Ihsahn インタビュー!!

2013年10月29日 (火)

Ihsahn
Ihsahn (2013)
< Ihsahn インタビュー >

 2年ぶりの来日を果たしたIhsahn。言うまでもなく元Emperorのメンバーであり、ノルウェー・ブラックメタル界を代表する人物の一人。とは言え、明らかに一般的なブラックメタルのイメージ、つまり教会に放火をするような恐ろしい人たちとは一線を画する印象を与えるIhsahn。その音楽性も、後期Emperorの時点からすでに、典型的なブラックメタルという枠からはみ出しつつあった。その兆候はソロ名義の作品では一層顕著となり、最早Ihsahnの作品としか分類できないような境地にまで至っている。放火や殺人が横行していた20年前のノルウェー・ブラックメタル・シーン。そんな中で、彼はどんな立ち位置にいたのか。その革新的な音楽性はどこから来ているのか。Ihsahn本人に話を聞いてみた。



--- Mirai Kawashima(以下Mirai) : そもそもエクストリームメタルを聞き始めたきっかけは何ですか?


Ihsahn : 徐々にという感じかな。10歳の頃にTwisted Sisterを聞き始めて、やがてJudas Priest、そしてMetallicaのようなスラッシュメタルを聞くようになった。その後はSlayerMorbid Angelとどんどん激しい音楽を聞いていったよ。BathoryCeltic Frostとかね。初めて加入したのは普通のへヴィメタルバンドだったし、その後スラッシュ、デスメタルとやる音楽も激しくなっていたんだ。十代の頃って時間の流れがゆっくりだろ。最初のへヴィメタルバンドをやったのが13歳で、Emperorの時は16歳だった。

--- Mirai : Emperorに加入したのが16歳だったんですか?


Ihsahn :Candlelight Recordsと契約したのが16歳だったね。

--- Mirai : それは凄い!ではブラックメタルとはどのように出会ったのですか? Helvete(Mayhemのリーダーであった故Euronymousがオスロで経営していたレコード屋)でですか?


Ihsahn :いや、Helveteの方が後だよ。初めてブラックメタルを聞いたのはBathory"Blood, Fire, Death"だね。

--- Mirai : あれは1988年でしたっけ?


Ihsahn :俺が聞いたのはちょっと後だけどね、確か1990年頃かな。

--- Mirai : 90年頃はデスメタルやグラインドコアが全盛でしたよね。個人的にも当時80年代のバンドの邪悪さみたいなものが懐かしくなっていたというか。それでEuronymousにコンタクトをしたところ、ノルウェーには同じ考えを持っているバンドがたくさんいるということで、とても驚いたんですよ。


Ihsahn :最初はとても小さなシーンだったけど、皆とつながりがあった。俺もEmperorの前はThou Shalt Sufferというデスメタルバンドをやっていて。キーボードなんかも入っていたんだけど。やがてEnslavedのホームタウンでライブをやったり、89年の時点でもフィンランドやスウェーデンのバンド、Old Funeralや俺のいたバンドEmbryonicも参加したライブを地元で企画したりした。あの時はCadaverもいたかな。Darkthroneのライブを見に行ったりもした。まだ彼らがデスメタルをプレイした頃だね。なので、ブラックメタルにスイッチしたという瞬間というのを決めるのは難しいのだけど、やっぱりDarkthroneが"A Blaze in the Northern Sky"をリリースしたのは大きかったよ。当時フロリダのデスメタルが流行っていたけど、フロリダというのは日差しの強い地方で、深みに欠けるというか、ノルウェーや日本とは違うだろ。デスメタルをけなすつもりはないけれども、デスメタルの音楽形態というのは一元的で非常にアグレッシヴである一方、ブラックメタルは感情的な深みを持っているだろう。メランコリックで悲しい気分も持ち合わせていて、例えばBurzumの1stアルバムは非常にエピックな面もあり、アグレッシヴなだけじゃない。とても雰囲気もあって、それが俺たちの求めていた物だったんだ。おそらくは80年代のへヴィメタルを聞いて育ったせいなのだろうけど。90年代はグランジも含め、非常に現実的な音楽が優勢だったので、もっとエピックなものが聞きたいというリアクションが起きたんだろうね。

--- Mirai : Euronymousが先導してデスメタルファンをブラックメタルファンに変えていったという風に聞いているのですが、それについてはどうですか?


