれてましたよね。
そんななか、改めてプログレって今どう響くのか?僕らMMMチームは検証してみたいと思います。買ってたプログレのアーカイヴもこの1年半でなかなかのもの、さあどんな風に響くのかな?
それでは、いってみましょうか!!
【MMMRadio Psychedelic Vol.35】
音楽雑誌「MARQUEE」とMMMRadio Psychedelicで紹介したPlay Listをご紹介
音楽雑誌「MARQUEE」とMMMRadio Psychedelicで紹介したPlay Listをご紹介
1st set Picchio Dal Pozzo 『Picchio Dal Pozzo I』
70年代にNEW TROLLSのギタリストVittorio De Scalziの弟であるAldo De Scalziがメンバーを集め結成したイタリアのバンド。壮大で技巧的、シンフォニックな展開が特徴な“イタプロ”にして、現代音楽とカンタベリーロックが蜜月を重ねたかのような、とてもオリジナリティー溢れるサウンドに、初めて聴いた人はビックリする事であろう。ブラスのとオルガンが唸りを上げてアンサンブルするなか突如表れるサウンドコラージュや、ブリブリに歪んだファズ・ベースが印象的なセッション、コーラスの奇怪な和声、発声、フリーセッションのようでいてしっかりと展開が変わってゆく楽曲たち…現代のロックバンドで最も近いのは、初期のAnimal Collectiveなどがまさにぴったりだと思う。が、その楽曲の奇想天外さ、そしてキャッチーさは決して40年経とうとしている現代にもしっかり響くのが素晴らしい。この摩訶不思議でいて心地よいサウンドに酔いしれると、如何に現代の楽曲構成がシンプルに、簡潔になってきているかがわかる…まさに現在のポップ、ロックミュージックに存在しない音楽。
(解説 by mito)
mito 「イタリア(ン・プログレ)の中でもだいぶ珍しいというか」
MMMatsumoto 「異色…、っていうか音楽性から考えたらホントにインターナショナルですよね。でも今まで連載やってる中でコレ取り上げてなかったって方が意外だよね」
mito 「あ、そうですね。今回コレを挙げる時に、どこを“良い”と言ってあげたらいいのかなってすごく考えたんですけど…、でも聴いたら確実に良いっていうか」
MMMatsumoto 「もうコレはね、聴いてもらうのが一番ですよ」
mito 「Cinematic OrchestraとかVampire Weekendとか、ああいう今の洋楽のちょっとヘンテコな人達と同じような空気をはらんでいるような気がするんですよ」
MMMatsumoto 「異色…、っていうか音楽性から考えたらホントにインターナショナルですよね。でも今まで連載やってる中でコレ取り上げてなかったって方が意外だよね」
mito 「あ、そうですね。今回コレを挙げる時に、どこを“良い”と言ってあげたらいいのかなってすごく考えたんですけど…、でも聴いたら確実に良いっていうか」
MMMatsumoto 「もうコレはね、聴いてもらうのが一番ですよ」
mito 「Cinematic OrchestraとかVampire Weekendとか、ああいう今の洋楽のちょっとヘンテコな人達と同じような空気をはらんでいるような気がするんですよ」
2nd set CLEARLIGHT 『Les Contes Du Singe Fou』
フランスのピアノ・キーボード奏者Cyrille Verdeauxがメインとなるプロジェクト、それがこのCLEARLIGHTである。それまでは音楽院でクラシックを専攻し主席を取るほどの優秀者が、突如ロックの道を目指しヴァージンレコーズと契約。1st ALBUMである『Clearlight Symphony』(1975')はその年のフランスのロックミュージックの中でも衝撃的に受け入れられ、現在に至ってもフランスのプログレッシブ・ミュージック界で代表的な1枚として名を馳せる。メンバーにはなんとあのSteve HillegeほかGONGのメンバーも3名参加しており、内容もセッション色が強く、サイケデリックで白熱したものになっている。そしてそのあとに発売されたのが今回紹介する3枚目。1stに比べ楽曲としての完成度が上がり、なによりボーカル曲のレベルがとても高い作品になっている。調べたら、現在はブラジルに移住し音楽活動はほぼしていないという刹那な事実。個人的にこのヒトのピアノフレーズにインスパイアされて何曲も作ったことがあるのでちょっと寂しい気もするが、彼がCLEARLIGHT名義で残した音源の全ては、恐らくこの先一生聴くことになるであろう、大切なものだ。
