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【インタビュー】 PAX JAPONICA GROOVE 『Knock! Back! Rock!』リリース ジャパニーズClub 特集・PickUp記事へ戻る

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2013年12月3日 (火)

デビューから8年目を迎え、自ら新設したレーベル“Office Premotion”よりリリースとなるPAX JAPONICA GROOVEのNewアルバム『Knock! Back! Rock!』。PAX JAPONICA GROOVE以外にも“UnFinished Monster Machine” “STERBEN”などのバンド参加で活動の幅を広げる黒坂修平さんに、レーベル設立について、そして新作についてお話を伺いました。



-- 新たに設立されたレーベル“Office Premotion”からの第1弾リリースとなる本作ですが、まずはレーベル“Office Premotion”についてご説明ください。

黒坂修平(以下、黒坂) : 早いものでデビューから8年が経ったわけですが、やりたいことがどんどん増えてきたことと、本来の自分のスタイルを自分主導で動かしたいという思いがピークに達し、シュタイナーの7年周期ではないですが、周りも色々変化もあり、タイミングであると判断し、お世話になった前事務所から独立しOffice Premotionを設立するに至りました。
当然ながら、制作以外のレーベル業務も全て自分で行うことになったわけで、全く何もわからないことだらけではありましたが、多くの方々の協力を得てまずは無事リリースに漕ぎ着けたことを本当に感謝しております。これまでのようにただアーティストとして活動するだけではなく、全体を理解して上で行うことは労力が大きくかさみますが、特にこれからの時代は大切なことだと実感しました。
Premotion とはPre+motionで準造語的ですが、手を抜かず、構想としても作業としても事前の準備をしっかりとして、という銘が自分にありますので、そう名づけました。といいつつかなり見切り発車で勢いだけのことも多々あるのですが(苦笑)

-- 本作『Knock!Back!Rock!』は、和のテイスト/ロック/エレクトロなど、これまで以上に様々なテイストが散りばめられているように感じます。本作のテーマは?

黒坂 : 「原点回帰と新機軸」という矛盾したワードですが、これがまずコンセプトにありました。今までのユーザーの方のご期待を裏切らないようなものに加え、新しい一面を見せていくこと。そして、デビューから、和=JAPANESE&UNITY ということで「融合」をテーマに楽曲制作してきましたが、本作ではそれを更に強く押し出すことを意識しました。ピアノという自分の楽器と、ダンスミュージックを根底に持ちつつ、そこに様々なテイストを融合させていくことが、まさに自分のスタイルであると思います。

-- 黒坂さんはPAX JAPONICA GROOVE以外にも、バンド“UnFinished Monster Machine”“STERBEN”に参加されています。この2つのバンドが始まった経緯をお教えください。またそれらの活動は、本作にどのような影響を与えていますか?

黒坂 : PAX以外の活動を始めたのは、PAXでも色々やっているとはいえ、それでももっと演じたい自分がいて、もっと振り切った形でそれを行いたく2つをスタートさせていくことになりました。
前者に関しては、以前のアルバムで2回フィーチャリングで参加してもらったボーカリストfin(Septaluck/ex-stack44)から、色んなアーティストのサポートで活躍していらっしゃるドラムのHAZE(ex-P2H)さんに繋がり、更にそこからベースに元DOPING PANDAの北條太朗さんという意外な組み合わせですが、この4人でロックとエレクトロのバンドをやってみようと。
そして後者は、ギター、ベース、ドラムそれぞれ、PAXでもサポートしてくれていたメンバーで結成されたわけなのですが、今こちらは自身でボーカルをとり、日本語の言葉に重点を置き、人間臭さや内面を曝け出したバンドになっています。
これらはそれぞれ独立した別人格なのでPAXとは無関係で、だからこそPAXとしての全てを注ぎ込めたんだと思います。

-- 本作中、最も注目してもらいたい楽曲、そしてその理由をお答えください。

黒坂 : 全部と言いたいところですが(笑)リード曲のAddictedでしょうか。やはり爽やかなロックテイストということで新しい側面になるかと思いますが、是非気に入って頂けると嬉しいです。

-- ゲスト参加されているアーティストについてご説明ください。

黒坂 : 尺八に、以前オンラインゲーム戦国IXA(スクウェアエニックス×yahoo!)のテーマ曲を制作させて頂いたときに参加してもらった中村仁樹さん、ボーカリストに学生時代一緒にバンドをやっていた仲間で、且つXBOX360@東京ゲームショー2009のテーマ曲「fly to the star」で参加してもらったtomoe sugoさん、そしてリード曲用に、とにかく白人ガールズロック・ポップ系のボーカリストを探していたところ紹介してもらったMai Herinandezさん、この4方に参加頂きました。

-- 制作中の印象的なエピソードがありましたらお教えください。

黒坂 : 実はアルバム2枚分くらい作ったことになったのですが、半分はカットしました。が、実際採用となった曲自体の方が、制作スピードは倍くらい速かったように思います。リード曲の「Addicted」はスケッチからヘッドアレンジまでは2〜3時間くらいで出来ましたし(笑)
まあそれは極端ですが、今まで「楽なことは嘘や!」と思ってきた節があったのですが、潔さも大事ですし一概に言えないのかなと思ってきました。とはいえ、「Odori」や、シングル候補でした「Symphonic Pavilion」などはかなり時間をかけた気がします。

-- 最近気になること・モノはありますか?(音楽以外でも)

黒坂 : 音楽をとりまく諸々の状況・レーベル業務において気になることだらけです(笑)
引き続き勉強していきます(汗)

-- 次回作の構想、レーベルなど、今後の活動予定をお教えください。

黒坂 : 次回作がどうなるかは全く想像もつかないですが、またすぐ着手していきたいとは思っています。
あとは、自分の関わる他プロジェクトを進めつつ、レーベルとして他アーティストも1組企画しているものがあるので、こちらを早い段階で動かせることが出来るよう準備しているところです。

-- 最後にリスナーの皆さんにメッセージをお願いします。

黒坂 : レーベル新設第1弾として、本作は再デビュー作品のつもりでプロジェクトしてきました。今ある全てが集約されていると思います。ジャンルレスに楽しんで頂けることを願っております。これから更に気合を入れていきますので、今後とも宜しくお願い致します!