Ihsahn :彼は確かに影響力があったよ。店を持っていたし、何より年上だった。俺らはティーンエイジャーで、彼は25歳とかだったからね。VenomBulldozerといった、若い人たちが知らなかったバンドを紹介したり。彼のお店も暗くてローソクが灯されていて、とても雰囲気があったんだ。俺たちもオスロに行くと、ホテルではなくて彼のお店の地下室に泊まったりもした。そこで酒を飲んだり、皆でMorbid AngelやDeicideのライブを見に行ったりしたんだ。あの頃はまだデスメタルファンとブラックメタルファンに分かれたりはしていなかったな。

--- Mirai : お店はどんな感じだったんですか?CDやLPも豊富に揃っていたのでしょうか?


Ihsahn : ああ、LPもたくさんあったよ。俺も色々なものを買ったな、Nocturnusとか。ブラックメタルだけではなくて、デスメタルも普通に置いてあったんだ。

--- Mirai : EuronymousはMorbid AngelDeicideは好きだったんでしょうか?


Ihsahn :好きだったよ。一度店に警察が来たことがあったんだけど、ちょうどその時Deicideをかけていたんだ。"Satan Spawn, The Caco-Daemon!"って。

--- Mirai : 何故警察が来たんですか?それは放火などの事件の後ですか?


Ihsahn :いや、それより前だよ。何で来たんだろうね。特に理由はなかったと思うけど、見せしめかな。

--- Mirai : インナーサークルの犯罪についてはどう思っていましたか?あなたはそのような活動には一切関与していませんでしたが。


Ihsahn :シーンとのつながりという点では、Samothに任せていたんだ。俺はあくまで傍観者というか。彼がテープトレードをやっていたり。

--- Mirai : 私も当時Samothとテープトレードしていましたよ。


Ihsahn :とにかく俺は手紙を書いたり等がまるっきりダメでね。そういう訳で、シーンの他の奴らと知り合ったのも、すべてSamothを通じてだった。ともかく俺が犯罪の類に手を染めなかったのは、ラッキーだったとしか言いようがない。ティーンエイジャーは簡単にああいう騒ぎに飲み込まれてしまうものだろ。

--- Mirai : Vargから「教会を焼いた」という手紙をもらっても、果たしてそれが本当なのか確かめようもありませんでした。非常に非日常的な出来事で。


Ihsahn :そうなんだよ。あの熱狂的な雰囲気にはいつ飲みこまれてもおかしくはなかった。俺たちアウトサイダーは、最初はただからかわれるだけだが、それがやがて憎しみに変わり、非常に危険な状態に達してしまう。正直なところ、俺もあの非日常的な出来事には興奮を感じたし。誰もがこれがどのような結果を生むかなんて考えもせず、ただただ興奮状態だった。

--- Mirai : Euronymousの殺害についてはどのように知りました?


Ihsahn :ニュースで見たんだ。テレビをつけたらたまたまやっていて。すぐにSamothに電話をかけに走ったよ。

--- Mirai : 誰が犯人か、すぐにピンと来ました?


Ihsahn :俺は何となくわかった。Samothはわからないようだったが。

--- Mirai : 私はSamothからの手紙で事件を知ったんですよ。1週間後くらいに。


Ihsahn :とても悲しかったね。Euronymousとは長いつきあいだったんだろ?