(解説 by mito)
3rd set FUSIOON 『MINORISA』
今回の特集中、一番“迷盤”であるのがこの一枚であろう。スペインのバルセロナにて結成されたこのバンドは固定の4名のまま4枚を発表し解散、今回紹介するのはその最終作にして傑作と言われる4枚目である。冒頭の1曲からその展開の激しさと奇妙奇天烈さは最高潮で、まるで日本のお経のようなボーカルが入ったと思いきや徹底的にフレーズ化されたドラムのキメの嵐、からの突然雑踏のカットイン、、、そしてあまりに展開のバリエーションが激し過ぎて、部分部分ではまるでデパードなどでかかるイージーリスニングのような展開まで発展し、もはや開いた口が塞がらない。最期に至ってはこれまた聴衆者をあざ笑うかのようなシンセセッションと、もうアルバムとしても「思いついたもの全て詰め込んだ感」の究極ともいえる内容になっている。ちなみにこの手前に発売している音源は3枚はこれよりももっとジャズロック寄りであり、むしろ白熱したセッションといい、ちょっとしたキャッチーさといいまるで別のバンドに聴こえるかもしれない。とにかく圧巻…ここまで人の予想を徹底的に裏切りながらアルバムとして成立させてしまった音源は、この現代にはほぼ皆無であろう。まさに迷盤。
(解説 by mito)
mito 「今聴くと“大丈夫かな?コイツら”っていう(笑)」
MMMatsumoto 「けっこうキワいよね(笑)」
mito 「あえて言いますけど、コレを無理して買う必要はないかもしれない(笑)。ただ、ここまでおかしなことやってるのにキャッチーに聴こえてしまうのがスゴいなっていう。たしかに小難しいっちゃ小難しいんですけど、小難しくて顔をしかめるというよりは“笑える”。ホントに予測がつかない」
MMMatsumoto 「このアルバム、幻って言われてましたね。“スペインにものすごいレコードがある!”ってウワサだけ回ってて(笑)」
mito 「幻でいた方が良かったんじゃねーかっていう(笑)」
MMMatsumoto 「けっこうキワいよね(笑)」
mito 「あえて言いますけど、コレを無理して買う必要はないかもしれない(笑)。ただ、ここまでおかしなことやってるのにキャッチーに聴こえてしまうのがスゴいなっていう。たしかに小難しいっちゃ小難しいんですけど、小難しくて顔をしかめるというよりは“笑える”。ホントに予測がつかない」
MMMatsumoto 「このアルバム、幻って言われてましたね。“スペインにものすごいレコードがある!”ってウワサだけ回ってて(笑)」
mito 「幻でいた方が良かったんじゃねーかっていう(笑)」
4th set Rush 『Chronicles』
カナダが生んだスーパーロックグループといえば、Rushである。日本ではその知名度の無さにビックリするのだが、彼らは1960年代後半より結成し現在に至るまでほぼ現役で活動し続けるアーティストでもあり、凡百のプレーヤーが束になっても勝つ事の出来ない演奏力を持ち、ある時期は“世界で一番ギャラの高いバンド”であり、今でもスタジアム級のステージをソールドアウトさせる強力なバンド。彼らのスゴさは上げたらキリが無いのだが、僕が思うRushの素晴らしいところはそのアンサンブルの素晴らしさ。今ではシーケンサーも使い同期演奏もすることもあるが、それよりも“3人で完結できる曲”を徹底的に追及し、練習を怠らず、シンセやアコースティック楽器もしっかりライブで表現する。その心意気をデビューよりずっと続けているなんてのは、ほかのどの有名バンドを探してもなかなかいない。不動のメンバー3人が集まり超絶技巧的な演奏も笑顔で見せるあのライヴは、まさにRushただひとバンドだけに与えられた栄光のようにも感じる。ちなみにプログレッシブ、ハードロック好きにお勧めされていると言われているが、実はポストロックバンドや昨今のロックバンドにもシンパは多い。あのBatllesの名ドラマーJohn Stainerは、好き過ぎて自身のメールアドレスにRushの楽曲を含ませているほど。
(解説 by mito)
5th set ゆるめるモ! 『New Escape Underground!』