PAX JAPONICA GROOVE 『Knock! Back! Rock!』
 [2013年12月04日 発売]

PAX JAPONICA GROOVE・黒坂修平による新設レーベル“Office Premotion”より通算8作目となる待望のオリジナルアルバムをリリース! デビュー8年目を機にPAX JAPONICA GROOVEとしての活動に加え、元DOPING PANDAの北條太朗や、PAX作品での客演をきっかけにfin(septaluck/ex.stack44)らロック・パンクシーンのメンバーと共にプロジェクトされたエレクトロ×ロックバンド“UnFinished Monster Machine”への参加や、また自身がボーカルを務める日本語ロックバンド“STERBEN”のスタート、またその他アーティストのプロデュースなど活動の幅を広げるべく2013年、新レーベル「OfficePremotion」を設立。オリジナルとしては、前作iTunes総合チャート9位、ダンスチャート1位にランクインした「SUPERNOVA」以来約1年4ヶ月振りのリリース。 真骨頂である和テイスト、ピアノ・ストリングスが縦横無尽に駆け走るダイナミックな映像的サウンドや最新のエレクトロヴァイブスに加え、ロックテイストなボーカル曲など、クラブミュージックの枠を超えた更なる音楽性を追求し、日本人ならではの「融合」をテーマにした“PAX JAPONICA GROOVE”というジャンルを提示すべく新しいフェーズのスタートとして位置づけされた意欲作。



【HMVオリジナル特典】

PAX JAPONICA GROOVE 『Knock! Back! Rock!』をお買い上げの方に先着で「ステッカー付き未発表曲「white time」DLカード」をプレゼント!
※先着ですので、なくなり次第終了となります。ご了承ください。
※特典の有無は商品ページにてご確認ください。


収録曲

  • 01. Odori feat. Masaki Nakamura(shakuhachi)
  • 02. Addicted feat. Mai Hernandez
  • 03. Piano Returns
  • 04. Found Love feat. Mai Hernandez
  • 05. Wee-Wee'd Up?
  • 06. Fall For U feat. Mai Hernandez
  • 07. Symphonic Pavilion
  • 08. Wingship feat. Tomoe Sugo
  • 09. Hysteric Calm
  • 10. Floating Colours
  • 11. The Period feat. Shuhei Kurosaka
  • 12. Electrium


【PAX JAPONICA GROOVE プロフィール】


PAX JAPONICA GROOVE
1980年神戸市生まれ。
07年4月にSTUDIO APARTMENT主宰のダンスミュージック・レーベル『Apt.』より12inch Single「SHOU-RYU/ STAR CHAMBER」をリリースし、各レコードショップのHOUSEチャートで1位を獲得。08年7月にはMonday満ちるやJUJU、Lisa Millett、COLDFEETのLori Fine、STUDIO APARTMENT、DAISHI DANCEを迎えた1stアルバム『PAX JAPONICA GROOVE』を発表。収録曲「ascension」は航空会社スターフライヤー 2周年記念テーマ曲に起用される。09年1月のageHa@studiocoastでの初ライブを成功させ、ライブアクトも本格始動。仙台コレクション09(ファッションショー)では約3000人の観客が見守るフィナーレでパフォーマンスを披露した。 また、ERIKA(沢尻エリカ)、MAX、スマイレージ、玉置成実などのアーティストへの楽曲提供やリミックス、また東京ゲームショウ2009 「Xbox360」ブース音楽や、映画「重力ピエロ」サントラ、Remixアルバムへの参加、スクウェア・エニックス×Yahoo! JAPAN のオンラインゲーム『戦国IXA(イクサ)』のテーマ音楽を担当するなど、CLUBミュージックに限らず、J-POP・映画・ゲームなど幅広くプロデュースを手掛ける。 これまでにベスト盤含め全7枚のアルバムをリリース。オリジナルアルバム『SUPERNOVA』はiTunes Storeのダンスチャート1位、総合チャート9位にランクイン。その中の「Life is beautiful」はインテリア&雑貨ショップFrancfrancの20周年を記念したコンピレーションアルバムにも収録される。
アーティスト・音楽プロデューサー(作詞/作曲/アレンジ/ボーカル/鍵盤)デビュー8年目を機に、PAX JAPONICA GROOVEとしての活動に加え、元DOPING PANDAの北條太朗や、PAX作品での客演をきっかけにfin(septaluck/ex.stack44)らロック・パンクシーンのメンバーと共にプロジェクトされたエレクトロ×ロックバンド「UnFinished Monster Machine」への参加や、また自身がボーカルを務める日本語ロックバンド「STERBEN」のスタート、またその他アーティストのプロデュースなど活動の幅を広げるべく2013年、新レーベル「OfficePremotion」を設立。

[関連リンク]
  PAX JAPONICA GROOVE オフィシャルHP
  PAX JAPONICA GROOVE Twitter
  PAX JAPONICA GROOVE facebook








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Knock!Back!Rock!

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Knock!Back!Rock!

PAX JAPONICA GROOVE

価格(税込) : ¥2,765
会員価格(税込) : ¥2,544
まとめ買い価格(税込) : ¥2,350

発売日:2013年12月04日
在庫あり

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