--- Mirai : ええ、電話で話すことはたびたびあって、事件の3日前も電話したところだったんですよ。


Ihsahn :俺にとって、あの時期のことは凄くボンヤリしているんだ。魂の叫びでもあり、若気の至りでもあった。

--- Mirai : 一連の事件について、やはりノルウェーでは一般の人たちも知っているくらい有名だったのでしょうか。


Ihsahn :ああ、いわゆる「インナーサークル」というイメージは、メディアが作りあげたものだからね。一方でそのイメージは、俺たちにとってはエキサイティングなものでもあった。うまく利用したというか。何というか、ただのサブカルチャーを非常にロマンティックなお話に仕立て上げたというのかな。"Lords of Chaos"みたいな本があるだろう。名だたるブラックメタルバンドがこぞってDeicide、Morbid Angelを見に行った伝説的な夜、なんてストーリーが出ているが、実際は俺なんてただ酔っ払って、Helvetまでの帰り道が遠いなと思ったくらいの記憶しかないよ。あの晩VargがBurzumの1stアルバムの契約をEuronymousとしたなんていう記憶もないし。まあいずれにせよ、俺はあくまで傍観者の立場であり、あくまで音楽的な興味を持っていたにすぎないよ。俺はクールな奴じゃなかったんだ(笑)。とにかく"Lords of Chaos"に載っているようなお話には何の関心もない。俺にとっては音楽的なインスピレーションがすべてだった。ブラックメタルというのは音楽のスタイルではなく、アティテュードなんだよ。初期のノルウェーのブラックメタルのバンドたちは、皆違う音を出していただろ。共通の雰囲気、表現方法は持っていたかもしれないけど。ルールなんか何もなくて、何というか、

--- Mirai : やりたいことは何でもやる?


Ihsahn :そう、まさにそれがポイントなんだ。Trueか、Trueじゃないかなんて問題にする奴もいるけど、今俺がやっている音楽もある意味ブラックメタルだと思っている。雰囲気やインスピレーションは近いものがあるからね。俺はやりたいことをやるだけで、誰にもこういう音楽をやれなんて指示はされないし。もしそんなことを受け入れたら、それはもはやブラックメタルではないよ。

--- Mirai : 後期のEmperorや、現在あなたがやっている音楽は、普通のへヴィメタルではないものからの影響が大きいように思えます。プログレ、クラシック、ジャズと言った音楽からの影響は受けていますか。


Ihsahn :どんなものからでも影響を受けるよ。特に年齢を重ねるとね(笑)。例えばポップスから影響を受けることすらある。感情的というよりも音楽的な影響だけど。例えば俺はRadioheadが大好きなんだ。"OK Computer"は素晴らしい作品だったけど、それに続く"Kid A"は非常にエレクトロニクスだったけれども、それもやはりRadioheadとわかる音だった。つまり音や使う楽器を変えても、アートというのは一貫性を保てるんだ。だからギターの音やヴォーカルスタイルが問題なわけではない。これはYoung Guitarのインタビューでも言ったんだけど、俺たちは例えば"Omen"のサウンドトラックのようなオーケストラ作品をたくさん聞いていたから、その世界をEmperorに持ち込みたかったんだ。デスメタルのような一元的なサウンドではなく、ギターリフのあとにストリングスやクワイヤが入り、へヴィメタルのスクリームが入ったりすれば非常に作品がダイナミックになるだろ。そういう音楽を常々構築したいと思っていたんだ。

--- Mirai : 特にお気に入りの作曲家というのはいますか。


Ihsahn :やはり"Omen"のサウンドトラックを作ったJerry Goldsmithだね。

--- Mirai : "Omen"のテーマは、この世で最も怖い曲ですよ。


Ihsahn :その通りだね。あとは"Helloween"のサウンドトラックもいいね。Ennio Morriconeも素晴らしい。実験的な作品も好きだよ、Diamanda Galasは最高だね。非常に表現的だし、俺にとっては彼女の作品はブラックメタルだよ。彼女は殆ど声だけで、とても優れた表現をするだろ。

--- Mirai : それに彼女の作品は常にイーヴルですしね。


Ihsahn :そうなんだよ。96年に"Plague Mass"のライブを見たんだけど、非常に感銘を受けた。最近はScott Walkerなども聞くし。俺は自分の中から自然に湧きだす音楽をやるアーティストが大好きなんだ。必要以上にコントロールをせずにね。

--- Mirai : ニューアルバムについですが、以前のアルバムとはかなり違いますね。


Ihsahn :今回は非常に実験的なアルバムだよ。前の2枚のアルバムはへヴィなギターがあり、一方でフリージャズのようなサックスが入っていたりはするものの、曲はきちんと構成されていただろ。だけど今回はちょっと違うんだ。俺はソロのアーティストだから何でも好きなことができるという特権があるからね。同じことを繰り返すというのはしたくないし。アーティストはどんな制限も自分に課すべきではない。なので今回は感じるままにやりたかったんだ。テクニカルすぎたり、洗練されすぎたり、事前にきっちりすべてを決め過ぎたりしていない、心から湧きあがる作品だ。わりとEmperor"In the Nightside Eclipse"に近い作り方かもしれない。曲を感じるままにパワフルに演奏した。インプロビゼーションパートについても、マジックが偶発的に起こるスペースを残すようにした。今のメタルはとにかく細部まできっちりコントロールされているだろ。偶発的なことが起こる余地がないんだ。例えば高価なマイクを使って本番のヴォーカルをレコーディングしても、デモの段階でのパワーを再現できなかったりするし。そんな時はデモのトラックをそのまま使うんだよ。

--- Mirai : なるほど。フリージャズもお好きなんですか?


