トップ > 音楽CD・DVD > 商品情報 > クラシック > 協奏曲 > プフィッツナーのチェロ協奏曲全曲

プフィッツナーのチェロ協奏曲全曲

2014年1月15日 (水)

ロマンティック・チェロ・コンチェルト最新巻!
プフィッツナーのチェロ協奏曲全曲!


ハイペリオン(Hyperion)の大人気シリーズ「ロマンティック・コンチェルト・シリーズ」、待望のチェロ第4弾はプフィッツナーのチェロと管弦楽のための作品全曲!
 後期ロマン派における伝統的なドイツ文化の継承者、ハンス・プフィッツナーは、歌劇『パレストリーナ』で知られるドイツの作曲家。複数のチェロ協奏曲を遺しており、作品番号なしのイ短調協奏曲は1888年に書かれた若かりし頃の作品。このチェロ協奏曲は初演前に手稿譜が紛失してしまい、およそ半世紀後に書かれた作品42のト長調協奏曲(当時もっとも影響力のあるチェロ奏者であったガスパール・カサドに献呈)が、日本では「第1番」とされています。その後書かれた作品52が「第2番」とされ、これは紛失してしまった作品と同じ調性(イ短調)をとり、失われたメイン・テーマが記憶に基づいて引用されています。ところが、紛失したと思われたイ短調協奏曲は作曲者没後の1975年に発見され、1977年に初演(出版順に、こちらが「第3番」とされています)。ここでは、このようなエピソードを持つ3つの協奏曲に、ヴァイオリンとチェロの二重奏曲(二重協奏曲)を併録し、保守的な作風と言われるプフィッツナーの、青年期と晩年の作品(それも同じテーマを持つ協奏曲)を聴き比べることもできます。まさに、貴重な楽譜を蒐集し、数々の知られざる作品の蘇演・初録音に取り組んできたロマンティック・コンチェルト・シリーズならではのプログラムと言えるでしょう。
 ソリストは、第1巻&第2巻でもチェロを担当してきたドイツ・チェロ界の新皇帝アルバン・ゲルハルト。2013年の東京・春・音楽祭では魅力的なワーグナーを聴かせてくれたセバスティアン・ヴァイグレの指揮に、同シリーズでは「ヤーダスゾーン&ドレーゼケ(ピアノ)」、「レーガー&シュトラウス(ピアノ)」、「フォルクマン&ディートリヒ&ゲルンスハイム&シューマン(チェロ)」と、ドイツもので実力を発揮してきたベルリン放送交響楽団という強力ドイツ・コンビにも期待がかかります。(東京エムプラス)

【収録情報】
『ロマンティック・チェロ・コンチェルト・シリーズ』 Vol.4
プフィッツナー:
・チェロ協奏曲イ短調 Op.posth.(第3番)
・チェロ協奏曲イ短調 Op.52(第2番)
・チェロ協奏曲ト長調 Op.42(第1番)
・ヴァイオリン、チェロと小管弦楽のための二重奏曲 Op.43

 アルバン・ゲルハルト(チェロ)
 ゲルガナ・ゲルゴヴァ(ヴァイオリン:Op.43)
 ベルリン放送交響楽団
 セバスティアン・ヴァイグレ(指揮)

 録音時期:2012年6月18-21日
 録音場所:ベルリン放送局スタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
※表示のポイント倍率は、
ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

featured item

チェロ協奏曲第1番、第2番、第3番、ヴァイオリンとチェロための二重協奏曲 ゲルハルト、ヴァイグレ&ベルリン放送響、ゲルゴヴァ

CD 輸入盤

チェロ協奏曲第1番、第2番、第3番、ヴァイオリンとチェロための二重協奏曲 ゲルハルト、ヴァイグレ&ベルリン放送響、ゲルゴヴァ

プフィッツナー(1869-1949)

価格(税込) : ¥2,959
会員価格(税込) : ¥2,575

発売日:2014年02月14日
在庫あり

  • ポイント 1 倍
    欲しい物リストに入れる

%%header%%閉じる

%%message%%

featured item