ももぴ(桃)、けちょん(紫)、ゆみこーん(緑)、ゆいざらす(黄)、あの(水)、ようなぴ(白)、しふぉん(赤)、ちー坊(オレンジ)。みんな揃ってゆるめるモ! メンバー名だけでセンスの良さが伝わる。なんとぉぉぉ!クラウトロック(特にNEU!)×アイドル。遂にキました、時代は。ハンマービートで10分越えの“SWEET ESCAPE”とか最高にヤヴァイ。この曲は、ライヴがもっとヤヴァくて、バレエみたいな創作ダンスみたいなのを踊っていてシュールなのだ。基本ゆるめるモ!はユーモアのセンスがゆるさに直結している。同期ではTAKENOKO▲、BELLRING少女ハート、先輩にはでんぱ組.incがいる。完ペキその系統。しかもかわいぃ。2012年10月結成。約1年後の2013年9月に一挙5名が新加入し「え!?それって新グループなんじゃあ...」と思いきや、ダンスはももぴが考案し、けちょんらがグループを引っ張っていて不滅。POLYSICSのようなつなぎ衣装も有名。ふざけてんじゃなくて自由なだけ。音を作っているプロデューサーでもある田家氏のマニアックなまでの音楽ツウ振りが、アイドルの時代を変質させていく。田家さん!、タイトルの『New Escape Underground!』って、1969年ドイツでアヴァンロックの夜明けを告げたAMON DUULの『Psychedelic Underground』のNEU!(ドイツ語でNEWの意味)ってことでいいんですよね?
(解説 by MMMatsumoto)
6th set GENTLE GIANT 『Three Friends』
70年代UKプログレの良心ジェントル・ジャイアント(以下 GG)。プログレに付き物と言えば変拍子ですが、このバンドはYESと同格でキメまくってくれます。が、メロディが太くないせいか、曲の複雑さが目立ってしまって、ちょっと惜しい。演奏力も、1曲中に全員が笑顔で楽器の持ち替えをする程で、気持ち悪くも凄まじいだけに。とは言え、プログレ好きの間では断然評価が高い。さりげなく鋭い小技を利かせながら、薄ら笑いっぽいユーモアも感じさせるというツウな感じも含めて。そして代表作の一つが、この3rd アルバム。3人の幼馴染みがそれぞれの人生を歩んでいく物語を綴ったコンセプトアルバムで、何かこれが物哀しい。GG全作品中、最もメロディックな曲“Three Friends”で、このアルバムの物語は幕を閉じるのだが、これがもう聖歌のように聴こえてしまう。GGの巧みなコーラスワークや変拍子等すべてが結集され無駄が無く、雰囲気が何か崇高なのだ。アルバム頭から聴いていくと結構なカタルシスを味わえるはず。GGサウンドは聴き慣れるまで多少時間がかかるかと思うけれど、聴く度に発見が多いのも確か。作曲者やプレイヤーも一度トライすることをお勧めします。
(解説 by MMMatsumoto)
【今月のMARQUEE】
MARQUEE Vol.101 [2014年2月10日 発売]
今回も前号に引き続きアイドル特集号でっす! この2年間程、強力プッシュしてきた4組を一挙掲載。まず、表紙&第一特集がBABYMETAL。遂に表紙です。集大成 1stアルバムを記念し、撮り下ろし×コラージュでBABYMETALの世界観を踏襲。コラージュページの原案は、天地創造〜黙示録/輪廻転生でした。去年12/21のSU-METAL聖誕祭レポ、メンバー3人にとってのBABYMETALとは?を結成期から現在まで追ったロングインタビュー(incl.1stアルバムのこと)、マーキー流ベビメタ論、オフィシャルグッズに見るBABYMETALデザイン、という構成で計21ページ。そして裏表紙&第二特集がDorothy Little Happy、10ページ。全曲クオリティ高過ぎなニューアルバムを記念して。清楚なイメージにエレガントさが加わってきた今のドロシーを瞬間シューティング! +ニューアルバムを巡るロングインタビュー、更に過去最大規模にして絶賛の嵐だった去年12/30 @ 川崎クラブチッタでのライヴレポを掲載! 巻頭特集にはでんぱ組.inc。こちらは最新アーティスト写真と、「5月6日、武道館公演、決定!」「3月12日、新曲“サクラあっぱれーしょん”発売!!」「各メンバーそれぞれのソロ曲も発表!!!」の3本立てインタビューと、ツアー初日&2日目のライヴレポを掲載。巻末特集では、さいたまスーパーアリーナ大成功→激震の転校/転入→日本武道館公演の決定で、激動の私立恵比寿中学を、真山りか+安本彩花+星名美怜に緊急インタビュー(撮り下ろしもアリ)。更にプロデューサー藤井氏に、今回の激震の裏舞台を、こちらも緊急インタビューしました。