Ihsahn :ジャズで好きなのはMiles Davisだね。"Sketch of Spain"は素晴らしい。あまりエクストリームなのは聞かないな。

--- Mirai : 現在Triviumのヴォーカリスト、Matt Kiichi Heafyのソロアルバムをプロデュースされているとのことですが、他のアーティストのプロデュースをするのは初めてでしたっけ?


Ihsahn :Leprousの作品はHeidiと一緒にプロデュースした。それからÖRKENKJØTTというローカルバンドのプロデュースもやったよ。ただ今回はやり方が随分と違って、まったくの初期段階の構想から一緒に練っているんだ。とてもエキサイティングだよ。彼のTriviumとは違った一面を出そうとしているんだ。Triviumではやれないような表現だよ。

--- Mirai : どんな感じの音になりそうですか?


Ihsahn :最初彼はノルウェジアン・ブラックメタルをやりたがっていたんだけど、彼にはブラックメタルというのは音ではなくて、もっと精神的なものだって言ったんだ。彼が送ってきたファーストデモは、とてもノルウェジアン・ブラックメタルみたいだったのだけど、俺がそう言った後は、もっと本物の音になっていた。彼のメロディのチョイスやアレンジメントは非常に独特でね。ブラックメタルのテイストは残したまま、彼独自の音になっていた。まだ詳しくは言えないけど、今ちょうど、さらにどんなものを積み上げて行くか話しあっているところだよ。ほら、あのアイデアとか。まだちょっとカメラの前では言えないのだけど(笑)。

--- Mirai : では最後に二つ、あまりシリアスでない質問を。あなたの名前はどのように発音するのですか?


Ihsahn :「イーシャン」だよ。

--- Mirai : 日本では「イーサーン」と呼ばれています。


Ihsahn :それもカッコいいね。

--- Mirai : 公式には「イーシャン」?


Ihsahn :そうだよ。

--- Mirai : ノルウェー語の発音だとそうなるんですか?


Ihsahn :いや、これは俺が勝手に決めてるだけだよ。俺が考えた名前だからね。

--- Dr. Mikannibal : どういう意味なんですか?


Ihsahn :俺を含めて3人しか知らない。

--- Mirai : 秘密なんですね?


Ihsahn :秘密だよ(笑)。世界にはこのスペルで息子にイーシャンという名前をつけた人が3人はいるみたいなんだ。息子にIhsahnという名前をつけましたというメールをもらったこともあるし、YouTubeで"Ihsahn"を検索していたら、"Surprise waking of Ihsahn"というビデオがあって、何だこれはと思って見てみたら、Ihsahnという9-10歳くらいの子どもを脅かして起こすという内容だったよ(笑)。俺がIhsahnという、本名とは別の人格を持っているように思うかもしれないけど、これは最早ニックネームみたいなものさ。多くの人にとって、俺の本名よりもIhsahnのほうがずっと発音しやすいようだし。

--- Mirai : なるほど、では最後の質問です。何故ステージでも眼鏡をかけたままなのですか?


Ihsahn :うーん、その方が良く見えるからね。

--- Mirai : まあそうですけどコンタクトレンズにしてもいいじゃないですか。


Ihsahn :コンタクトレンズは怖いんだよ。俺はサングラスも好きだし、眼鏡の方が楽だろ。

--- Mirai : もちろん私もコンタクトレンズは好きではないので、普段は眼鏡ですが、さすがにステージでは。


Ihsahn :君は俺よりもヘッドバンギングとかするからね。

--- Dr. Mikannibal : それに彼は今もコンタクトレンズにしてますよ。


--- Mirai : ええ、少しでも動画で見栄えがいいように。


Ihsahn :つまり俺は眼鏡をかけたままでアホみたいだっていうこと?

--- Mirai : いえ、とてもインテリジェントに見えますよ。


Ihsahn :そう、それだよ。それが眼鏡をかけたままやる理由だ(笑)。IQが10高く見えるからね。冗談はともかく、Metal Hammerでは「Ihshan:眼鏡とサクソフォン」なんていう見出しをつけられたし、俺のことをプロフェッサーなんて呼ぶ人もいる。

--- Mirai : トレードマークですね。


Ihsahn :ああ、それに非常に非ブラックメタル的だろ。黒い衣装に黒い眼鏡、8弦ギターにサックス。俺はかつてコープスペイントをしたりと、非常にシアトリカルなバックグラウンドを持っているけれども、今はダークな部分はすべて音楽に語らせたいんだ。ヴィジュアルではなくて。今はその方が心地よいんだよ。感じることを正直に表現したいんだ。

--- Mirai : どうもありがとうございました。それでは最後に日本のファンへのメッセージをお願いします。


Ihsahn :2度目の来日が出来て、非常にハッピーだ。日本でのツアーは最高の経験だよ。お世辞で言っているんじゃないよ。本当に心からそう感じているんだ!どうもありがとう。



 あの頃のノルウェーのシーンについて、なかなかその中心にいた人物から話を聞ける機会は無い。今回は非常に貴重な話をいくつも聞けたと思う。

 個人的にはEuronymousや当時のノルウェーのブラックメタルバンドが、Morbid Angel及びDeicideをどう捉えていたのか、常々疑問に思っていた。Ihsahnも語っている通り、当時のブラックメタル・ムーヴメントには、明らかにフロリダのデスメタル・ブームに対するアンチテーゼがあったのだ。言うまでもなくMorbid AngelもDeicideもフロリダ出身。そのムーヴメントの中核にいるようなバンドであった。とは言えこの2バンド、イメージ的にもEvilだし、サウンド的にも80年代スラッシュメタルの延長線上にいた。果たしてそんな彼らをノルウェーのブラックメタル・バンド達がどう捉えていたのか、とても不思議に思っていたのである。
 そしてもう一つ驚いたのが、Ihsahnの読み。正しくは「イーシャン」なのだ。アメリカでは「アイサン」などと呼ばれることもあるようで、本人は好きに呼んでくれて構わないというスタンスのようであるが。ぜひビデオで本人の発音を確認してみてもらいたい。

 そしてこの度発売される5枚目のアルバム、「Das Seelenbrechen」。前作の、「Eremita」がリリースされたのが去年であるから、このような複雑でプログレッシヴな作品を作るアーティストとしては特筆すべきリリースペースだ。しかもすでに6枚目の構想も頭にあるというのだから、Ihsahnの頭の中はアイデアで溢れかえっているのだろう。今回の作品は、前4作の流れとは異なる作品。Ihsahnの持つ、プログレッシヴで実験的な側面が強調された素晴らしいアルバムになっている。

 来年はEmperor"In the Nightside Eclipse"20周年ライブがヨーロッパで予定されている。これが日本でも実現したらどんなに素晴らしいことか!ぜひ来年は奇跡のEmperor初来日、皆で祈ろうではないか。




Ihsahn & Mirai

川嶋未来/SIGH
https://twitter.com/sighmirai
http://twitter.com/sighjapan

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2013年 最新作

Das Seelenbrechen

CD

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Ihsahn (イーサーン)

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2012年 4thアルバム

Eremita

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Eremita

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2010年 3rdアルバム

After

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2008年 2ndアルバム

Angl

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Angl

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2006年 1stアルバム

Adversary

CD 輸入盤

Adversary

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EMPEROR

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  • Prometheus -The Discipline Offire & Demise

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  • IX Equilibrium

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    IX Equilibrium

    Emperor

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  • Anthems To The Welkin At Dusk

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  • Wrath Of The Tyrant

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    Wrath Of The Tyrant

    Emperor

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  • Live At Wacken Open Air 2006: A Night Emperial Wrath

    DVD 輸入盤

    Live At Wacken Open Air 2006: A Night Emperial Wrath

    Emperor

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    発売日:2009年04月21日


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