そして初主演映画『5つ数えれば君の夢』とニューシングルを巡っての東京女子流、九州のミラクルチームで新連載もスタートのGALETTe、疾走した2013年の集大成アルバムについてアップアップガールズ(仮)も掲載。バンド×アイドルのスペシャル撮影&対談で、ねごと×Dorothy Little Happy、cinema staff×BiS、アルカラ×ベイビーレイズ。更にアフィリア・サーガ(自主企画ライヴレポ)、ex-BiSの寺嶋由芙(撮影&インタビュー)、流星群少女、山口活性学園アイドル部、青山☆聖ハチャメチャハイスクール、箱めるモ!、つばさFly、アイドル・最新ディスクレビュー(たこやきレインボー、からっと☆、アイリス etc...)も掲載しています。更に更に、黒木渚、フジファブリック、ねごと、SuG、小林太郎、オワリカラ、ヒトリエ、シナリオアート、Yun*chi、たんこぶちん、片平里菜、FOLKSも掲載です。MARQUEE バックナンバーはコチラ!
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クラムボン
カヴァーアルバム第2弾&ドキュメンタリー音楽映像作品!
カヴァーアルバム第2弾&ドキュメンタリー音楽映像作品!
クラムボン 『Lover Album 2』 [2013年05月22日 発売]
クラムボンとして実に3年ぶりとなるスタジオレコーディング・アルバム『LOVER ALBUM 2』、そしてドキュメンタリー音楽映像作品『えん。』が2タイトル同時リリース!『LOVER ALBUM 2』は、2006年に発売された珠玉のカヴァーアルバム『LOVER ALBUM』の第2弾。前回同様に洋邦問わず様々なジャンルの楽曲をカヴァー、彼らならではのアレンジで披露しています。収録曲
- 01. 呼び声 / 空気公団
- 02. GOLDWRAP / e.s.t((Esbjorn Svensson Trio)
- 03. NOTHING BRINGS ME DOWN / Emiliana Torrini
- 04. U&I / 放課後ティータイム [平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓]
- 05. The Postman / The american analog set
- 06. DESIRE -情熱- / 中森明菜
- 07. 状態のハイウェイ / TOKYO No.1 SOUL SET
- 08. Lady Madonna / The Beatles
- 09. O Caroline / MATCHING MOLE
- 10. ぎやまん / 七尾旅人
- 11. 何も言わないで / カコとカツミ(オリジナル:ザ・ハプニングス・フォー)
- 12. 雲のいびき / HUSKING BEE
- 13. 幸せ願う彼方から / 泉かなた(島本須美)
- 14. I'm Getting Ready / Michael Kiwanuka
- 15. FOUR IN THE MORNING / LITTLE CREATURES
クラムボン 『えん。』
昨年9月、クラムボンがよみうりランドオープンシアターEASTで2日間行ったライブ「YOMIURI again & again!!!」の映像を中心に、そこに至るまでの小淵沢合宿やリハーサル模様などを通して作り上げられた、ライブドキュメント。(監督:太田好治)
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クラムボン原田郁子&タムくん 限定コラボアルバム『Baan』発売
原田郁子と、タイの人気漫画家“タムくん”ことウィスット・ポンニミットのコラボ作!DVDにはタムくんによるPV映像を収録。
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【プリミ恥部の宇宙おしゃべり】 Vol.9 YOSHIMI(OOIOO)篇
10月の半ば、クラムボンの原田郁子さんと妹さんのお店、吉祥寺の「キチム」で自身のブランド、emerald thirteenの展示会初日にお邪魔して行ったおしゃべりをお送りします。
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アーティストがHMV店長に!?「music curator」第11弾にクラムボン が登場!“クラムボンってば、またLOVERな曲COVERしちゃった”!